脱アセチル化シアル酸抗原、これに対する抗体、及び癌療法における使用方法。
本発明は、一般に、細胞表面脱N−アセチル化シアル酸抗原、例えば、少なくとも部分的に脱N−アセチル化されたガングリオシド及び/又は脱N−アセチル化シアル酸修飾細胞表面タンパク質を有する癌の診断及び/又は治療に関連する組成方法及び組成物を提供する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
被検対象中の癌細胞の成長を阻害する方法であって:
細胞外から接近可能な被検対象中の癌細胞表面上に存在する脱アセチル化シアル酸(deNAcSA)に特異的に結合する抗体を含む、薬学上受容可能な製剤を、被検対象に投与し、該投与が抗体が結合する癌細胞の生存可能性を減少させる方法。
【請求項2】
deNacSAエピトープが細胞分裂の間癌細胞表面上に存在する請求項1に記載の方法。
【請求項3】
癌がメラノーマ又は白血病である請求項1に記載の方法。
【請求項4】
癌が神経芽細胞腫である請求項1に記載の方法。
【請求項5】
抗体が注入又は局所注射によって投与される請求項1に記載の方法。
【請求項6】
該投与が癌細胞を除去するための外科的介入の前である請求項1に記載の方法。
【請求項7】
該投与が癌細胞を除去するための外科的介入と同時又は外科的介入後である請求項1に記載の方法。
【請求項8】
被検対象への癌の化学療法又は放射線療法の少なくとも1つを行うことをさらに含む請求項1に記載の方法。
【請求項9】
被検対象中の癌細胞の成長を阻害する方法であって:
細胞外から接近可能な被検対象中の癌細胞表面上に存在するSEAM−3反応性抗原に特異的に結合する抗体を含む、薬学上受容可能な製剤を、被検対象に投与し、該投与が抗体が結合する癌細胞の生存可能性を減少させる方法。
【請求項10】
SEAM−3反応性抗原が細胞分裂の間癌細胞表面上に存在する請求項9に記載の方法。
【請求項11】
癌がメラノーマ又は白血病である請求項9に記載の方法。
【請求項12】
癌が神経芽細胞腫である請求項9に記載の方法。
【請求項13】
抗体が注入又は局所注射によって投与される請求項9に記載の方法。
【請求項14】
該投与が癌細胞を除去するための外科的介入の前、外科的介入と同時又は外科的介入後である請求項9に記載の方法。
【請求項15】
被検対象への癌の化学療法又は放射線療法の少なくとも1つを行うことをさらに含む請求項9に記載の方法。
【請求項16】
前記抗体がSEAM3モノクローナル抗体(ATCC寄託番号HB−12170)である請求項9に記載の方法。
【請求項17】
SEAM3モノクローナル抗体が:
高塩濃度溶液中にSEAM3モノクローナル抗体を含む組成物をインキュベートし、該インキュベートが溶液中のSEAM3mAbからの荷電分子の分離を促進するために適する条件下で行われ:及び
該溶液からSEAM3mAbを単離することを含む方法によって単離される、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
被検対象中の癌細胞に抗体を誘導する方法であって、該方法が:
被検対象に脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)抗原とアジュバントを含む免疫原性組成物を投与し、該被検対象が脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)抗原によって特徴付けられる癌を保持するか又は保持が疑われており、該投与が細胞外から接近可能な癌細胞の表面上のdeNAcSA抗原に特異的に結合する抗体の生産を誘導するのに有効であることを含む方法。
【請求項19】
癌がメラノーマ又は白血病である請求項18に記載の方法。
【請求項20】
癌が神経芽細胞腫である請求項18に記載の方法。
【請求項21】
免疫原性組成物のdeNAcSA抗原がdeNAcSA抗原のエクソシアリダーゼ処理によって調製される請求項18に記載の方法。
【請求項22】
deNAcSA抗原がdeNAcSA抗原コンジュゲートである請求項18に記載の方法。
【請求項23】
deNAcSA抗原コンジュゲートがプロピオニル結合又はアセチル結合deNAcSA抗原コンジュゲートである請求項22に記載の方法。
【請求項24】
被検対象中の腫瘍を検出する方法であって、該方法が:
脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)エピトープと特異的に結合する抗体と、癌を保持するか又は保持が疑われている被検対象から得た生物学的試料を接触させ、該接触が生物学的試料中のdeNAcSAエピトープと抗体との特異的な結合にとって適切な条件下でおこなわれ;
抗体の結合の有無が被検対象中の細胞表面deNAcSAエピトープを保持する癌細胞の有無を表示する方法。
【請求項25】
被検対象中の腫瘍を検出する方法であって、該方法が:
SEAM3反応性抗原と特異的に結合する抗体と、癌を保持するか又は保持が疑われている被検対象から得た生物学的試料を接触させ、該接触が生物学的試料中のSEAM3反応性抗原と抗体との特異的な結合にとって適切な条件下でおこなわれ;
抗体の結合の有無が被検対象中の細胞表面SEAM3反応性抗原を保持する癌細胞の有無を表示する方法。
【請求項26】
前記抗体がSEAM3モノクローナル抗体(ATCC寄託番号HB−12170)である請求項25に記載の方法。
【請求項27】
多糖(PS)誘導体を生産する方法であって、該方法が:
大腸菌K1細菌をN−アセチルマンノサミン及びアミン保護マンノサミンを含む成長培地中で培養し、該細菌が追加のマンノサミンの非存在下では、被膜多糖類の生産ができず;
該培養によってアミノ保護基及びN−アセチル化基を有するアミン保護PS誘導体が生産される方法。
【請求項28】
前記方法が:
アミン保護基を除去し、脱保護残基をコンジュゲートPS誘導体を生産するためのタンパク質担体に連結させる条件下でアミン保護PS誘導体を処理することをさらに含む請求項27に記載の方法。
【請求項29】
deNAcSA抗原を生産する方法であって、該方法が:
N−アセチル−マンノサミン及びアミン保護マンノサミンを含む成長培地中で哺乳類細胞を培養し、該培養が哺乳類細胞表面上にアミノ保護基及びN−アセチル化基を有するアミン保護deNAcSA抗原の生産が提供される。
【請求項30】
該方法が:
アミン保護基を除去し、脱保護基をコンジュゲートPS誘導体を生産するためのタンパク質担体に結合させる条件下でアミン保護deNAcSA抗原を処理することをさらに含む請求項29に記載の方法。
【請求項31】
免疫原性組成物を生産する方法であって、該方法が:
脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)抗原を含む組成物とエクソシアリダーゼをと接触させ、該接触が該組成物中のN−アセチル化シアル酸ポリマー夾雑物の分解を引き起こすのに十分な条件下で行われ;
該接触がdeNAcSA抗原に富む組成物を生産する方法。
【請求項32】
請求項31に記載の方法によって処理されたdeNAcSA抗原を含む組成物。
【請求項33】
SEAM3モノクローナル抗体を単離する方法であって、該方法:高塩濃度溶液中にSEAM3モノクローナル抗体を含む組成物をインキュベートし、該インキュベートが溶液中のSEAM3mAbからの荷電分子の分離を促進するために適する条件下で行われ:及び
該溶液からSEAM3mAbを単離することを含む方法。
【請求項34】
単離されたSEAM3モノクローナル抗体と薬学上受容可能な担体を含む組成物であって、単離されたSEAM3モノクローナル抗体が請求項33に記載の方法によって単離される組成物。
【請求項35】
以下のものを含む軽鎖ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離されたポリヌクレオチド。
SEAM3軽鎖ポリペプチドの可変領域の
i)アミノ酸残基24〜39、
ii)アミノ酸残基55〜61、及び
iii)アミノ酸残基94〜100
【請求項36】
軽鎖ポリペプチドがSEAM3軽鎖ポリペプチドの可変領域のアミノ酸配列を含む、請求項35に記載の単離されたポリヌクレオチド。
【請求項37】
請求項35に記載の単離されたポリヌクレオチドを含むベクター。
【請求項38】
請求項35に記載の単離されたポリヌクレオチドを含む組換体宿主細胞。
【請求項39】
以下のものを含む重鎖ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離されたポリヌクレオチド。
SEAM3重鎖ポリペプチドの可変領域の
i)アミノ酸残基26〜35、
ii)アミノ酸残基50〜66、及び
iii)アミノ酸残基101〜108
【請求項40】
重鎖ポリペプチドがSEAM3重鎖ポリペプチドの可変領域のアミノ酸配列を含む、請求項39に記載の単離されたポリヌクレオチド。
【請求項41】
請求項39に記載の単離されたポリヌクレオチドを含むベクター。
【請求項42】
請求項39に記載の単離されたポリヌクレオチドを含む組換体宿主細胞。
【請求項43】
SEAM3モノクローナル抗体(ATCC寄託番号HB−12170)の抗原結合部分含む抗体、及び
ポリエチレングリコール部分、抗癌薬、又は抗体の抗原結合部分である共有結合部分を含む抗体コンジュゲート。
【請求項44】
抗体がSEAM3モノクローナル抗体である請求項43に記載の方法。
【請求項1】
被検対象中の癌細胞の成長を阻害する方法であって:
細胞外から接近可能な被検対象中の癌細胞表面上に存在する脱アセチル化シアル酸(deNAcSA)に特異的に結合する抗体を含む、薬学上受容可能な製剤を、被検対象に投与し、該投与が抗体が結合する癌細胞の生存可能性を減少させる方法。
【請求項2】
deNacSAエピトープが細胞分裂の間癌細胞表面上に存在する請求項1に記載の方法。
【請求項3】
癌がメラノーマ又は白血病である請求項1に記載の方法。
【請求項4】
癌が神経芽細胞腫である請求項1に記載の方法。
【請求項5】
抗体が注入又は局所注射によって投与される請求項1に記載の方法。
【請求項6】
該投与が癌細胞を除去するための外科的介入の前である請求項1に記載の方法。
【請求項7】
該投与が癌細胞を除去するための外科的介入と同時又は外科的介入後である請求項1に記載の方法。
【請求項8】
被検対象への癌の化学療法又は放射線療法の少なくとも1つを行うことをさらに含む請求項1に記載の方法。
【請求項9】
被検対象中の癌細胞の成長を阻害する方法であって:
細胞外から接近可能な被検対象中の癌細胞表面上に存在するSEAM−3反応性抗原に特異的に結合する抗体を含む、薬学上受容可能な製剤を、被検対象に投与し、該投与が抗体が結合する癌細胞の生存可能性を減少させる方法。
【請求項10】
SEAM−3反応性抗原が細胞分裂の間癌細胞表面上に存在する請求項9に記載の方法。
【請求項11】
癌がメラノーマ又は白血病である請求項9に記載の方法。
【請求項12】
癌が神経芽細胞腫である請求項9に記載の方法。
【請求項13】
抗体が注入又は局所注射によって投与される請求項9に記載の方法。
【請求項14】
該投与が癌細胞を除去するための外科的介入の前、外科的介入と同時又は外科的介入後である請求項9に記載の方法。
【請求項15】
被検対象への癌の化学療法又は放射線療法の少なくとも1つを行うことをさらに含む請求項9に記載の方法。
【請求項16】
前記抗体がSEAM3モノクローナル抗体(ATCC寄託番号HB−12170)である請求項9に記載の方法。
【請求項17】
SEAM3モノクローナル抗体が:
高塩濃度溶液中にSEAM3モノクローナル抗体を含む組成物をインキュベートし、該インキュベートが溶液中のSEAM3mAbからの荷電分子の分離を促進するために適する条件下で行われ:及び
該溶液からSEAM3mAbを単離することを含む方法によって単離される、請求項16に記載の方法。
【請求項18】
被検対象中の癌細胞に抗体を誘導する方法であって、該方法が:
被検対象に脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)抗原とアジュバントを含む免疫原性組成物を投与し、該被検対象が脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)抗原によって特徴付けられる癌を保持するか又は保持が疑われており、該投与が細胞外から接近可能な癌細胞の表面上のdeNAcSA抗原に特異的に結合する抗体の生産を誘導するのに有効であることを含む方法。
【請求項19】
癌がメラノーマ又は白血病である請求項18に記載の方法。
【請求項20】
癌が神経芽細胞腫である請求項18に記載の方法。
【請求項21】
免疫原性組成物のdeNAcSA抗原がdeNAcSA抗原のエクソシアリダーゼ処理によって調製される請求項18に記載の方法。
【請求項22】
deNAcSA抗原がdeNAcSA抗原コンジュゲートである請求項18に記載の方法。
【請求項23】
deNAcSA抗原コンジュゲートがプロピオニル結合又はアセチル結合deNAcSA抗原コンジュゲートである請求項22に記載の方法。
【請求項24】
被検対象中の腫瘍を検出する方法であって、該方法が:
脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)エピトープと特異的に結合する抗体と、癌を保持するか又は保持が疑われている被検対象から得た生物学的試料を接触させ、該接触が生物学的試料中のdeNAcSAエピトープと抗体との特異的な結合にとって適切な条件下でおこなわれ;
抗体の結合の有無が被検対象中の細胞表面deNAcSAエピトープを保持する癌細胞の有無を表示する方法。
【請求項25】
被検対象中の腫瘍を検出する方法であって、該方法が:
SEAM3反応性抗原と特異的に結合する抗体と、癌を保持するか又は保持が疑われている被検対象から得た生物学的試料を接触させ、該接触が生物学的試料中のSEAM3反応性抗原と抗体との特異的な結合にとって適切な条件下でおこなわれ;
抗体の結合の有無が被検対象中の細胞表面SEAM3反応性抗原を保持する癌細胞の有無を表示する方法。
【請求項26】
前記抗体がSEAM3モノクローナル抗体(ATCC寄託番号HB−12170)である請求項25に記載の方法。
【請求項27】
多糖(PS)誘導体を生産する方法であって、該方法が:
大腸菌K1細菌をN−アセチルマンノサミン及びアミン保護マンノサミンを含む成長培地中で培養し、該細菌が追加のマンノサミンの非存在下では、被膜多糖類の生産ができず;
該培養によってアミノ保護基及びN−アセチル化基を有するアミン保護PS誘導体が生産される方法。
【請求項28】
前記方法が:
アミン保護基を除去し、脱保護残基をコンジュゲートPS誘導体を生産するためのタンパク質担体に連結させる条件下でアミン保護PS誘導体を処理することをさらに含む請求項27に記載の方法。
【請求項29】
deNAcSA抗原を生産する方法であって、該方法が:
N−アセチル−マンノサミン及びアミン保護マンノサミンを含む成長培地中で哺乳類細胞を培養し、該培養が哺乳類細胞表面上にアミノ保護基及びN−アセチル化基を有するアミン保護deNAcSA抗原の生産が提供される。
【請求項30】
該方法が:
アミン保護基を除去し、脱保護基をコンジュゲートPS誘導体を生産するためのタンパク質担体に結合させる条件下でアミン保護deNAcSA抗原を処理することをさらに含む請求項29に記載の方法。
【請求項31】
免疫原性組成物を生産する方法であって、該方法が:
脱Nアセチル化シアル酸(deNAcSA)抗原を含む組成物とエクソシアリダーゼをと接触させ、該接触が該組成物中のN−アセチル化シアル酸ポリマー夾雑物の分解を引き起こすのに十分な条件下で行われ;
該接触がdeNAcSA抗原に富む組成物を生産する方法。
【請求項32】
請求項31に記載の方法によって処理されたdeNAcSA抗原を含む組成物。
【請求項33】
SEAM3モノクローナル抗体を単離する方法であって、該方法:高塩濃度溶液中にSEAM3モノクローナル抗体を含む組成物をインキュベートし、該インキュベートが溶液中のSEAM3mAbからの荷電分子の分離を促進するために適する条件下で行われ:及び
該溶液からSEAM3mAbを単離することを含む方法。
【請求項34】
単離されたSEAM3モノクローナル抗体と薬学上受容可能な担体を含む組成物であって、単離されたSEAM3モノクローナル抗体が請求項33に記載の方法によって単離される組成物。
【請求項35】
以下のものを含む軽鎖ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離されたポリヌクレオチド。
SEAM3軽鎖ポリペプチドの可変領域の
i)アミノ酸残基24〜39、
ii)アミノ酸残基55〜61、及び
iii)アミノ酸残基94〜100
【請求項36】
軽鎖ポリペプチドがSEAM3軽鎖ポリペプチドの可変領域のアミノ酸配列を含む、請求項35に記載の単離されたポリヌクレオチド。
【請求項37】
請求項35に記載の単離されたポリヌクレオチドを含むベクター。
【請求項38】
請求項35に記載の単離されたポリヌクレオチドを含む組換体宿主細胞。
【請求項39】
以下のものを含む重鎖ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を含む単離されたポリヌクレオチド。
SEAM3重鎖ポリペプチドの可変領域の
i)アミノ酸残基26〜35、
ii)アミノ酸残基50〜66、及び
iii)アミノ酸残基101〜108
【請求項40】
重鎖ポリペプチドがSEAM3重鎖ポリペプチドの可変領域のアミノ酸配列を含む、請求項39に記載の単離されたポリヌクレオチド。
【請求項41】
請求項39に記載の単離されたポリヌクレオチドを含むベクター。
【請求項42】
請求項39に記載の単離されたポリヌクレオチドを含む組換体宿主細胞。
【請求項43】
SEAM3モノクローナル抗体(ATCC寄託番号HB−12170)の抗原結合部分含む抗体、及び
ポリエチレングリコール部分、抗癌薬、又は抗体の抗原結合部分である共有結合部分を含む抗体コンジュゲート。
【請求項44】
抗体がSEAM3モノクローナル抗体である請求項43に記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【公表番号】特表2009−525947(P2009−525947A)
【公表日】平成21年7月16日(2009.7.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−547559(P2008−547559)
【出願日】平成18年12月22日(2006.12.22)
【国際出願番号】PCT/US2006/048850
【国際公開番号】WO2007/075921
【国際公開日】平成19年7月5日(2007.7.5)
【出願人】(505307563)チルドレンズ ホスピタル アンド リサーチ センター アット オークランド (12)
【Fターム(参考)】
【公表日】平成21年7月16日(2009.7.16)
【国際特許分類】
【出願日】平成18年12月22日(2006.12.22)
【国際出願番号】PCT/US2006/048850
【国際公開番号】WO2007/075921
【国際公開日】平成19年7月5日(2007.7.5)
【出願人】(505307563)チルドレンズ ホスピタル アンド リサーチ センター アット オークランド (12)
【Fターム(参考)】
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