遊技機
【課題】平面視画像から立体視画像に切り替える表示制御を行う遊技機において、平面視画像から立体視画像への切替のときに遊技者に与えられる違和感を低減する。
【解決手段】演出制御用マイクロコンピュータは、演出表示装置9に表示される画像を平面視画像から立体視画像に切り替える表示制御を行うが、平面視画像から立体視画像に切り替える際に、ウォーミングアップの表示制御として立体視画像の輝度に近づけた平面視画像を表示した後に立体視画像を表示する。
【解決手段】演出制御用マイクロコンピュータは、演出表示装置9に表示される画像を平面視画像から立体視画像に切り替える表示制御を行うが、平面視画像から立体視画像に切り替える際に、ウォーミングアップの表示制御として立体視画像の輝度に近づけた平面視画像を表示した後に立体視画像を表示する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
遊技者が所定の遊技を行うことが可能な遊技機であって、
演出画像を表示する演出表示装置と、
前記演出表示装置に表示される画像を平面視画像から立体視画像に切り替える画像状態切替手段とを備え、
前記画像状態切替手段は、平面視画像から立体視画像に切り替える際に、準備過程の表示制御として立体視画像の輝度に近づけた平面視画像を表示した後に立体視画像を表示する
ことを特徴とする遊技機。
【請求項1】
遊技者が所定の遊技を行うことが可能な遊技機であって、
演出画像を表示する演出表示装置と、
前記演出表示装置に表示される画像を平面視画像から立体視画像に切り替える画像状態切替手段とを備え、
前記画像状態切替手段は、平面視画像から立体視画像に切り替える際に、準備過程の表示制御として立体視画像の輝度に近づけた平面視画像を表示した後に立体視画像を表示する
ことを特徴とする遊技機。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
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【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
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【図34】
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【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【公開番号】特開2012−245265(P2012−245265A)
【公開日】平成24年12月13日(2012.12.13)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−120908(P2011−120908)
【出願日】平成23年5月30日(2011.5.30)
【出願人】(000144153)株式会社三共 (5,148)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年12月13日(2012.12.13)
【国際特許分類】
【出願日】平成23年5月30日(2011.5.30)
【出願人】(000144153)株式会社三共 (5,148)
【Fターム(参考)】
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