説明

鍋蓋

【課題】 昨今、調理にも節約が求められる。
【解決手段】 鍋蓋でコンロの火までおおう。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
鍋蓋
【背景技術】
【0002】
昨今は、調理用コンロが普及している。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0003】
コンロの火が、無駄に使われている。熱が全て使われず、にげている。
【課題を解決するための手段】
鍋蓋で、コンロの火までおおう。
【発明の効果】
調理時間の短縮、節約。
【図面の簡単な説明】
【0004】
【図1】本発明の実施形態を示す、鍋蓋の図面。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
コンロの火までおおう鍋蓋。
【請求項2】
鍋蓋は、とうめいなものや、多々の材質を含む。
【請求項3】
鍋以外でも、蓋でコンロの火までおおう。

【図1】
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【公開番号】特開2013−81746(P2013−81746A)
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−253239(P2011−253239)
【出願日】平成23年10月12日(2011.10.12)
【出願人】(511200373)高橋送風株式会社 (6)
【Fターム(参考)】