説明

Fターム[4B055CA25]の内容

加熱調理器 (33,613) | 形状・構造、付属具の部位 (4,773) |  (1,061) | 外蓋 (93)

Fターム[4B055CA25]に分類される特許

1 - 20 / 93


【課題】 昨今、調理にも節約が求められる。
【解決手段】 鍋蓋でコンロの火までおおう。 (もっと読む)


【課題】適切な沸騰時の圧抜き機能を有し、かつ保温性が高い電気ポットを提供する。
【解決手段】液体を収容する内容器および該内容器を加熱する加熱手段を備えた容器本体と、該容器本体の上部側開口部を覆蓋する蓋体と、上記内容器の内部に連通する蒸気入口と上記容器本体の外部に連通する蒸気出口との間に配設された圧抜き機能を有する蒸気通路とからなる電気ポットであって、上記蒸気通路は、上記内容器内に連通する蓋体側通路と外部に連通する容器本体側通路とを閉蓋時において連通せしめるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、清掃性を良くする構造を備えた炊飯器を提供するものである。
【解決手段】本体1内に着脱自在に収納される内釜2を備え、該内釜2を加熱する加熱手段4を備え、該加熱手段4を制御する制御部5を備え、前記本体1の上部を覆う外蓋3を備え、前記外蓋3には前記内釜2の上面開口部を覆う内蓋6と、前記内釜2内で発生する蒸気を外部に排出する蒸気通路9と、該蒸気通路9と着脱可能に接続され前記蒸気を外部に排出する排気キャップ10とを設け、前記外蓋3と前記排気キャップ10との各面が対向する位置に、前記外蓋3には傾斜部100aを有した傾斜リブ100と、前記排気キャップ10には排気凸部10aとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、蓋体の法令で定められた強度は維持しつつ、異常時には蓋体が変形する時間を早くし、また、その変形箇所を炊飯器の後方側にすることによりユーザーへの危害、並びに炊飯器本体のダメージを最低限に抑える炊飯器を提供すること。
【解決手段】炊飯器本体と、前記炊飯器本体の上方に位置する蓋体とを有する圧力式炊飯器であって、前記炊飯器本体は、内鍋と、前記内鍋を加熱する加熱手段とを有し、前記蓋体は、圧力調整装置を有し、前記蓋体は、前記蓋体内で前後方向に延伸する補強部材を有し、前記補強部材は、途中で分割されている構成。 (もっと読む)


【課題】炊飯量判定のばらつきがなく、常においしいご飯が炊ける炊飯器を提供する。
【解決手段】鍋収納部1aに収納される鍋2を加熱する鍋加熱手段5と、炊飯器本体1の上部開口部1fを覆う蓋本体3を備え、蓋本体3に、鍋2の上層部を加熱する蓋加熱手段11と、蓋加熱手段11を支持する支持台15の下部に設けられ複数の蒸気口4aを有する内蓋4を配設し、内蓋4上部に、蒸気筒16を収納し炊飯中の水蒸気を外気に排出する排気孔18を有する蒸気筒収納部17を配設し、内蓋4に、鍋2内の水の温度を検知する赤外線センサー10を収納する赤外線センサー配設孔19を配設し、赤外線センサー10の周囲に加熱板21を配設したもので、赤外線センサー10で水の温度を直接検知することで、各部品の温度影響を受けることなく、確実な炊飯量判定で理想的な加熱ができ、また、加熱板で、おねばが赤外線センサー10に付着する前に蒸発させることができる。 (もっと読む)


【課題】炊飯器本体のコンパクト性を確保しながら炊飯性能に優れた炊飯器を提供する。
【解決手段】炊飯器本体(図示せず)の上面開口部(図示せず)を開閉自在に覆う外蓋(図示せず)と、外蓋の底面部を形成する外蓋カバー(図示せず)に着脱自在に取り付けられる加熱板(図示せず)と、外蓋カバーの加熱板に対向する位置に配設され加熱板を誘導加熱する蓋誘導加熱コイル13を有し、蓋誘導加熱コイル13は略円形状に巻かれると共にそのコイルリード線単体13aは、偏平形状である絶縁被覆13c内に各々独立した少なくとも5本以上の複数の芯線束13bを有するもので、個々の隙間が減少するので、同じスペースに同じ断面積のコイル線であれば多くの本数が配設でき、また、従来と同じ長さしか配設できなくても、芯線1本あたりの断面積を小さくして、蓋誘導加熱コイル13全体の抵抗値を大きくすることが可能となり、加熱板による加熱パワーが増大できる。 (もっと読む)


【課題】取り外した蓋体を載置固定するホルダーを有するケトルを提供する。
【解決手段】上方が開口し、底部に加熱ヒータが配置された所定量の液体が収容されるケトル本体11と、ケトル本体11の開口を覆う着脱自在な蓋体28と、ケトル本体11が設置されるとともに、加熱ヒータに電力を供給する給電台63とを有するケトル10において、給電台63の外周壁68には、蓋体28を載置固定するためのホルダー69が設けられている。 (もっと読む)


【課題】水蒸気からおねばを一度に沢山、効率よく分離することが可能な圧力式炊飯器を提供すること。
【解決手段】炊飯物を入れる鍋と、炊飯物を加熱する加熱手段を有する炊飯器本体と、炊飯器本体を塞ぐ蓋体と、制御装置とを備え、蓋体に圧力弁と、弁開放機構と、おねば貯留タンクとを配設し、おねば貯留タンクは空室を形成し、空室におねばと蒸気とを分離するおねば分離室と、蒸気を外部へ排出する蒸気排出路とがあり、おねば分離室に、圧力弁から噴出されたおねばを含む蒸気を通過させる蒸気パイプを配設し、蒸気パイプの頂部に少なくとも2方向へ分散噴出させる噴射口が設けられている。 (もっと読む)


【課題】炊飯器本体が小型で、設置面積も小さい炊飯器を得る。
【解決手段】炊飯器本体1と、上面が開口し、炊飯器本体1内に収容される内釜2と、炊飯器本体1に配設され、内釜2を加熱する誘導加熱コイル8と、炊飯器本体1の上面を開閉自在に覆う外蓋4と、誘導加熱コイル8に電力を供給する回路部品が実装された電源基板20とを備え、電源基板20は外蓋4内に配設された。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジを使用して冷凍された食品を加熱解凍する際に、電子レンジによる加熱に生じがちな加熱むらやパサつきを抑制し、美味な状態で調理することができる電子レンジ用調理容器の提供。
【解決手段】 水蒸気を発生させるための水19を溜める下部容器10と、下部容器10に重ねて配置される食品24を収納した加熱用皿20と、前記加熱用皿20の上面を覆う蓋30と、前記蓋30の少なくとも上面を覆う電磁シールド材料からなる外蓋40を備え、前記外蓋40によって、前記加熱用皿20に収納した食品24へのマイクロ波の照射を防ぐ電子レンジ用調理容器。 (もっと読む)


【課題】それぞれ2つずつ設けられた圧力弁及び圧力弁開放機構が片方又は両方使用されても加圧状態において蓋体のロックが解除されない炊飯機を提供する。
【解決手段】圧力弁29及び圧力弁開放機構30が蓋体7内にそれぞれ2つずつ設けられた炊飯器1において、圧力弁開放機構30は、移動可能なプランジャー34と、プランジャーの移動を伝動するリンク機構38と、リンク機構から伝動された移動に伴い移動される作動部材43とを有し、蓋体7には、蓋体ロック機構70のロックの解除を抑制するロック部材80が備えられ、作動部材43には、圧力弁29の開閉機構を作動させる作動杭44とロック部材80が押動される腕部47とが形成され、ロック部材80は、作動部材44の移動により圧力弁29が閉状態とされたとき、作動部材43の移動に伴い腕部47がロック部材80を蓋体ロック機構70のロックの解除を抑制するように移動させる。 (もっと読む)


【課題】鍋の保温効果と鍋を本体より取り出し易くした電気炊飯器を提供すること。
【解決手段】フランジが形成された被炊飯物を収容する鍋6と、鍋6を収納する収納カバーと、鍋を加熱する加熱手段と、鍋を支持する枠体4a及びフレームカバー4と、を有する炊飯器本体2と、炊飯器本体2の開口部を覆う開閉自在に取付けられる蓋体7と、を備えた電気炊飯器1において、枠体4aは、フレームカバー4の上部に環状に固定され、鍋の側壁に対峙する垂直片4bと、鍋のフランジを支持する支持片4cと、フランジの端面に対峙した立ち上げ片6dとからなるクランク形状を有すると共に、立ち上げ片4dの互いに対向する両側には切り欠き4eが形成されており、蓋体7は、蓋体7が閉じられたときに立ち上げ片4dに形成された切り欠き4eに当接する凸部7aが形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 食材に対し電磁波の影響を直接与えることなくスチーム機能を発揮させることにより、電子レンジ使用のスチーム炊飯器やスチーム蒸し器を提供し、炊飯のみならず、温野菜,茶碗蒸し,蒸しパン,ふかし芋,ゆで卵,焼売,餃子など、その食材の特性を失うことなく確実に調理することを目的とする。
【解決手段】 周面部2とこれにつづく底段部3と底面部4と周縁部11左右側の突出板5,5とこれに枢着する留め子6,6から成る鍋器体1と、底面部7’に多数の通孔8・・を設けた炊飯器体7と、該炊飯器体の上面部に被套する蒸気抜き孔19を設けた内蓋体16と、該内蓋体の蒸気抜き孔に通ずる蒸気抜き孔27を設けた把手25付きの外蓋体22とから成る。また、前記炊飯器体内部に周面部及び底面部に多数の通孔13,14を設けるとともに指掛部15,15付きの蒸し器体12を収容する。また、前記鍋器体内部に指掛部付きの椀器体を収容する。 (もっと読む)


【課題】 吹きこぼれしづらく、おネバ戻しを効率的に行い得る電気炊飯器を提供する。
【解決手段】 米と水とを収容する飯器3を取出自在に収納する炊飯器本体1と、該炊飯器本体1を開閉自在に覆い且つ前記飯器3内で発生する水蒸気を外部へ排出する蒸気口16を有する蓋体2と、該蓋体2と前記飯器3との間に設けられ且つおネバを吹き出す吹き出し孔23,25を有する内蓋12とを備えた電気炊飯器において、前記内蓋12に、前記蓋体2側にあって所定面積に区切られたおネバ溜め空間20を形成するとともに、該おネバ溜め空間20の直上方に、蓋ヒータ14を配置して、蓋体2の蒸気口16からのおネバの吹きこぼれが抑制されるとともに、おネバ溜め空間20に溜め込まれたおネバが飯器3内に効率的に戻されるようにしている。 (もっと読む)


【課題】洗浄、保管等の作業が容易で、しかも、紛失の可能性が低い電子レンジ用調理容器11を提供する。
【解決手段】調理容器11(側壁13)の上端部で分割平面より一側、他側にそれぞれ複数の一側、他側スリット18、23を形成して複数の一側、他側舌片19、24を画成する一方、これら一側、他側舌片19、24を互いに接近させるとともに、係止体33により一側、他側舌片19、24を互いに係止するようにしたので、一側、他側舌片19、24近傍の側壁13が調理容器11の上蓋として機能するが、この上蓋は調理容器11そのものの一部であるため、調理後の洗浄、乾燥、保管作業が容易となり、また、調理容器11は上蓋となる部位を含んでいるので、従来の容器本体、蓋体より大型となり、紛失の可能性も低下する。 (もっと読む)


【課題】煮炊きで生ずる煮沸泡の対流渦の発生状況と鍋及び蓋の形状との関係に着目して、絞り加工による簡易構造で煮こぼれや吹きこぼれを解消できる蓋付き鍋を提供する。
【解決手段】鍋本体1aが、その上縁に内径方向に絞られる絞り傾斜部1bと絞り傾斜部1bに連接して外方に湾曲する湾曲広径部1cとを有し、蓋2がその下端に湾曲広径部1cに着座する湾曲座部2eと、湾曲座部2eの下面に形成され、絞り傾斜部1bに連続する傾斜面2fと、湾曲座部2eの上方に形成される所要の蒸気溜め空間3とを有する。このほか、鍋本体1aの湾曲広径部1cに末広がり状の立上がり周壁1dを連接し、蓋2の湾曲座部2eに立上がり周壁1dに内嵌する内嵌周壁2gを連接し、内嵌周壁2gの周方向要所に通気口2iを開口したものでも提供される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが内蓋の付け忘れに容易に気付くことができる上に、衝突による部品の破損を防ぐことができる電気炊飯器を提供する。
【解決手段】蓋体2は、外蓋21と、この外蓋の内側に着脱可能に取り付けられる内蓋とを有する。外蓋21に内蓋が取り付けられた場合、可動部材100は、ラッチフック101を、フックボタン4に係止可能な位置に移動させて、内蓋を有する蓋体2が閉じられ時に、ラッチフック101がフックボタン4に係止して蓋体2がロックされるようにする。一方、外蓋21から内蓋が取り外された場合、可動部材100は、ラッチフック101を、フックボタン4との係止を解除する位置に移動させて、内蓋を有しない蓋体2が閉じられた時に、蓋体2がスプリングの付勢力で開放するようにする。 (もっと読む)


【課題】 多数の炊飯釜を搬送ラインに沿って搬送し、炊飯釜ごとに炊飯を行う業務用の炊飯システムにおいて、加圧状態での炊飯を可能にする圧力炊飯釜を提供することを課題とする。
【解決手段】 炊飯釜本体の第一平坦部に支持され、炊飯釜本体の内側との間に第一空間を形成する第一蓋であって、第一蓋を上下に貫通する1又は複数の第一貫通孔を備えた第一蓋と;炊飯釜本体の第二平坦部に支持され、第一蓋の上面との間に炊飯釜本体の本体側壁の内側で囲まれた第二空間を形成する第二蓋であって、第二蓋を上下に貫通する1又は複数の第二貫通孔を備えた第二蓋とを有し、第一貫通孔の開口面積Sと、第二貫通孔の開口面積Sとが、S≧Sの関係にあり、第一貫通孔の個数Nと第二貫通孔の個数Nとが、N>Nの関係にある圧力炊飯釜を提供することによって解決する。 (もっと読む)


【課題】内蓋外へ吹き出す泡状おねばの嵩、よりよくはおねばの吹き出し量と共に抑制し、お手入れ性が軽減でき、よりよくは美味しいご飯が炊けるようにする。
【解決手段】電気炊飯器100を用いて内蓋1、器体蓋2を通じ内鍋3内蒸気6の器体蓋2外への抜けを図りながら炊飯するのに、昇温工程や炊き上げ工程で、内鍋3内でおねば7が泡化して嵩を増し、内鍋3の開口13を閉じている内蓋1外に吹き出す吹き出しボリュームを、泡化したおねば7の泡の潰し、またはおよび、収縮を図って、抑えることにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】減圧手段が動作する場合に、蓋体が開かない状況を認識させることができる炊飯器を提供する。
【解決手段】本発明の炊飯器は、鍋を備えた本体と、鍋内を大気圧未満に減圧する減圧手段と、本体を覆う開閉自在な蓋体31と、減圧手段が動作すると作動するLED142を備えている。この場合、蓋開ボタン46を押そうとした時に、LED142が作動していれば、減圧動作が行なわれていて蓋体31が直ぐには開かない状況を認識することができる。したがって、蓋開ボタン46を無理に押したり、蓋開ボタン46を何回も押したりするなどの操作が軽減され、蓋開ボタン46ひいては炊飯器の性能低下を改善できる。 (もっと読む)


1 - 20 / 93