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Fターム[4B055CA19]の内容

加熱調理器 (33,613) | 形状・構造、付属具の部位 (4,773) | 外装部、外周面、外枠 (62)

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【課題】 昨今、調理にも節約が求められる。
【解決手段】 鍋蓋でコンロの火までおおう。 (もっと読む)


【課題】耐熱性および外観の質感の両者を実現しつつより部品コストを低減するとともに、メンテナンス性を高めることができる。
【解決手段】
電気貯湯容器100は、水を加熱する電気貯湯容器であって、少なくとも水を収容する容器を内蔵するとともに前面開口部が形成された胴体部110と、第1部材からなり、かつ容器から液体を吐出する吐出部500と、第2部材からなり、吐出部500と嵌合し、前面開口部を閉塞する前パネル600と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 その目的とするところは包装箱を簡単な操作で開封して組立てられ包装袋の開封用蒸気抜き手段形成部を高い位置にして包装袋を傾斜させることができ、内容物が噴き零れることなく電子レンジ加熱可能な電子レンジ加熱用包装容器を提供することにある。
【解決手段】 加熱により上昇する蒸気圧により開口する蒸気抜き手段形成部を備えた包装袋に内容物が充填された包装体を包装箱に収納した電子レンジ加熱用包装容器であって、包装箱は、直方体形状であり、天面パネルの両端に亘って延びる開封用切目線が斜めに形成され、さらに開封用切目線が、両側面パネルを跨ぎ、底面パネルの両側近傍まで延びて形成され、開封用切目線を連結する折目線が底面パネルに設けられていると共に、包装袋が、包装箱内に収納された状態において、包装袋の蒸気抜き手段形成部が、上側面パネルと開封用切目線との距離が長い側の天面パネルの隅部近傍に位置している。 (もっと読む)


【課題】バーナを組み付けた下ケース上に炊飯釜1を上方から挿入した状態で支持する上ケース3が載置されるガス炊飯器であって、上ケースを径方向の隙間を存して囲う筒状の外カバー4を備えるものにおいて、上ケースのみならず下ケースの上部外周面に手が触れることを外カバーで防止でき、且つ、外カバーを高剛性のものにせずに済むようにする。
【解決手段】外カバー4を、その下端が上ケース3の下端よりも下方に位置する状態から上ケース3の下端以上の高さに位置する状態になるように、上ケース3に上下方向に遊動自在に取付ける。具体的には、外カバー4を上ケース3に取付ける取付ねじ43用の挿通挿通孔42を、取付ねじ43が上下方向の遊びを持って挿通されるように形成する。 (もっと読む)


【課題】外ケース及び内容器等の組立を容易にする水加熱容器を提供すること。
【解決手段】加熱容器と、前記加熱容器の開口部に設けられる栓本体と、加熱源と、注ぎ口と、前記注ぎ口の反対側に設けられる取手と、を備え、前記加熱容器は、内容器と、外ケースとを有し、上方から前記外ケース、前記内容器の順に配置し、前記外ケースと、前記内容器とを同時に一体的に固定する水加熱容器の栓構造。 (もっと読む)


【課題】 保温性能を確保できるようにした電気ケトルを提供する。
【解決手段】 液体を収容する液体容器3と、該液体容器3を加熱する加熱手段(湯沸かしヒータ4)と備えた湯沸かし器本体(容器本体1A)と、該湯沸かし器本体1Aが着脱自在に載置され、同載置状態において上記加熱手段4に電源を供給する電源台20とからなる電気ケトルにおいて、前記湯沸かし器本体1Aにおける前記液体容器3の側方を覆う外郭部材を、真空構造や断熱材を利用した断熱ジャケット16で構成して、液体容器3で湯沸かしされた液体が断熱ジャケット16で保温されるようにしている。 (もっと読む)


【課題】容器本体の軽量化、シンプル化を図るとともに、可及的に安全な形で保温性を向上させ、かつ注出時の湯残り量をも減少させた電気ケトルを提供する。
【解決手段】内筒および外筒よりなる真空二重壁構造の液体容器と、該液体容器の底部にあって該液体容器を加熱するヒータと、該ヒータを覆う底部材とを備えてなる電気ケトルにおいて、上記液体容器の外筒で当該電気ケトル本体の外殻部を形成するとともに、上記底部材部分が上記液体容器の底部および側面部をカバーするようにした。 (もっと読む)


【課題】
保温付電気炊飯器に於いて、米飯の乾燥や変色、厭な臭気を作らない保温時炊き立て米飯機能を有する保温付電気炊飯器を提供するものである。
【解決手段】
保温付炊飯器に炊き上がって食した後、残った保温中の米飯にIC電動給水調整器で時間的水供給の間を組込んで過熱器や加圧パイプを通り蒸気噴出口より噴出された蒸気は蒸気溜気通過室を介して内蓋に設けた第1,2次蒸気噴出口より内鍋の米飯上に霧状にした水蒸気を噴出できるようにした。 (もっと読む)


【課題】熱容量を大きくして、保温カバーの中の鍋を常に高温に維持できるだけでなく 、必要に応じて中の鍋を弱火で温め直すことも容易な保温兼加熱装置を実現する。
【解決手段】熱源で加熱される受熱手段の上に被保温材を載せるので、鍋や食物などの被保温材を弱火で加熱可能である。しかも、外側の断熱手段又は耐熱手段の上に保温カバーを載せるので、鍋や食物などの被保温材が保温され、冷めるのを防止できると共に受熱手段の熱容量が大きいので冷めるのを遅らせることができる。また、円形の受熱手段を囲むように断熱手段又は耐熱手段を配置してなる熱容量盤をガスや電気調理器などの熱源の上に載せるだけで、熱容量盤を加熱でき、上に載せた被保温容器を保温カバーで保温したり弱火で加熱したりできる。 (もっと読む)


【課題】本体下部に設けられ側部に向いて開口する凹部の内部に給電部を備える電気機器において、機器本体の大型化および給電部への接続に際して困難を伴う凹部構造の形成を回避しつつ、給電部への水の浸入を確実に防止する。
【解決手段】電気機器は、本体10の下部に、本体10の側部21に向いた開口23を有する凹部16を備える。凹部16は、略水平面の頂壁24と該頂壁24と連続する主側壁25と少なくとも1つの副側壁26,26A,26B,28とを備える。凹部16の主側壁25に入口31,52が設けられた給電部15を設ける。頂壁24に上向きに窪んだ防水溝30を設ける。 (もっと読む)


【課題】炊飯器が炊飯に不適切な場所に置かれ吸排気口が塞がれる恐れがある場合に、この状態を検知して炊飯器内部の異常過熱を防止すること。
【解決手段】鍋20を収容し鍋内の炊飯物を加熱する加熱手段51、52を設けた炊飯器本体2と、加熱手段を制御して炊飯制御を行う制御装置とを備え、炊飯器本体2は、内部に外気を吸引して空冷する冷却ファン62と、底板部22aに置き場所となる床面から所定高さ立設させせる高さHの支持台24並びに底板部を貫通する貫通孔からなる吸気口23a及び排気口23bとが設けられた電気炊飯器であって、炊飯器本体2は、底板部22aに吸排気口を塞ぐ妨害物を検知する吸排気妨害物検知手段25が設けられ、制御装置は、警報を発する警報手段及び/又は炊飯を停止する炊飯停止手段に接続されて、吸排気妨害物検知手段が吸排気妨害物を検知したときに警報手段で警報を発生させ及び/又は炊飯停止手段で炊飯を停止させる。 (もっと読む)


【課題】鍋の底を誘導加熱により加熱する炊飯器において、炊飯器の外形を大きくすることなく、安価で効果的に雑音端子電圧を低減できる炊飯器を提供する。
【解決手段】鍋を誘導加熱する加熱コイルの下部に放射状に設けたフェライト6aと交流電源リード線51間に雑音防止コンデンサ26を配置することにより、加熱コイルから発生しフェライトで集中した磁界を確実に雑音防止コンデンサで除去し、外部に接続される交流電源リード線からの雑音端子電圧を低減することができ、炊飯器の外形を大きくすることなく、設置し、持ち運び性を損なわずに雑音端子電圧を低減させることができる。 (もっと読む)


【課題】隅部に機器を設置するにあたり、機器の操作部を設けてある操作面が隅部の両辺が向く方向の間を向くように傾けて設置しても、機器の外面と隅部の両辺との間の空間がデッドスペースとなってしまうことのない機器のケーシングを提供する。
【解決手段】機器1のケーシング2は、操作部3を備えた操作面20を外面の一部に有する。外面の一部として少なくとも、略直角をなすように隣接する二つの背方側の側面21、22と、前記二つの背方側の側面21、22が向くそれぞれの方向とのなす角がいずれも略直角より大きい方向を向く操作面20と、を備える。また、二つの背方側の側面21、22にそれぞれ略直角をなすように隣接する二つの前方側の側面23、23を備え、操作面20の両側に前記二つの前方側の側面23、23が隣接して平面視略五角形状をなす。 (もっと読む)


【課題】内鍋外面から放出される熱を炊飯器本体内部に留め、内鍋全体の温度分布を均一することにより、優れた保温性能と、省エネルギー効果を発揮する炊飯器を実現する。
【解決手段】内鍋5を炊飯器本体1に支持する上枠3と、上枠の上面の少なくとも一部を覆う上枠カバー4と、上枠の左右に軸支され、前後方向に回転自在なハンドル20と、上枠の外側に位置し、炊飯器の下方外郭を形成するとともに前記ハンドルの挿入用の穴2aを有するボディ2と、上枠の下方に内鍋内の調理物を加熱するための加熱手段7を備えた保護枠6と、ハンドルの挿入用の穴を介して挿入されたハンドルと対向する上枠の側壁に設けられた、ハンドルを軸支するハンドル取付け用の軸穴3bと、側壁に設けられた、側壁から上枠の内鍋側に連なる補強リブ3cとを備え、側壁と補強リブと上枠とで開口部を上方に有する箱形状で上枠にハンドル取付け部を形成する。 (もっと読む)


調理容器及びその加工方法に関し、詳しくは、調理容器の下部に形成されるベース上にベースコーティング層が形成され、ベースコーティング層上にパッド印刷またはスクリーン印刷を介して印刷される印刷層が形成され、印刷層上にトップコーティング層が形成される。従来の調理容器の場合、ノンスティックコーティング材としてフッ素樹脂系を使用しているが、表面強度が弱くて(H2〜3)使用中に剥がれたり、高温(400℃以上)で焼成を行って基材に変形が生ずる問題点があった。それに対し、ゾルゲル法を用いたセラミックコーティング方法は、表面強度が強くて(H8〜9)束子または金属ヘラを用いても剥がれないという利点があるため、調理を行った後に水洗を行って常に衛生的に使用することができ、低温(200℃以下)で焼成が行われるため、基材の変形問題も解決するうえ、多様な材料にもコーティングが可能である。本発明調理容器は、ベースコーティング層上に、多様なパターンを有する印刷層が形成され、印刷層を介して調理容器に伝達される熱の温度に応じて印刷層の色相が変わることにより、使用の際に調理容器に伝達される温度を肉眼で使用者が判断することができる。また、ベースコーティング層上に形成されるトップコーティング層は、磁石に反応する鉄、マグネシウム、コバルトなどの混合物質を含有し、見る角度に応じて調理容器上に多様なパターンを表示して使用者の興味を誘発することもできる。 (もっと読む)


【課題】調理鍋をガスコンロの上へのせて使用するとき、燃焼ガスは調理鍋の外面をなめて上昇したのち、周囲へ霧散するだけなので、調理鍋の熱吸収が悪く、熱効率が低い.さらに排ガスの余熱によって、夏期には室内の気温を高めている。
本発明は、調理鍋の熱吸収を高め、排ガスの余熱を吸収し、ガスの燃焼時間を短縮して、COの削減を目的とした調理鍋を提供する。
【解決手段】調理鍋の立ち上がり周壁面の外側へ、その外径より少し大きい内径で調理鍋と同程度の高さのリング状タンクを設ける。リング状タンクには、蓋と取つ手と内部液体の取り出し口を設ける。 (もっと読む)


【課題】蒸気導管を蓋体に対し片側に設けていても、炊飯中に蓋体が斜めにならないようにする炊飯器を提供する。
【解決手段】蓋体4の幅方向の片側に収納され、一端にパッキン6bを有する蒸気流出口6aが設けられ、炊飯中に発生する内釜2内の炊飯物からの蒸気を蒸気流出口6aへと導く蒸気導管6と、蓋体4が閉じられたときに蒸気導管6の蒸気流出口6aとパッキン6bを介在して接合される蒸気導入口22aが設けられたタンク蓋22を有し、蒸気導管6の蒸気流出口6aからタンク蓋22の蒸気導入口22aに流入する蒸気を冷却水によって復水して回収する水タンク21と、蓋体4の内釜2側と対向する周縁部4bのうち蒸気導管6の反対側に位置する周縁部4aに突出して設けられた弾性部材11とを備え、弾性部材11の突出の長さは、蓋体4が閉じられたときその蓋体4が水平になるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】タンクの冷却水の逆流を防ぎ、且つタンク運搬時に冷却水をこぼれにくくし、安全性を向上させ、使い勝手が良い炊飯器を得ること。
【解決手段】炊飯器本体1の前面に、冷却水を収容する蒸気処理タンク10が着脱可能に設置され、炊飯器本体に回動自在に設けられた蓋体3には炊飯器本体内と連通する蒸気導管7を配設し、蒸気処理タンクの上蓋に、外気とタンク内部とを連通させる複数の通気孔12a及び蒸気導管とタンク内部とを連通させる連通管15を設け、連通管の一側面に冷却水の所定水位より上方に位置し、連通管とタンク上部空間を貫通する貫通穴19を設け、連通管の一側面に、炊飯器本体内の圧力が大気圧より高いときは該貫通穴を閉栓し、炊飯器本体内の圧力が大気圧より低いときは該貫通穴を開栓する逆止弁20を設け、各通気孔を上面側から下面側に行くに従い次第に孔径が広がるように形成する。 (もっと読む)


【課題】給電を断続操作するスイッチをハンドルの下方近傍に配置することを可能にし、それによって、機器本体上面の使用スペース拡大を図り、しかも、スイッチをハンドルの下方近傍に配置することによる不都合も解消し得る手注ぎ式機器を提供する。
【解決手段】液体を収容する機器本体1が、機器本体1の上方から下方へ向けて延設されたハンドル9と、液体を加熱する加熱手段への電源からの給電を断続操作するスイッチ15を備えている手注ぎ式機器で、スイッチ15が、ハンドル9の下方側の機器本体1の側部下方部位に設けられ、そのスイッチ15が、平面視において、機器本体1の側方表面とハンドル9の側方表面とを結ぶ2本の接線ラインL1,L2の内側に位置し、かつ、側面視において、機器本体1の底端部1aとハンドル9の下方表面9aとを結ぶ1本の接線ラインより機器本体1側に位置する。 (もっと読む)


【課題】蒸気を冷却用タンクに復水する炊飯器の蒸気導管の清掃と取り扱いを容易にできるようにする。
【解決手段】加熱手段3を有し内釜2が着脱自在に収容される本体5と、外蓋7Aおよびこの外蓋に着脱可能な内蓋7Bを有し、本体にヒンジ6結合されて内釜の上部開口を開閉自在に閉塞する蓋体7と、冷却水を貯留し本体に着脱自在に設置されるタンク4と、内蓋に取り付けられて内釜とタンクとに介在し、調理中に内釜内の被加熱物から発生する蒸気をタンク内に導いて冷却水中に放散させ復水させる蒸気導管9とを設け、外蓋から蒸気導管と内蓋を一緒に取り外して掃除できるようにする。 (もっと読む)


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