説明

電熱線埋込電池式保温歯ブラシ

【課題】歯ぐきを健全にし、歯肉、歯槽骨の保護ができる、保温歯ブラシを提供する。火災、悪臭等の弊害のない、足、腰、肩の部分的痛みを治療する保温器を提供する。
【解決手段】電熱線埋込式電池式保温ハブラシとする。電熱線埋込式電池式保温器とする。電熱線埋込式電池式保温ハブラシは、電熱線埋込本体と先端ハブラシ部分を取替可能な取り外し式とする。

【発明の詳細な説明】
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
1)歯周病予防にも効くと云われ、歯ブラシ、磨粉を使い歯磨を行っているが、不充分である、小供の時から歯磨き勵行を謂われてるが、小供時期の貴重な時に電熱線埋込歯ブラシを使用する事で

した時に口中、歯骨ば健全な状態で保持出来る。
2)足、腰、肩は人間の一番大事な個所であり、健康維持に欠かせぬ大切な個所である、初期治療し健全な体で産業界で活躍の為、全身動かせる状態をつくる、その為には電熱線入り治療器で完治を行う事が出来る。
電池業界の進歩に併せ、治療の徹底が可能となる。
〔従来の技術〕
1)歯ブラシ、歯磨粉類の市販普及は近

である、歯周病対策には不充分である、一般に謂われてる事は温泉湯40度位を口中に入れ磨けば、歯周病に良いと謂われている程度。
2)お灸、カイロ、磁石による治療は一般化されているが、近代的治療方法は行われてない。コンピュータの普及等により、女性を始め老若男女を問わず、足、腰、肩の痛みは現実社会の問題である。
老人のお灸は火の始末に危険性が伴う為改善を要す。
〔発明が解決しようとする課題〕
1)電熱線埋込電池式保温ハブラシ
2)電熱線埋込電池式保温器
〔課題を解決するための手段〕
1)歯ぐきの健全化を図り口中の歯周病をなくす事は、歯の健全化を護る上で大切な要素である。その為には歯ブラシに温熱を加え歯肉を温める事で歯槽骨を丈夫にする事が出来る。
2)お灸に代る近代的治療方法として蓄電池利用し保温方式による科学の酔を求めた、自己管理の推進を図る。
〔発明の実施形態〕
1)人間の最重要な口中管理を改善する為、従来の歯ブラシの使用を改め、電熱線埋込電池式保温歯ブラシの採用で今までの古い形態を打破し、現代社会の実現に則した健康的社会の実現を目指す。
2)古来より習慣化している、お灸を近代化した、電熱線埋込電池式痛み止め保温器方式に改め気軽に取り組める自己健康管理を実現し産業界における健全なる老若男女の共存社会の実現を推進したい。
〔実施例〕
1)歯のブラシングは幼い頃から日常行っている、然し肝心な歯周病対策は不足しており、唯現在は歯を磨く丈である、対策として電熱線保温歯ブラシを日頃から利用し磨く事で歯ぐきを健全にし、歯肉、歯槽骨の保護が出来る。
2)人は老若を問わず足、腰、肩の部分的痛みを感じる。その治療の為にお灸による治療を行うが、火災、悪臭等の弊害がある、電熱線埋込式痛み止め保温器方式の採用で高令者社会における環境改善がなされる。
〔発明の効果〕
1)幼い頃から保温歯ブラシを使用する事で歯周病の予防を徹底出来る、歯肉、歯骨が丈夫になり、更らに歯肉の血流が良くなり、口中の唾液が増加し体の調子が良くなり、健康を保つ事が出来る。
2)近代社会はコンピュータ社会であり、若い時から足、腰、肩、痛みに悩むケースが多い。各種病源の元になる、電熱線埋込式保温器の使用で早期対策が出来、若い人々の健康で活躍が期待出来る。
近代化学の進歩で電池業界は目覚ましい発達を遂げており、需要が一般化し生産増加で大幅な前進が期待できる。
【符号の説明】

【図1】
断面図
電熱線埋込電池式保温歯ブラシ
1.電熱線
2.電池ケース
3.ブラシ
4.電線
5.スイッチ
6.ブラシ柄
〔図2〕
1.電熱線
2.電池ケース
3.ブラシ
4.電線ケースカバー
5.スイッチ
6.ブラシ柄
〔図3〕断面図
電熱線埋込電池式痛み止め保温器
1.電池ケース
2.水銀電池2.7V H−C/2.7
〔図4〕平面図
1.ケース
2.電池
【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】

にする、亦体全体の血流を良くし、体の痛みを治し健全な体を保つ電池式保温器である。
〔背景技術〕
【0002】
従来歯ブラシは磨液で磨くのみで歯周病、歯骨の治療には不充分である、亦お灸は旧体依然とした危険な治療灸である。
〔発明の開示〕
〔発明が解決しようとする課題〕
【0003】
(1)電熱線埋込電池式保温歯ブラシの温熱効果を以って歯肉、歯骨を強化し、幼い頃から使用する事で、成人した際その効果を発揮する。
(2)電熱線埋込電池式痛み止め保温器は従来のお灸に替わる温熱器で体全体の血流を良くし、火の始末、防臭の効果を発揮し、老若男女の健康管理が早期に実施出来る。
〔課題を解決するための手段〕
【0004】
1)歯ブラシに(2)電池ケースを設置し、水銀電池を挿入し、温熱を加え、歯肉を温め磨く事で歯槽骨を丈夫にする事が出来る。
2)お灸に替る、近代的治療方法として(1)電池ケースに電熱線装置をし、(2)電池を挿入する事で痛み止めが出来、寒冷地における防寒に適し、全身の血流が良くなり、自己健康管理に最適である。
〔発明の効果〕
【0005】
1)日頃歯磨きの際保温歯ブラシを使用する事で歯周病予防が徹底出来、歯肉、歯骨が丈夫になり、更に歯肉の血流が良くなり、口中の唾液が増加し体の調子が良くなり、健康を保つ事が出来る。
2)近代社会はコンピューター社会であり、若い時から足、腰、肩の痛みに悩むケースが多く、各種病気の源となっており、電熱線埋込電池式痛み止め保温器で早期治療を行い、健康な体で社会貢献が期待出来る。
〔発明を実施するための最良の形態〕
【0006】
1)人間の健康管理で重要な口中管理を改善する為、現在の磨く丈の歯ブラシを改め、電熱線埋込電池式保温歯ブラシの勵行で建康的社会を創り出す。
2)旧来より習慣化している、お灸やカイロを近代化した、電熱線埋込電池式痛み止め保温器方式に改め気軽に取組める自己管理を実現し、近年最も求められる血流を良くし老若男女の健全なる共存社会の推進を図りたい。
〔実施例〕
【0007】
1)近代社会の粹を結集した電熱線埋込電池式保温歯ブラシの電池は近年大量生産されておる、此の電池を使用し、歯を従来通り磨く事で歯肉、歯骨を丈夫にする事が出来、将来立派な歯肉、歯骨を維持し健康が保てる。
2)旧体依然としたお灸やカイロでなく、立派な電池式保温器が生産されており、電熱線埋込電池式保温器を使用する、特に若い人はお灸の悪臭をきらう現在早急に実施したい。
〔産業上の利用可能性〕
【0008】
1)電熱線埋込電池式保温歯ブラシを幼少時期から使用する事で、近代的科学に則した健康な体の発育が可能となる、産業界は目覚ましい発達を遂げており、保温歯ブラシを一般的に使用される事で、生産の量産化により、コスト低減と技術の進歩に大きく寄与する。
2)近代社会における、活気的改革である電熱線埋込電池式保温器の特許利用は高度なコンピュータ社会において、老若男女を問わず足、腰、肩の痛みに悩み、初期の治療を怠り、病気をこじらし悪化するケースが多い。治療のお灸は悪臭を放つ為若い人には敬遠され、老人の場合火の始末が危険である。現在の電池は小型化され、電池式保温器が一般化した場合、電池業界の一層の発展と、難病化する前に、早期治療で健全な社会人により産業の発達に貢献する。
【図面の簡単な説明】
〔図1〕断面図
電熱線埋込電池式保温歯ブラシ
先端ブラシの上部に電熱線を埋込保温式とし、ブラシ柄部分にスイッチ付の電池ケースを設置する。
〔図2〕平面図
電熱線埋込電池式保温歯ブラシ
先端の電熱線は全てカバーし露出しない、ブラシ柄の間は絶縁電線を以って接続する。
〔図3〕断面図
電熱線埋込電池式痛み止め保温器
1.電池ケースの底面に電熱線付とし、+、−の接点を設け、市販電池の挿入出来る様にする。
2.水銀電池・酸化銀電池の市販品を使用出来るサイズにする。
〔図4〕平面図
電熱線埋込電池式痛み止め保温器
1.電池ケースは底面に電熱線をカバーし温熱が下部に伝わるカバーとする。横側にスイッチを設置する。
2.水銀電池亦は酸化銀電池の市販品を使用する。

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電熱線埋込電池式保温歯ブラシ電熱線埋込本体と先端歯ブラシ部分は取替可能な取り外し式とする。
【請求項2】
電熱線埋込電池式痛み止め保温器。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【公開番号】特開2006−68481(P2006−68481A)
【公開日】平成18年3月16日(2006.3.16)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−302173(P2004−302173)
【出願日】平成16年9月3日(2004.9.3)
【出願人】(597005118)
【Fターム(参考)】