説明

アサヒグループホールディングス株式会社により出願された特許

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【課題】 コンベアにより搬送される物品を案内するガイドを、物品の搬送中であっても清掃負担を伴うことなく清掃できる清掃具及び清掃方法を提供する。
【解決手段】 本発明の清掃具は、コンベアにより搬送される物品によって押されながら、物品を案内するガイドを清掃する。清掃具は、コンベア上に載置される基体と、基体の両側部に支持された2枚の清掃部材支持板と、2枚の清掃部材支持板のそれぞれに支持された清掃部材と、を備える。清掃具は、コンベアにより搬送される物品と当接する物品当接板をさらに備え、2枚の清掃具支持板は、基体の両側部に弾性的に支持され、清掃部材は、清掃部材支持板に着脱可能に支持され、基体は、その下部に転動体を含みうる。 (もっと読む)


【課題】酵素等の液体を正確に計量し、確実に添加できる計量技術の実現。
【解決手段】酵素液を貯蔵する酵素タンク1と、酵素タンク内に貯蔵された酵素液を計量するロードセル1aと、酵素タンクから払い出された所定量の酵素液が添加される仕込槽2と、酵素タンク1と仕込槽2の間に配置され、酵素タンクから払い出された酵素液を一時的に貯蔵し計量する計量タンク4と、酵素タンク1と仕込槽2とを計量タンク4を介して接続し酵素液を移送するための酵素輸送配管3と、を有する。 (もっと読む)


【課題】マイルドな苦味が後まで持続するという特性を有する発泡性アルコール飲料の製造方法、及び、該製造方法により製造した発泡性アルコール飲料の提供。
【解決手段】発泡性アルコール飲料の製造方法において、高温保管したホップを用いることにより、製造された発泡性アルコール飲料中の低分子苦味成分の総量が、イソα酸の総量と低分子苦味成分の総量の和の20%以上とすること、を特徴とする発泡性アルコール飲料の製造方法、及び、該製造方法により製造された発泡性アルコール飲料。 (もっと読む)


【課題】 清掃作業を容易に行えるスターホイール装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、物品を処理する処理部とコンベアとの間で物品を円弧状の搬送経路に沿って搬送するスターホイール装置であって、スターホイール1と、スターホイール1を支持する支持部材2とを備える。スターホイール1と支持部材2とは、スペーサ3によって間隙を置いて配置され、スターホイール1は、支持部材2へのアクセスを可能にする貫通孔1fを有する。スターホイール1の上方から加熱された水等を含む洗浄液を供給する洗浄液供給部6をさらに備えることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】熱収縮性フィルムで包装された容器下部の状態を検査する検査装置を提供する。
【解決手段】本発明の検査装置は、熱収縮性フィルムで包装された容器の下部に対して光ビームを投光し、容器の下部で反射した光を受光する検出器5と、検出器の出力に基づいて容器の下部における熱収縮性フィルムの有無を判定する判定器6と、を備える。検出器は、複数のセンサを含み、容器の下部のほぼ同一高さに位置する複数の箇所における熱収縮性フィルムの有無を検出するものでありうる。また、検出器により検出される容器の下部は、前記熱収縮性フィルムが包装されるべき高さ位置の範囲の下限高さ位置より高く設定されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】多数の缶体をまとめてプレスする処理を連続して行い、予定された重量の缶塊を回収でき、人手を削減でき、作業効率を向上できる缶プレス装置の実現。
【解決手段】缶プレス装置は、複数の使用済みの缶体1を投入する投入コンベア10と、投入コンベア10に投入された缶体1を斜め上方に搬送する傾斜コンベア20と、傾斜コンベア20の上端部から投入ホッパ30を介して導入される複数の缶体をまとめてプレス処理するプレス機40と、プレス機40下部から排出されるプレス済みの缶塊2を搬送する排出コンベア50と、投入コンベア10、傾斜コンベア20及びプレス機40の各駆動を制御する制御器60と、を有する。 (もっと読む)


【課題】スペースを有効利用して機内で生成された駆動音を消音することができる自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】開閉扉3にマイク24及びスピーカ23を設け、開閉扉3の内部に内部空間26を形成する。マイク24に入力されるスピーカ23からの音が、マイク24に入力される筐体2内で生成された駆動音に対して逆位相となるように音信号を生成することにより、スピーカ23からの音を駆動音と干渉させ、当該駆動音を消音する。開閉扉3の内部に内部空間26が形成されることにより開閉扉3がスピーカ23に対するエンクロージャを形成しているので、このような空間を筐体2内に設ける必要がなく、開閉扉3内のスペースを有効利用することができる。 (もっと読む)


【課題】圧縮機及び送風機から発生する駆動音を効果的に消音できる冷却装置を提供することを目的とする。
【解決手段】マイク24,26からの入力信号のうち、圧縮機16から発生する駆動音に対応する周波数の音信号を第1位相調整増幅回路10Aで生成するとともに、送風機18から発生する駆動音に対応する周波数の音信号を第2位相調整増幅回路10Bで生成し、それらの音信号に基づく音をスピーカ23,25から出力させる。これにより、スピーカ23からの音を圧縮機16から発生する駆動音と干渉させるとともに、スピーカ25からの音を送風機18から発生する駆動音と干渉させて、圧縮機及び送風機から発生する駆動音を効果的に消音することができる。 (もっと読む)


【課題】機内で生成された駆動音を効果的に消音することができる自動販売機を提供することを目的とする。
【解決手段】開閉扉3の冷却装置12に対向する部分に形成された吸気口19にスピーカ23を対向配置するとともに、開閉扉3の前面における吸気口19の上方にマイク24を設ける。マイク24には、吸気口19を介して機外に漏洩する冷却装置12の駆動音や、スピーカ23から吸気口19を介して機外に出力される音を入力させる。マイク24に入力されるスピーカ23からの音が、マイク24に入力される筐体2内で生成された駆動音に対して逆位相となるように音信号を生成することにより、スピーカ23からの音を駆動音と干渉させ、当該駆動音を消音することができるので、機内で生成された駆動音を効果的に消音することができる。 (もっと読む)


【課題】医薬品、化粧品、健康食品、食品添加物などとして利用することができる、新規化合物を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるフラバノール化合物又はそのジアステロマー。
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