説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

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【課題】 ID管理装置3、運用管理装置2、回線制御装置1、基地局装置A1、A2及び無線端末装置B1、B2を有した無線通信システムで、無線端末装置B1、B2に設定される識別情報(ID)などの環境情報を効果的に管理する。
【解決手段】 ID管理装置3では、ID情報設定手段が、無線端末装置B1、B2に対して、IDに関する情報を設定する。ID管理装置3や運用管理装置2や回線制御装置1では、ID情報記憶手段(例えば、記憶部4)が、ID管理装置3により無線端末装置B1、B2に対して設定されるIDに関する情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】
粗動 Z 軸機構の可動部に微動 Z 軸機構が設置されている顕微鏡において、光学系全体の重量が重く、弾性支点2重平行リンクにかかる負荷が大きく、200 μm 以上のストロークを得ることが不可能であった。また、慣性力が大きいため、停止した時の振動収束に時間が掛かるため、高速で動かすことができなかった。本発明の目的は、AF の高速化及び長ストローク化を実現した顕微鏡を提供する。
【解決手段】
光学系全体を上下に駆動するのではなく、光学系の一部(対物レンズ、レボルバ、レーザ AF 機構)を上下駆動し、可動部を軽量化する。 (もっと読む)


【課題】処理炉を構成する反応管とそれに溶接される構成部材との間の溶接による熱ひずみを低減できると共に、構成部材の交換を容易にすることのできる基板処理装置を提供する。
【解決手段】石英製の反応管203と、反応管203内の基板200を加熱する加熱手段207と、ガス供給手段232a、232bと、排気手段246とを備えた基板処理装置において、処理ガスを反応管203に供給する前のバッファ室237を石英製のバッファ室構成部材330を反応管203に離散的な複数の箇所において溶接することによって形成する。 (もっと読む)


【課題】 受信信号に基づいてシンボル同期を行う受信機で、受信信号のシンボル同期の精度を向上させる。
【解決手段】 プリアンブルを有するチャネル種別と有さないチャネル種別を含む複数のチャネル種別について同期ワードパターンを記憶する記憶手段と、プリアンブルを有するチャネル種別についてプリアンブルパターンを記憶する記憶手段を備え、相関値最大チャネル種別検出手段B1〜B4、C1〜C4、7がそれぞれのチャネル種別毎の同期ワードパターンと受信信号との最大相関値が最大となるチャネル種別を検出し、最大相関値位置情報検出手段B5、C5、8、10がプリアンブルパターンと受信信号との最大相関値が取得される信号位置に関する情報を検出し、シンボル同期手段11、12が検出されたチャネル種別がプリアンブルを有する場合に前記情報によりシンボル同期を行う。 (もっと読む)


【課題】Al膜とHfO膜等の2種類の膜を同一処理室内で形成する際に、ガス供給ノズル内でのパーティクルの発生を防止または抑制できる基板処理装置を提供する。
【解決手段】TMA(Al(CH、トリメチルアルミニウム)ガスとO(オゾン)とを交互に処理室に供給してウエハ200上にAl2O3膜を形成する工程と、TEMAH(テトラキス(N−エチル−N−メチルアミノ)ハフニウム)ガスとOとを交互に処理室内に供給してウエハ200基板上にHfO膜を形成する工程と、を同一の処理室にて実行可能な基板処理装置であって、TMAを処理室内に供給するガス供給ノズル233と、TEMAHを処理室内に供給するガス供給ノズル234とを備え、Oは、ガス供給ノズル233から処理室内に供給する。 (もっと読む)


【課題】 可視光で撮像した画像信号と赤外線により撮像した画像信号の双方が得られるようにした固体撮像装置を提供すること。
【解決手段】 感光部Pと蓄積部Qを備えた撮像画素Eに、可視光撮像用光学フィルタとして働くフィルタ部F1と、赤外光撮像用光学フィルタとして働くフィルタ部F2を個別に設け、転送信号G1を供給したときは、フィルタ部F1を備えた撮像画素Eだけから映像信号が読出され、転送信号G2を供給したときはフィルタ部F2を備えた撮像画素Eだけから映像信号が読出されるようにしたもの。
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【課題】 部品を共通化し、共通化が困難な部品をオプションとすることによって装置を標準化し、標準化した装置で複数の基板処理方法に対応できるようにする。
【解決手段】 開口を有するチャンバ200の構成は共通化する。このチャンバの開口250は、ガス導入部224を具備するリッド部によって閉塞する。このリッド部はオプションとして成膜方法に合わせて複数種類用意する。例えば、ALD成膜用のガス導入部を具備するALD成膜用リッド部207と、CVD成膜用のガス導入部を具備するCVD成膜用リッド部とを用意して、これらの間で交換可能にチャンバ200に取り付けて、基板処理装置を構成する。この場合、ALD成膜用リッド部207は片側流しタイプのガス導入部を具備し、CVD成膜用リッド部はシャワーヘッドタイプのガス導入部を具備する。 (もっと読む)


【課題】 ミリ波帯PINダイオードの削除を可能にして小型化および原価低減を図ることができ、出力レベルも調節できるミリ波帯送信機を提供する。
【解決手段】 この発明のミリ波帯PINダイオードを使用しないミリ波帯送信機は、ミリ波帯逓倍ダイオード420に印加されるマイクロ波帯信号がミリ波帯逓倍ダイオードの非直線領域で動作するように、ミリ波帯逓倍ダイオード用バイアス調整器30がミリ波帯逓倍ダイオードにバイアスを与えれば、発生する高調波のレベルは大きくなる。また、ミリ波帯逓倍ダイオードの直線領域で動作するようにバイアスを与えれば、発生する高調波のレベルは小さくなり、あるいは無くなる。したがって、マイクロ波帯信号がどの程度、ミリ波帯逓倍ダイオードの非直線特性の領域に該当するかによってミリ波帯送信信号のレベルを自在に調整することができる。
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【課題】 負荷変動に応じてコンポーネントの再配置を行うことにより、自立的に装置の構成変更を実行して負荷分散を行う分散処理システムを提供する。
【解決手段】 コントロールユニット1に搭載されたマイコン11,12,13はバスによって結合され、分散処理システムを構築している。各マイコン11,12,13は、アナログインタフェース31、LANインタフェース32などのように配置場所が固定化されているコンポーネント37と、音声通信プロトコル41、TTY通信プロトコル43などのように配置場所を変えることができるコンポーネント38とを備えている。各マイコン11,12,13は、それぞれのSNMPエージェント51,52,53を介して自己の負荷情報をSNMPマネージャ50へ通知する。システム監視コンポーネント45は、SNMPマネージャ50から負荷情報を取得して負荷に応じた最適なコンポーネント構成を行う。 (もっと読む)


【課題】放送システムの冷却装置では、冷却パイプに特殊ホース及びステンレス管を用い、接続部は、流体継手を用い十分な対策を施しているが、長年の使用により冷却パイプまたは接続部から漏水した場合に生じる放送システムが停止する等の事故を未然に防ぐことができる電子装置を提供する。
【解決手段】電力増幅部109と、電力増幅部109に結合され、電力増幅部109を冷却するための冷却パイプ105,113および冷却パイプ105,113に冷却液を加圧循環させるポンプ手段102とからなる冷却装置と、冷却装置から漏れる冷却液を受ける受け皿115と、受け皿115内の端部に設けられた漏水検知部、制御部117および警報手段からなり、制御部117は、漏水検知部からの漏水検知信号により警報手段を駆動する。 (もっと読む)


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