説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

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【課題】 筐体の構造の簡素化を実現することができるネットワーク対応画像伝送装置を提供すること。
【解決手段】 撮像装置からの映像信号を処理して画像データを生成する映像処理部と、ネットワークを介した画像データの送信を制御するネットワーク制御部と、画像データを処理する中央処理部と、映像処理部からの画像データを記憶する記憶部とを備え、中央処理部は、実装基板上のほぼ中心部に配置され、中央処理部、記憶部、ネットワーク制御部及び映像処理部をシリーズ接続するバスは、中央処理部を始点に外周に向けて広がるように信号配線されている。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯端末は、閲覧中のページのURLをメールで送信するには、キーを何度も押下するという煩雑な操作をしなければならず、たいへん不便であるという問題点があったが、本発明は、簡単な操作で閲覧中のURLを送信でき、利便性を向上させる携帯端末を提供する。
【解決手段】 制御部7が、Webページが表示されている状態で(1)、当該WebページのURLをメールに貼付する指示が入力されると(2)、送信メールの作成画面を表示し、前記送信メール中にWebページのURLを貼付け(3)、メール送信の指示が入力されると当該メールの送信を行う(4)携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】 ID管理装置3、運用管理装置2、回線制御装置1、基地局装置A1、A2及び無線端末装置B1、B2を有した無線通信システムで、無線端末装置B1、B2に設定される識別情報(ID)などの環境情報を効果的に管理する。
【解決手段】 ID管理装置3では、ID情報設定手段が、無線端末装置B1、B2に対して、IDに関する情報を設定する。ID管理装置3や運用管理装置2や回線制御装置1では、ID情報記憶手段(例えば、記憶部4)が、ID管理装置3により無線端末装置B1、B2に対して設定されるIDに関する情報を記憶する。 (もっと読む)


【課題】
粗動 Z 軸機構の可動部に微動 Z 軸機構が設置されている顕微鏡において、光学系全体の重量が重く、弾性支点2重平行リンクにかかる負荷が大きく、200 μm 以上のストロークを得ることが不可能であった。また、慣性力が大きいため、停止した時の振動収束に時間が掛かるため、高速で動かすことができなかった。本発明の目的は、AF の高速化及び長ストローク化を実現した顕微鏡を提供する。
【解決手段】
光学系全体を上下に駆動するのではなく、光学系の一部(対物レンズ、レボルバ、レーザ AF 機構)を上下駆動し、可動部を軽量化する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、携帯用等、撮像装置がどこでも簡単に持運べ、隠せるくらい小型化しても高画質、低画質の自動切換えによりプライバシーの侵害を軽減する。
【解決手段】
タイムラプス機能等の自動記録、無線 LAN 等の画像の配信、あるいは撮像装置内部のバッテリー駆動時、あるいは撮像装置のゆれを検出した場合は自動的に個人を識別できない程度の低画質撮影をする機能と、ユーザによるシャッター動作及び音、光により周囲に撮影を認識させる様にした時、あるいは撮像装置を外部電源に接続した時、あるいは撮像装置が固定されていることを検出した場合は自動的に高画質撮影をする機能をもつ撮像装置。 (もっと読む)


【課題】
レシピを実行させる前に、レシピの整合性をチェックし、不正なレシピについては実行を抑制することで、ウェーハの損失を防止する。
【解決手段】
複数のステップにより構成されたレシピを実行して基板処理を行う主制御ユニット13を具備する基板処理装置に於いて、前記主制御ユニットはレシピの各ステップのジャンプ情報を取得し、同一レシピ内でジャンプ先のステップが重複するかどうかを判断してレシピの整合性の有無を判断する様構成した。
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【課題】 符号誤り訂正能力が高く、電波の瞬断があっても符号誤りの訂正が可能で、しかも回線状況の変化に応じて誤り訂正符号の情報率をフレキシブルに変更できる、高性能で使い勝手も良好な伝送装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 信号空間上に前もって定めた各変調信号点にNビット(Nは2以上の整数)の変調符号を対応させて変調して伝送する多値変調方式の伝送装置であって、上記Nビットの変調符号をM個(Mは2以上の整数)のビットの集まりに分割し、互いに独立に誤り訂正符号に変換したM個の符号列の符号を該M個のビットの集まりに割り当てて変調符号を構成して変調する誤り訂正符号化方式の伝送装置であり、変調信号点配置を考慮した誤り訂正能力の高い誤り訂正符号方式であるが、安価なビタビ復号専用ICを用いて実現できるため、符号誤り訂正能力が高く安価な多値変調方式の伝送装置を提供できる。 (もっと読む)


基板処理装置は、基板1を収容し、複数の反応ガスが供給され前記基板に所望の処理を行う空間を形成する反応容器11と、反応容器11に開口し、反応容器11内を排気するための排気口16と、反応容器11へ少なくとも複数の反応ガスを供給するガス供給システム70A、70Bとを有し、ガス供給システム70A、70Bは、基板1に所望の処理を行うことによって反応容器11内に付着する付着物を除去するクリーニングガスを供給するクリーニングガス供給ユニットと、クリーニングガスを供給して付着物を除去した後に反応容器11内に残留するクリーニングガスに含まれた元素を除去することが可能な後処理用ガスを供給する後処理用ガス供給ユニットとを含み、後処理用ガスは、基板に所望の処理を行なう際に用いる前記反応ガスの全てを含む。
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【課題】CGスタジオ内でCGキャラクタの配置などを決める場合や、CGキャラクタの動作を間近で確認したい場合などにおいては、オペレータは、CGスタジオ内のカメラを操作して確認できる位置にカメラを設定する必要があった。但し、このような確認用で設定された視点のカメラは番組の進行中ではあまり使われない。オペレータは、番組に直接使われないカメラをCGキャラクタの配置を知るためにわざわざ設定するという、無駄な作業をしなければならなかった。
【解決手段】上記の問題を解決するため、スタジオ内のオブジェクトの配置やCGキャラクタの動作を知るための専用の視点をCGスタジオ内に設け、編集中に自由に切替えることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】子局に割り当てられる識別情報を管理担当者が子局設置場所へ出向くことなく簡単かつ確実に変更できるようにし、これにより変更作業の効率を大幅に高める。
【解決手段】戸別受信機GS1〜GSnに複数のスイッチSW1〜SWkを有するID設定スイッチユニット17を設けると共に、上記スイッチSW1〜SWkの各々に対応付けて異なる子局ID候補ID1〜IDkを記憶したID設定テーブル14aを設ける。そして、ID変更モードにおいて上記スイッチSW1〜SWkのいずれかが操作された場合に、この操作されたスイッチに対応する子局ID候補のフラグを「有効」(ON)とし、それまで「有効」(ON)に設定されていたフラグを「無効」(OFF)にする。 (もっと読む)


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