説明

株式会社日立国際電気により出願された特許

4,831 - 4,840 / 5,007


【課題】 従来の携帯電話端末では、病院等の無線通信が禁止されている場所では、携帯電話端末全体の電源を切らなければならず、電話帳も使えなくなってしまい、不便であるという問題点があり、無線通信禁止区域であっても電話帳の機能を使用可能として利便性を向上させることができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 制御部10が、停止認識部13から通信停止要求が入力された場合に、通信機能を停止させて通信用接続情報の送信及び受信動作を行わないようになり、通信停止を示す情報を表示部7に表示し、電話帳の機能は動作を可能とする携帯電話端末である。 (もっと読む)


【課題】低温での成膜が可能であり、表面平坦性、凹部埋めこみ性、ステップカバレッジに優れ、成膜速度にも優れるシリコン酸化膜の形成方法を提供する。
【解決手段】処理室52内にシリコン原子を含む第1の原料ガスを供給し、ウエハ200上に数原子層のアモルファスシリコン膜を形成し、第1の原料ガスの供給を停止し、第1の原料ガスを処理室52内から排出し、処理室52内に酸素原子を含む第2の原料ガスを供給し、ウエハ1上に形成されたアモルファスシリコン膜と反応させてシリコン酸化膜を形成し、第2の原料ガスの供給を停止し、処理室52内から第2の原料ガスを排出する。 (もっと読む)


【課題】 通信チャネルの信号を無線通信する無線通信システムで、受信側で受信した通信チャネルの信号に高速付随制御チャネル(FACCH)の信号が含まれるか否かを効果的に判定する。
【解決手段】 送信側の通信装置では、通信チャネル信号無線送信手段が通信チャネルの信号にトラフィックチャネルの信号或いは誤り検出符号化された高速付随制御チャネルの信号を含めて無線送信する。受信側の通信装置では、誤り検出処理実行手段が無線受信手段により受信した通信チャネルの信号に対して誤り検出処理を実行し、通信チャネル信号処理実行手段が誤り度が所定の閾値以上であるか否かに応じてトラフィックチャネル或いは高速付随制御チャネルに対応した処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】真空ポンプが故障しても処理室の汚染を防止または抑制できる基板処理装置を提供する。
【解決手段】処理室201と、処理室201にガスを供給するガス供給手段232a,232bと、処理室201に連通する排気配管231と、排気配管231に設けられた開閉バルブ243dと、開閉バルブ243dより下流側にて排気配管243dに連通するポンプ246と、少なくとも開閉バルブ243d、ポンプ246を制御するコントローラー321とを有し、ポンプ246に異常な状態が発生した場合は、ポンプ246の停止に先立ち、開閉バルブ243dを閉じるようにする。 (もっと読む)


【課題】等化器が発散を起こした場合に短時間に復旧させることを可能にする。
【解決手段】フレーム同期が確立された状態で制御部7によりユニークワードの検出の有無を判定し、2〜3フレームに渡りユニークワードが検出されなくなった場合に、先ず等化器の初期収束処理を実行する。そして、この等化器の初期収束処理の実行後にユニークワードの検出の有無を再度判定し、上記等化器の初期収束を行ったにもかかわらずユニークワードが検出されない場合には、フレーム同期回路2をリセットしてフレーム同期の引き込み動作を行わせ、フレーム同期確立後に等化器の初期収束処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ボード間通信を同期化すると共にデータを多重化し、バスの待ち時間を減らして通信を高速化することができるソフトウェア無線機を提供する。
【解決手段】複数のボード12〜14のミドルウェアとTCPソケット又はバスドライバとの間にカーネル領域の同期多重化ドライバ31〜33を設け、同期多重化ドライバ32をマネージャとして動作させる。マネージャは、一定時間毎に同期信号を発生し、同期多重化ドライバ31〜33を所定の順番で通信動作させる。変復調ボード12からデータを送信する場合、ユーザアプリケーション121がミドルウェア122を介して同期多重化ドライバ31へデータ及び識別情報を送る。同期多重化ドライバ31は、識別情報から通信相手を識別して待ち時間中にバッファにデータを蓄積し、同期信号により、多重化データをTCPソケット123又はバスドライバ124に渡し、バス17を介して相手ボードに送信する。 (もっと読む)


【課題】
解決しようとする問題点は、携帯電話機、PHS等の携帯端末に係り、特に着信履歴または発信履歴を効率よく削除することで、使い勝手を向上させることである。
【解決手段】
着信及び発信した電話番号やメールアドレス、またはそれに関連づけられた情報を、着信日時または発信日時と共に着信履歴または発信履歴として記憶し、記憶された着信履歴や発信履歴を電話番号やメールアドレスの同一性から、日時の新しい順から予め定められた件数を記憶し、新しい順から予め定められた件数以外の古い履歴を削除することで実現した。 (もっと読む)


【課題】 オペレータ自身による識別子の入力を行うことなく、オペレータに対して特定の操作のみを許可することができる基板処理装置を提供する。
【解決手段】 基板処理装置10は、基板処理装置本体12と、この基板処理装置本体12の操作可能な範囲を制御する制御装置14と、この制御装置14とオペレータとのインターフェースを構成する表示・入力装置16と、IDタグ6から無線により識別子を検出するIDリーダ4とを有する。制御装置14は、オペレータごとに割り当てられた識別子と、この識別子に割り当てられた操作権限と、この操作権限に許可された基板処理装置本体12に対する操作とを記憶している。制御装置14は、IDリーダ4により検出された識別子に基づいて、基板処理装置本体12の操作範囲を制御する。 (もっと読む)


【課題】
ビューファインダの角度調節は、容易であるが、位置の変更についてはあまり自由度がない。また、薄型のディスプレイは、視野角が狭いために傾斜したビューファインダとして使用した場合、画像が見にくくなり、撮影画像の確認ができず、撮影者は、撮影に支障をきたす恐れが生じる。
【解決手段】
テレビジョンカメラ装置は、カメラヘッドと、上記カメラヘッドに装着されるビューファインダと、上記ビューファインダを上記カメラヘッドに装着する接続機構部および上記カメラヘッドに上記ビューファインダを装着するハンドルを有し、上記接続機構部は、可動自在の接続アームからなり、上記ビューファインダの支持部が上記接続アームの一端に結合され、上記接続アームの他端が上記ハンドルに結合されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】排気配管内に付着する副生成物を効率よくしかも均一性よく除去できる基板処理装置を提供する。
【解決手段】処理室201と、処理室201に基板処理用ガスとクリーニングガスをそれぞれ供給する供給手段232、234と、処理室201に連通された排気通路231と、基板200を加熱する加熱手段207とを有し、少なくとも排気通路231の内部に生成された副生成物を除去するため、クリーニングガスを処理室201内に供給し排気通路231を介して排出する際、排気通路231の途中から不活性ガス供給システム251、253により高温の不活性ガスを導入する。 (もっと読む)


4,831 - 4,840 / 5,007