説明

株式会社 資生堂により出願された特許

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【課題】優れたI型コラーゲン産生促進作用を有するI型コラーゲン産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)及びツルナ(学名:Tetragonia tetragonioides)の植物体又はその抽出物から選ばれる一種又は二種以上を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】肩部及び口頸部を構成する部位と、胴部を構成する部位とをそれぞれ別体に形成し、それらを一体に接合した形態のチューブ容器であって、より良好なガスバリアー性を付与することのできるチューブ容器を提案する。
【解決手段】肩部11を形成する肩部形成部20及び口頸部12を形成する口頸部形成部21を備えた合成樹脂製の頂部構成部Aと、上端縁を肩部形成部20の上面周縁部に積層固定して接合し、ガスバリアー性の第1中間層30を備えた胴部10を構成する筒状の胴部構成部Bと、口頸部形成部21内面から肩部形成部20裏面にわたり積層し、ガスバリアー性の第2中間層40を備えたバリアー層構成部Cとを備え、バリアー層構成部Cの外周縁部を胴部構成部Bの内面に沿って位置させた状態で、胴部構成部B端部とバリアー層構成部C端部とを頂部構成部Aにより接合した。 (もっと読む)


【課題】優れた線維芽細胞増殖促進作用を有する線維芽細胞増殖促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ヨメナ(学名:Aster yomena (Kitam.) Honda)、コナギ(学名:Monochoria vaginalis (Burm.f.) C.Presl)、ノコンギク(学名:Aster microcephalus (Miq.) Franch. et Sav. var. ovatus (Franch. et Sav.) Soejima et Mot.Ito)、ハスイモ(学名:Colocasia gigantea (Blume) Hook.f.)、シロヨメナ(学名:Aster ageratoides Turcz. var. ageratoides)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質糖化抑制能を有するタンパク質糖化抑制剤およびくすみ改善剤を提供する。
【解決手段】フジマメ(学名:Dolichos lablab L.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、ギシギシ(学名:Rumex japonicus Houtt.)、オウギヤシ(学名:Borassus flabellifer L.)、ヨウサイ(学名:Ipomea reptans Poir.)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】スフィンゴ脂質活性化タンパク質であるサポシンAに特異的な抗体の提供。
【解決手段】不活性型プロサポシンの143位のリジン残基において切断されることで生成される、当該143位のリジン残基をC末端として有するサポシンAに特異的な抗体とその作成方法であって、サポシンAのアミノ酸残基139位〜143位のアミノ酸配列:Gly-Ser-Leu-Gln-Lys
を含んで成り、上記配列のC末端のLys残基をC末端とするペプチドを抗原として用いる方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、肌荒れ改善効果を有し、安全性、使用感触、特にべたつき感がなく、肌なじみが良好で、且つ基剤安定性に優れたポリマーソーム組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】下記式(I)で示されるブロック型アルキレンオキシド誘導体を膜成分とするポリマーソーム。
(化1)
Z−{O−[(AO)−(EO)]−R}2 (I)
(式中、Zは、ダイマージオールから水酸基を除いた残基、EOはオキシエチレン基、AOは炭素数3〜4のオキシアルキレン基であり、これらの付加形態はブロック状である。aおよびbは、各々前記オキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数で、1≦2×a≦150、1≦2×b≦150であり、炭素数3〜4のオキシアルキレン基とオキシエチレン基の合計に対するオキシエチレン基の割合は10〜99質量%である。Rは、同一もしくは異なってもよい炭素数1〜4の炭化水素基である。) (もっと読む)


【課題】経口摂取することによって毛穴を縮小することができ、且つ継続的な経口摂取にも可能な天然由来で安全性の高い経口摂取用毛穴縮小剤の提供。
【解決手段】セリ科(Umbelliferae)カワラボウフウ属(Peucedanum L.)の植物の中から選ばれる1種又は2種以上の植物体又はその抽出物を含有する経口摂取用毛穴縮小剤。また、セリ科カワラボウフウ属の植物としてボタンボウフウ(Peucedanum japonicum Thunb.)の植物体又はその抽出物を含有する経口摂取用毛穴縮小剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、肌荒れ改善効果を有し、安全性、使用感触、特にべたつき感がなく、肌のなめらかさが良好で、且つ基剤安定性に優れたポリマーソーム組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】下記式(I)で示されるブロック型アルキレンオキシド誘導体を膜成分とするポリマーソーム。
(化1)
Y−[O(EO)a−(AO)b−(EO)c−R]k (I)
(式中、Yは3〜6個の水酸基を有する多価アルコールの水酸基を除いた残基、kは前記多価アルコールの水酸基数、EOはオキシエチレン基、AOは炭素数3〜6のオキシアルキレン基でそれぞれブロック状に付加されている。a×k、b×kおよびc×kはそれぞれオキシエチレン基、炭素数3〜6のオキシアルキレン基、オキシエチレン基の平均付加モル数であり、0≦a×k≦100、1≦b×k≦100、0≦c×k≦100、ただし(a+c)×k>1である。式(I)中の全オキシエチレン基と炭素数3〜6のオキシアルキレン基の合計に対する、式(I)中の全オキシエチレン基の割合は、10〜80質量%である。Rは炭素数1〜4の炭化水素基である。) (もっと読む)


【課題】化粧品に対するユーザーの信頼感を満足させる化粧品販売管理システムを提供することである。
【解決手段】 医師等の名にかかわる情報および医療従事者が特定した化粧品ブランドに基づいた商品群情報からなる商品推奨情報と、当該商品推奨情報を作成した医師等の名、上記商品推奨情報の診断対象となるユーザー名、この診断対象のユーザーの購買履歴、当該化粧品販売店名および上記商品推奨情報に基づいて化粧品販売店が絞りこんだ特定の化粧品情報を関連付けて保持する販売店側コンピュータSCと、販売店側コンピュータと通信を介してつながるとともに、販売店側コンピュータが保持した上記各情報を受け取ってそれを記憶する管理コンピュータCCとからなり、この管理コンピュータは、診断対象のユーザー名が入力されたとき、ユーザー名が入力されたコンピュータに当該ユーザー名に対応する上記情報を送信する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】経口摂取することによって毛穴を縮小することができ、且つ継続的な経口摂取にも可能な天然由来で安全性の高い経口摂取用皮膚内透明度増加剤の提供。
【解決手段】経口摂取用皮膚内透明度増加剤においてセリ科(Umbelliferae)カワラボウフウ属(Peucedanum L.)の植物の中から選ばれる1種又は2種以上の植物体又はその抽出物を含有する。また、セリ科(Umbelliferae)カワラボウフウ属(Peucedanum L.)の植物としてはボタンボウフウ(Peucedanumjaponicum Thunb.)が好ましい。 (もっと読む)


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