説明

スズキ株式会社により出願された特許

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【目的】 物品の出し入れを容易にする。
【構成】 自動車用シート1のシートクッション2の下方に収納ボックス7を配置した物品収納装置において、該ボックス7の横側面に物品出入口9を形成する。 (もっと読む)


【目的】マフラーボディー内におけるエキゾーストパイプの長さを長く確保してエンジン性能を向上させると同時に、熱害を防止可能とする。
【構成】エンジン12のエキゾーストポート17から延出するエキゾーストパイプ20にマフラーボディー21が接続され、上記マフラーボディー21内に排気浄化用の触媒22が設置された自動二輪車1の排気浄化装置18において、上記エキゾーストパイプ20をマフラーボディー21の前部から内部に挿通してマフラーボディー21内の後部まで延ばし、このエキゾーストパイプ20をマフラーボディー21の後部でUターンさせて再びマフラーボディー21内の前方まで延ばし、エキゾーストパイプ20の開口部27近傍に上記触媒22を設置した。 (もっと読む)


【目的】 この発明の目的は、自動始動停止装置において、エンジンの始動に失敗した場合にバッテリの過放電を防止することにある。
【構成】 このため、この発明は、エンジン停止条件と発進操作判定条件とが成立してスタータ(8)を作動した後でエンジンの始動に失敗した場合には、スタータ(8)の作動回数が所定回数を越えたならば、スタータ(8)の作動制御を中止する自動始動停止制御手段(4)を設けている。 (もっと読む)



【目的】 インストルメントパネル組み付け中のダクトの外れを防止する。
【構成】 インストルメントパネル1の開口2からサイドベンチレータールーバー5のダクト装着部6を内部に入れ、ここにダクト8を差し込んでなる構造において、上記開口2の縁からブラケット3を裏側へ延出させるとともに、該ブラケット3を上記ダクト8とダクト装着部6の間に挟み込み、該ダクト8とダクト装着部6をスクリュー13で共締めして上記ブラケット3に固定する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、ワーククランプ装置を具備して成るワーク搬送用パレットに関し、生産ラインにおける構成や制御の複雑化を招くことなく、ワークのクランプ・アンクランプ工程を実施し得るワーク搬送用パレットを提供することを目的とする。
【構成】 本発明では、クランプ位置とアンクランプ位置との間を上下移動自在に設けられたクランパ20B、および上記クランパ20Bをクランプ位置からアンクランプ位置へ付勢する付勢手段としての圧縮バネ20Fを有し、さらに上下移動自在に設けられたスライドパイプ20Cと該スライドパイプ20Cの移動に基づいて動作するロック部材としての鋼球20Dを備え、クランプ位置に占位したクランパ20Bをロックするとともにスライドパイプ20Cの上下方向への移動に基づいてクランパ20Bに対するロックを解除するロック手段20Rを有するワーククランプ装置20を、ワーク100の載置されるパレット本体10に設けることによって上記目的を達成している。 (もっと読む)


【目的】 障害物の誤検出による異常停止を防止する。
【構成】 遠近二段階以上の検出エリアの切り替えが可能な障害物検出センサーを無人搬送車の前面に設置し、一定の速度以下で走行する場合には、遠方の検出エリア内の障害物検出信号を無視し、近方の検出エリア内の障害物検出信号だけで無人搬送車を停止させる。 (もっと読む)


【目的】 アウタ方式のものに比し、オイルポンプの効率を向上させることができるとともに、機械加工によってリリーフ通路及び圧抜き通路を形成する際の加工作業を容易とすることができ、しかも部品点数を減少させることができ、またオイルの泡立ちを減少し得ること。
【構成】 オイルポンプシャフト10を保持する第1オイルポンプケース4−1とリリーフ手段22を抱持する第2オイルポンプケース4−2とによりオイルポンプケース4を形成し、第2オイルポンプケース内にポンプ室4に連通する吸い込み側オイル室24とリリーフ用スプリング室26とを形成し、吸い込み側オイル室に連絡しリリーフしたオイルを戻すリリーフ通路28を第2オイルポンプケースの外部から穿設し、穿設にて現出した穿設口部30部位から吸い込み側オイル室と前記リリーフ用スプリング室とに連絡する圧抜き通路32を傾斜させて穿設するとともに、穿設口部を唯一のプラグ34により閉塞する。 (もっと読む)




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