説明

日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】基地局のセル環境に応じて所望のチャンネル推定精度を保てる必要最低限の共通パイロット信号の送信を可能とするパイロット信号送信方法、無線通信システム、基地局、移動局及び通信方法を提供すること。
【解決手段】本発明は、ユニキャスト通信用のパターンとマルチキャスト通信用のパターンとが異なるパイロット信号を生成し、基地局は、前記パターンに基づいて、少なくとも1つの移動局に対してパイロット信号を送信し、移動局は、前記パターンのパイロット信号を受信することを特徴とするパイロット信号送信方法である。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話機能とメッセージの音声読み上げ機能とを併用する際、プライバシーを保護しつつメッセージの音声読み上げを行なう。
【解決手段】動作及び非動作のいずれかを設定可能なハンズフリー通話機能を有する通信端末。ハンズフリー通話機能が動作する設定のとき、受信メッセージに対して解析処理を行い、解析結果と受信メッセージに応じて音声信号を生成して外部スピーカを介して出力する。 (もっと読む)


【課題】効果的に送信遅延を抑制することができる通信システムにおけるリソース割当方法を提供する。
【解決手段】端末110と、基地局100とを含み、端末110に送信するデータが規則的に発生し、基地局100は端末110にリソースを割当て、基地局100はリソースを用いてデータを送信する通信システムにおけるリソース割当方法であって、基地局100は、データの送信状況を送信トラヒック監視部で監視して、送信状況が所定条件を満足しなければ、監視結果に基づいてリソース割当てを決めるリソース管理部102を備える。 (もっと読む)


【課題】効果的に送信遅延を抑制することができる通信システムにおけるリソース割当方法を提供する。
【解決手段】端末110と、基地局100とを含み、端末に規則的にデータが発生し、基地局は端末にリソースを割当て、端末はリソースを用いてデータを送信する通信システムにおいて、端末110は、データを監視して、データに所定の変化が発生したら基地局に報告する発生トラヒック監視部113を備え、基地局100は、この端末からの報告に基づいてリソース割当てを決めるリソース管理部102を備える。 (もっと読む)


【課題】必ずしも複雑なシグナリングを行うことなく、又は大幅なオーバヘッド若しくは遅延をさらに追加せずに、データ損失をハンドオーバ中に回避することができる方法を提供する。
【解決手段】ソースノードからターゲットノードへの移動通信装置のハンドオーバを容易にする方法において、当該方法は、ハンドオーバ中に、ターゲットノードにおいて受信ユーザデータパケットを移動装置に送信する前にバッファリングすることを含む。 (もっと読む)


【課題】ウェハの研磨を支援すること。
【解決手段】ウェハを研磨する研磨機構の特性を表す複数の物理量を式の要素とする統計モデルに基づいて研磨レートを推定し、その推定結果を用いてウェハの研磨処理を行うウェハ研磨装置200における研磨部材の劣化の推定を行う研磨部材劣化推定部160と、研磨部材劣化推定部160が推定した研磨レートと、研磨部材の劣化の推定結果とに基づいて、研磨部材の交換を判定する研磨部材交換判定部170とを備える。 (もっと読む)


【課題】加振後の被測定物とハンマとの再接触を防止する機構を備えた衝撃試験装置を提供する。
【解決手段】本発明による衝撃試験装置は、被測定物を上面に固定するためのプレートと、プレートの下面を打撃するためのハンマと、を具備し、ハンマがプレートを打撃することによってプレートが上昇して上死点に到達し、その後、自由落下によってプレートが落下する衝撃試験装置において、その衝撃試験装置はプレートの落下を制限するための制限手段をさらに具備している。 (もっと読む)


【課題】 同一距離に不要信号が存在する環境下でも移動目標信号を検出可能なFM−CWレーダ装置を提供する。
【解決手段】 FM−CWレーダ装置は、連続波信号と反射信号とを混合した信号から一定の時間毎に得られるスペクトラムを同じビート周波数毎に時間方向にそれぞれ正規化処理を行う正規化処理器(20)と、正規化処理器にて得られた時間対ビート周波数の2次元平面において線分検出を行う線分検出器(21)と、線分検出器にて検出された線分から所定の時刻のビート周波数を推定する周波数推定器(22)と、周波数推定器にて得られたビート周波数から目標の距離と速度とを計算する距離・速度検出器(23)とを有する。 (もっと読む)


【課題】IN/OUT型のセンサを用いる方式において、センサーノードの設置コストを削減する。
【解決手段】発信機3は、それぞれが所定の周期で識別情報を無線で発信し、ID受信機4は、発信機3が発信する識別情報を受信する。受信情報生成部11は、所定の領域の複数の地点でID受信機4が受信した識別情報を取得し、識別情報ごとの単独受信回数と2つの識別情報の組ごとの受信した地点が同一である同時受信回数を計数して受信情報を生成する。発信機間距離算出部13は、受信情報および発信機3ごとの発信の到達範囲から、2つの発信機3の間の距離を算出する。発信機位置算出部15は、三角形を構成できる3つの発信機3の設置座標と発信機間距離から、残りの発信機3それぞれの設置座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】高い製造歩留りで作成できる高感度ボロメータ型THz波検出器の提供。
【解決手段】基板に形成された読出回路に接続される電気配線を含む支持部により、前記電気配線に接続されるボロメータ薄膜を含む温度検出部が、前記基板から浮いた状態で支持される熱分離構造を有するボロメータ型THz波検出器であって、前記基板上の前記温度検出部に対向する位置にTHz波を反射する反射膜が形成され、前記温度検出部の表面、裏面あるいは内部に前記THz波を吸収する吸収膜が形成され、前記反射膜と前記吸収膜とで光学的共振構造が形成され、前記反射膜上にTHz波に対して透明な誘電体が形成され、前記誘電体の上面と前記温度検出部の下面との間隔(エアギャップ)が8μm未満となるように、前記誘電体の膜厚が設定されている。 (もっと読む)


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