説明

日本電気株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザの操作を必要とせずに、ユーザの周囲から収集した情報をもとに、ユーザが遭遇した広告に関する情報を提供することができる広告閲覧システムおよび広告閲覧方法を提供する。
【解決手段】携帯端末20と情報連携サーバ30とWebサーバ40とを含み、携帯端末20は、位置情報ログまたは音声情報ログを収集し、収集した位置情報ログまたは音声情報ログを情報連携サーバ30に送信し、情報連携サーバ30は、広告を特定するための情報を含む広告情報が1つまたは複数登録された広告情報リストを記憶する記憶手段31と、受信した位置情報ログまたは音声情報ログに対応した広告を広告情報リストから抽出する抽出手段32と、抽出された広告に関する情報が登録された広告抽出リストをWebサーバ40に送信する送信手段33とを含み、Webサーバ40は、受信した広告抽出リストをWebページとして提供する。 (もっと読む)


【課題】インターネット経由で複数サービスを利用する場合の、フィッシング防止と、安価なセキュリティ対策を実現する。
【解決手段】クライアント端末側と、インターネット環境で各種サービスを提供するサービス提供サーバ側と、の両方に設置される認証装置において、該クライアント端末と該サービス提供サーバとの間の相互認証を行うことでフィッシングを防止し、同時に、該クライアント端末と該サービス提供サーバとの間の認証情報の管理、及びアクセスログ管理を行う。このとき、サービス提供サーバ側の認証装置は、クライアント端末側の認証装置から認証要求を受信した際、クライアント端末の認証確認後、相互認証としてトークンを生成して返信し、クライアント端末側の認証装置は、返信されたトークンと、自身が生成したトークンとが一致するか確認し、サービス提供サーバ側のなりすましによるフィッシングを防ぐ。 (もっと読む)


【課題】COBOLプログラムからREAD命令が出される毎にSQL文に変換してデータベースをアクセスすると性能が低下すること。
【解決手段】第1の制御手段120は、リレーショナルデータベース110のテーブルに対して出されたREAD命令を、そのテーブルを参照するSQL文による命令に変換してリレーショナルデータベース110に発行する機能を有する。第2の制御手段220は、キャッシュ記憶手段230を有し、COBOLプログラム210からリレーショナルデータベース110のテーブルに対してREAD命令が出されたとき、テーブルに対する1回目のREAD命令であれば、第1の制御手段120を通じてテーブルを取得してキャッシュ記憶手段230に記憶すると共にテーブルの1つ目のレコードをCOBOLプログラム210に返却する。第2の制御手段220は、2回目以降のREAD命令であれば、キャッシュ記憶手段230からテーブルの2つ目以降のレコードを読み出してCOBOLプログラム210に返却する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツに含まれるオブジェクトの属性値を正確に特定する。
【解決手段】記憶手段2は、コンテンツと、コンテンツに含まれるオブジェクトの属性値との組合せを記憶し、記憶手段3は、コンテンツに含まれるオブジェクトに対応付けて、オブジェクトの属性値の候補と、候補を提示した利用者名とを含む認識情報を記憶し、記憶手段4は、利用者名に対応付けて影響度を記憶する。登録手段5は、利用者から、コンテンツに含まれるオブジェクトについて、属性値の候補と、候補を提示した利用者名とを含む認識情報を受信し、該受信した認識情報を記憶手段3に記憶する。更新手段6は、記憶手段3から認識情報を読み出し、前記オブジェクトについて前記属性値の候補を提示した利用者の影響度を考慮して、前記属性値の候補のポイントを算出し、算出したポイントが第1の閾値を超える候補の属性値とコンテンツとオブジェクトとの組合せを記憶手段2に追加する。 (もっと読む)


【課題】重複排除機能を有するストレージシステムにおける起動を容易に実現すること。
【解決手段】本発明のストレージシステムは、記憶対象データを記憶装置にコンテンツアドレスを用いてツリー構造にて格納し、重複排除を実現するストレージシステムであって、ストレージシステムを構成する情報処理装置自体に組み込まれて動作するソフトウェアの起動に必要な起動データを記憶装置内のアドレスデータにて参照される格納位置に記憶しており、起動データを参照するアドレスデータを格納する起動用記憶装置と、起動用記憶装置からアドレスデータを読み出して当該アドレスデータを参照して記憶装置から起動データを読み出し、当該起動データを実行させることによりソフトウェアを起動する起動手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】部分データからハッシュ値を計算して重複判断に用いる方法は様々な種類のファイルが混在する場合には適用が困難であること。
【解決手段】重複ファイル検出装置は、ファイルの拡張子に対応付けて前記ファイルのハッシュ値の計算に使用するデータを定める情報を記憶する第1の記憶手段と、調査対象ファイルのハッシュ値を、前記調査対象ファイルの拡張子に対応付けて前記第1の記憶手段に記憶されている情報で特定されるデータから計算する計算手段と、複数の調査対象ファイルのそれぞれについて前記計算手段により計算されたハッシュ値を比較して重複ファイルを検出する検出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】プロバイダやキャリアでのフィルタリングを、適性且つ高効率化する。
【解決手段】プロバイダやキャリアでのアクセスネットワークに設けるフィルタリングシステムとして、ユーザへのフィルタリングポリシーをユーザ情報として管理するユーザ情報管理手段と、取り込んだキャッシュと共に、該キャッシュに付随する情報をキャッシュ情報として保存しておくためのストレージ手段と、キャッシュの内容についてフィルタリング対象であるか否かを判定してキャッシュ情報とする分析手段と、端末からのコンテンツへのアクセスを、アクセスネットワークを介して受け付け、該端末のユーザ情報と 受け付けたコンテンツのキャッシュ情報とを取得すると共に、取得したユーザ情報とキャッシュ情報から、該ユーザに対して該コンテンツをフィルタリング対象とするか決定して、対象とするときにフィルタリングするフィルタリング手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】痛みが生じたときに、ユーザに負担をかけることなく、生活状況に関する情報とともに気象情報を取得して、痛みを誘発する要因を推定する。
【解決手段】生活記録取得部110は、痛みが生じたときの生活記録、及び痛みが生じたときの日時を取得する。気象情報取得部120は、生活記録取得部110が取得した日時に対応する気象情報を気象サーバ20から読み出す。原因記憶部140は、原因情報を予め記憶している。分析部130は、原因記憶部140から原因情報を読み出し、読み出した原因情報を、生活記録取得部110が取得した生活記録及び気象情報取得部120が読み出した気象情報に対してマッチング処理を行う。具体的には、分析部130は、生活記録及び気象情報のうち原因情報に一致する事象を選択する。そして分析部130は、マッチング処理結果をユーザ端末10に出力する。 (もっと読む)


【課題】エネルギー密度が高く、かつ良好なサイクル特性を有するリチウムイオン二次電池を提供する。
【解決手段】正極、セパレータ5、負極及び外装体8を含むリチウムイオン二次電池において、前記負極は、負極活物質としての単体ケイ素、及び負極バインダーを含み、かつリチウムがドープされており、前記負極が金属リチウムに対して電位0.02Vに達するまでに、負極に挿入されるリチウム量をMa(原子数)とし、前記正極が金属リチウムに対して電位4.3Vに達するまでに、正極から放出されるリチウム量をMc(原子数)とし、前記負極にドープされたリチウム量をMLi(原子数)としたとき、下記式(1)及び(2)、1.2≦Ma/Mc≦1.9(1)、1.0<Ma/(Mc+MLi)<1.6(2)を満たす。 (もっと読む)


【課題】電極端子近傍の熱融着を確実に行うことができるフィルム外装電気デバイスの製造方法、ヒータおよびフィルム外装電気デバイスを提供する。
【解決手段】本発明のフィルム外装電気デバイスの製造方法は、シーラント11どうしが接合され、加圧されることにより熱融着性樹脂層を押し延ばす面を有する延出部11cを有するシーラント11をリード端子4に被覆する工程と、電池要素2の周辺部のラミネートフィルム5、6を熱融着させる周辺加熱部52と、リード端子4に対応し、周辺加熱部52に対して凹形状となる、シーラント11とラミネートフィルム5、6とを熱融着させるリード加熱部51と、周辺加熱部52とリード加熱部51とを階段状に繋ぐ、シーラント11の延出部11cとラミネートフィルム5、6とを熱融着させる中間加熱部53を有するヒータ50a、50bを用いて熱融着を行う工程とを含む。 (もっと読む)


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