説明

オルガノ株式会社により出願された特許

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【課題】モノリス強度が高く、通水時の圧力損失を抑さえ、体積当たりのイオン交換容量を大きくとれ、消費電力が小さい液中の陰イオンの検出方法及び検出装置を提供すること。
【解決手段】試料液を電気再生式脱陽イオン装置の脱塩室に通液して、該試料液中の陽イオンを除去した後、該液中の陰イオンを測定する陰イオン検出装置において、該脱塩室に充填される有機多孔質陽イオン交換体が、気泡状のマクロポア同士が重なり合い、この重なる部分が水湿潤状態で平均直径30〜300μmの開口となる連続マクロポア構造体であり、全細孔容積0.5〜5ml/g、水湿潤状態での体積当りの陽イオン交換容量0.4〜5mg当量/mlであり、該連続マクロポア構造体(乾燥体)の切断面のSEM画像において、断面に表れる骨格部面積が、画像領域中25〜50%である液中の陰イオン検出方法。 (もっと読む)


【解決課題】SVが2000h−1を超えるような大きなSVで通水しても、更に、触媒の充填層高を薄くしても過酸化水素の分解除去又は溶存酸素の除去を可能にする、高性能触媒を提供すること。
【解決手段】有機多孔質アニオン交換体に、平均粒子径1〜100nmの白金族金属のナノ粒子が、担持されている白金族金属担持触媒であり、該有機多孔質アニオン交換体は、平均粒子径が水湿潤状態で1〜50μmの有機ポリマー粒子が凝集して三次元的に連続した骨格部分を形成し、その骨格間に平均直径が水湿潤状態で20〜100μmの三次元的に連続した空孔を有し、全細孔容積が1〜5ml/gであり、水湿潤状態での体積当りのアニオン交換容量が0.3〜1.0mg当量/mlであり、アニオン交換基が該有機多孔質アニオン交換体中に均一に分布していること、該白金族金属の担持量が、乾燥状態で0.004〜20重量%であること、を特徴とする白金族金属担持触媒。 (もっと読む)


【課題】従来の耐塩素性推定方法と比較して、高い精度で簡便に耐塩素性を推定できる分離膜の耐塩素性推定方法を提供する。
【解決手段】分離膜の耐塩素性を推定する方法であって、異なる濃度の塩素系物質を含有する複数の評価水に分離膜を各々浸漬させて耐塩素性を評価した後、前記評価により得られた複数の耐塩素性評価値から、評価水中の塩素系物質濃度の増加に伴って耐塩素性評価値が増加する相関関係を示す回帰式を作製し、前記回帰式により、特定濃度の塩素系物質を含有する被処理水に対する分離膜の耐塩素性評価値を求めることを特徴とする分離膜の耐塩素性推定方法である。 (もっと読む)


【課題】被測定水の溶存窒素濃度を簡便かつ正確に測定できる溶存窒素濃度の測定方法及び溶存窒素濃度の測定装置。
【解決手段】本発明の溶存窒素濃度の測定方法は、被測定水の溶存水素を除去する溶存水素除去工程と、前記溶存水素除去工程の後、熱伝導度式検出器12により被測定水の溶存窒素濃度を測定する測定工程とを有することよりなる。前記溶存水素除去工程は、白金族触媒に被測定水を接触させて被測定水の溶存水素を除去することが好ましく、被測定水に酸素を添加する酸素添加工程を有していてもよい。本発明の溶存窒素濃度の測定装置10は、被測定水の溶存水素を除去する溶存水素除去手段11と、熱伝導度式検出器12と、前記溶存水素除去手段11で処理した水を前記熱伝導度式検出器12に供給する脱水素水供給管14とを有することよりなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、炭酸の逆拡散の発生を抑制し、高水質の脱イオン水を得ることができる電気式脱イオン水製造装置及び脱イオン水の製造方法を提供する。
【解決手段】電気式脱イオン水製造装置において、濃縮室のアニオン交換体とカチオン交換膜との間に、気泡状のマクロポア同士が重なり合い、この重なる部分が水湿潤状態で平均直径30〜300μmの開口となる連続気泡構造であり、全細孔容積0.5〜5ml/gであり、断面に表れる骨格部面積が単位面積当たり25〜50%であるモノリス状カチオン交換体を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、粒径の均一性が高く含水率の低いフッ化カルシウムを得ることができ、且つフッ化カルシウムの高い回収率を可能とするフッ素含有原水の処理装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、撹拌翼を有する撹拌手段を備え、フッ素を含む原水にカルシウム剤を添加してフッ化カルシウムの結晶を生成させるための晶析反応槽と、前記晶析反応槽から排出される処理水に凝集剤を添加して、前記処理水中のフッ化カルシウムを凝集させるための凝集槽と、前記凝集槽から排出される処理水を凝集したフッ化カルシウムを含む汚泥と分離水とに固液分離させるための固液分離槽と、を備えるフッ素含有水の処理装置であって、前記カルシウム剤を前記晶析反応槽の撹拌翼の近傍に添加するカルシウム剤添加手段と、前記フッ化カルシウムを含む汚泥を前記晶析反応槽に返送する返送手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、PCB、ダイオキシン類、TCB等の芳香族塩素化合物の有害物質を低コストで適正な処理をすることができる芳香族塩素化合物の処理方法及び処理装置を提供することにある。
【解決手段】本発明の芳香族塩素化合物の処理方法は、芳香族塩素化合物に、過硫酸塩及びキレート鉄を添加して、前記芳香族塩素化合物を分解処理するものである。 (もっと読む)


【課題】大量の被処理水や炭酸濃度が高い被処理水であっても、比抵抗の高い良好な水質の脱イオン水を安定的に得られるEDI及び脱イオン水の製造方法。
【解決手段】陰極側小脱塩室152と陽極側小脱塩室154とで構成された脱塩室150と、脱塩室150の両側にアニオン交換膜146又はカチオン交換膜142を介して設けられた濃縮室130とが、陰極と陽極との間に配置され、濃縮室130はアニオン交換膜146に接してアニオン交換体133が充填されたアニオン交換体層を有し、陽極側小脱塩室154には、低塩基性アニオン交換体155を含むアニオン交換体が充填され、陰極側小脱塩室には、カチオン交換体151を含むイオン交換体が充填され、陰極側小脱塩室152を流通した水を陽極側小脱塩室154に流す送水手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】規定された電極間距離を安定して得ることが可能な脱塩室用容器を提供する。
【解決手段】電気式脱イオン水製造装置7に設けられる脱塩室10を形成する脱塩室用容器1である。
そして、イオン交換体3Aが充填される内空部11aが形成されるとともに両端が開放された本体11と、本体の両端付近にそれぞれ形成されて電気式脱イオン水製造装置の電極(51,52)間距離を規定する連結部12とを備えている。
ここで、本体の外面11b側に突出されて被処理水を内空部に取り込む流入口13と、本体の外面側に突出されて内空部から脱イオン水を排出する流出口14とを設けることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、TMAH等のアルキルアンモニウム塩含有排水の嫌気性生物処理において、TMAH等のアルキルアンモニウム塩含有排水処理設備の設置面積を小さくすると共に、経済的及び環境的に良い生物処理方法及び生物処理装置を提供することにある。
【解決手段】本発明は、アルキルアンモニウム塩含有排水を嫌気的に生物処理する嫌気性生物処理方法であって、前記生物処理する際の前記アルキルアンモニウム塩含有排水中のアルキルアンモニウム塩濃度を20000mg/L以下とする。 (もっと読む)


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