説明

シャープ株式会社により出願された特許

201 - 210 / 33,933


【課題】通信網および放送網等を含む総合的なネットワーク環境において、より効率的にネットワーク資源を利用する。
【解決手段】パケット化されたコンテンツを含むデータストリームをコンテンツ再生装置2に配信する際に、再度の配信が予定されている再配信コンテンツを構成するパケット群に代えて、当該再配信コンテンツへのリンクを送信する。 (もっと読む)


【課題】製造バラツキに関わらず、通信装置の電力効率を改善することができる調整装置を実現する。
【解決手段】本発明に係る調整装置1は、通信装置2のACLRを測定する測定装置11と、ワースト条件下での規定限界出力におけるACLRが許容値以下となる電源電圧を算出するVcc演算部123と、算出された電源電圧をDCDCコンバータ25の生成する電源電圧Vccの上限値として設定するテーブル更新部124とを備える。 (もっと読む)


【課題】正面撮影を行うメインカメラと,自分撮影用のサブカメラを利用して静止画像や動画像の立体画像撮影が可能な立体撮影装置およびそれを用いた携帯端末装置を提供する。
【解決手段】画像データ処理部135は、メインカメラ110の画像から構造物を確定し、背景画像からの切り出しを行う。サブカメラ111の画像から構造物位置情報を抽出し、それに基づいて構造物をメインカメラで得られた画像位置から移動する。背景と隠れたオブジェクトを補正する。また、サブカメラ111の画像の画像情報からメインカメラ110で撮影した画像では隠れた部分の画像情報を生成するので、間違いのない補正が可能である。 (もっと読む)


【課題】従来は、テレビの視聴を継続する場合、同じ人から続けて電話の着信があったとしても無視し続けることになってしまうため、相手方に失礼になることがあった
【解決手段】、本発明は、ネットワークを利用したコミュニケーションが可能なコミュニケーション部と、コンテンツの視聴中にコミュニケーション着信があるか判断する着信判断部と、着信判断部にて着信があると判断した場合にコミュニケーションを開始するか否かの決定結果を取得する決定結果取得部と、視聴中のコンテンツの終了時間を含む属性情報である第一属性情報を取得する第一属性取得部と、取得した第一属性情報を用いてコミュニケーション相手側に対して告知情報を送信可能な第一告知部と、を有するコンテンツ再生装置を提案する。 (もっと読む)


【課題】従来の3D映像表示におけるクロストークの発生低減技術には、液晶ディスプレイ特有のクロストーク発生原因(画素毎の液晶シャッターの開閉量の差による表示タイミングのずれを原因とするクロストークの発生)が考慮されておらず、その点を解消するような構成が提供されていない、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、3D映像のフレーム情報から取得した、例えば画像内のコントラスト情報や右目用フレームと左目用フレーム間の輝度差情報などをもとにクロストークが発生しそうかを判断し、発生しそうなコントラストや画像間輝度差であれば液晶シャッターの移動速度の差を抑えるような輝度分布とすることでクロストークの発生を低減することのできる3D映像表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】従来の技術には表示装置の故障箇所を特定する場合修理工場に配送するなどの手間がかかるという課題がある。あるいは自己診断のためには安定電圧供給源などが必要となりコストがかかるという課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、パターン画像を表示パネルに表示するためのテスト信号を各処理回路から順次出力させ、表示パネルの制御電流や制御電圧を測定する機能を備える表示装置を提供する。具体的には、表示パネルと、映像ソース入力から表示パネルに至るまで順に信号を受け渡す関係の複数の処理回路ブロックと、各処理回路ブロックの入力に対して択一的にテスト信号を出力するテスト出力回路と、テスト出力がされる場合に表示パネルでの電流又は/及び電圧を検知する検知部と、を有する表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話機能を搭載したコンテンツ再生装置について、コンテンツ視聴中に電話着信時の報知用音声が鳴っても、報知音をクリアに聞かせることができ、かつ、コンテンツ音声の視聴を妨げにくいコンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】コンテンツ音声の周波数特性と報知用音声の周波数特性との比較結果により両者の差分が所定範囲内となる場合に、コンテンツ音声の該当周波数部分を小さくする処理をする機能を実現可能なコンテンツ再生装置。 (もっと読む)


【課題】筋状のノイズの除去処理において、文字部分での形状の歪の発生を防止する。
【解決手段】画像処理装置は、筋画素を検出する筋検出部51、文字領域の画素を判別する領域分離処理部25、筋画素のうち、文字領域の画素と文字領域の画素からの距離が第1の範囲内に存在する画素とを除いた画素を補間対象筋画素とし、補間対象筋画素を入力画像データに含まれる、筋画素ではない画素に置き換える筋補間処理部53とを備える。 (もっと読む)


【課題】原稿の互いのズレ量が小さい場合でも重送を検出できるようにする。
【解決手段】画像読取装置10は、搬送ローラ25A〜25G、第1画像読取ユニット30、第2画像読取ユニット40、及び制御部50を備える。搬送ローラ25A〜25Gは、原稿を搬送する。第1画像読取ユニット30及び第2画像読取ユニット40は、搬送ローラ25A〜25Gによって搬送される原稿の画像を読み取って画像データを生成する。制御部50は、第1画像読取ユニット30及び第2画像読取ユニット40が生成した画像データに基づいて原稿の重送を検出する。 (もっと読む)


【課題】2D3D変換後の映像において、映像の一部分が無理矢理引き伸ばされたようにならず、かつ、映像の中で特に目立つ前景の物体が不自然に歪んだりしない3D映像を生成する。
【解決手段】立体映像生成装置は、2D映像データから抽出された第一の領域と第一の領域よりも奥側に位置する第二の領域とに含まれる各画素の奥行き値を生成する奥行き情報生成部103と、第一の領域の外側の周辺部分を緩衝領域とし、緩衝領域に含まれる画素の奥行き値を、第一の領域からの距離に応じて、第一の領域の奥行き値から第二の領域の奥行き値まで連続的にまたは段階的に変更する緩衝領域奥行き情報加工部104とを備える。 (もっと読む)


201 - 210 / 33,933