説明

富士電機株式会社により出願された特許

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【目的】機体内で冷却若しくは加熱して販売される飲料,食品などの各種商品をそれぞれ表示する、機体の前面部に区画形成された展示室内に陳列展示される商品見本を含む表示体それぞれに添え商品の冷温区分を前方に表示する自動販売機の商品冷温区分表示装置を、商品の冷温区分の変更を間違えず迅速かつ容易に行え、かつ意図した温度区分の、所定の温度範囲の温度の、意図した商品をお客さんが確実に購入できるようにする。
【構成】機体32内で冷却若しくは加熱される商品の温度が、所定の温度範囲の温度であるとき、商品の冷温区分を、また、機体32内で冷却若しくは加熱される商品の温度が所定の温度範囲の温度でなく機体32内で商品が現在冷却中若しくは加熱中であるとき、この商品が現在冷却中若しくは加熱中であることを、温度の変化に伴い複数の色に変化する可逆形の示温塗料で表示板39,40にそれぞれ書いた文字でそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【目的】半導体素体からの放熱を容器の上下両面から行うことにより半導体装置を小形化し、また内部インダクタンスを低減する。
【構成】半導体素体の両面の主電極に電極体を接合し、その電極体を直接あるいは容器端子板を介して放熱作用をもつ接触体に加圧接触させる。また、複数の制御電極に共通配線を介して接続される制御端子は、容器の絶縁性側壁を通して引き出す。これにより、半導体装置が小形化すると共に、主電極との接続に導線のボンディングを用いないので、内部インダクタンスが減少する。 (もっと読む)




【目的】空き缶のリサイクル化推進を狙いに、自動販売機より購入した缶商品の空き缶をその場でプレスして減容化し、さらにアルミ缶とスチール缶とに分けて分別回収できるようにした自動販売機の空き缶回収装置を提供する。
【構成】自動販売機の前面扉1に設けた缶投入部2と、缶投入部に連ねて機内側に設置した缶プレス機3と、缶プレス機の下方に配備したアルミ缶/スチール缶別の空き缶回収箱4,5とで空き缶回収装置6を構成し、ここで、装置内にアルミ缶/スチール缶/異物の判別手段を備え、缶投入部に投入された空き缶を缶プレス機にて押し潰した後、アルミ缶,スチール缶を分けて別々な回収箱に分別回収する。 (もっと読む)



【目的】 高周波に応用においても、スイッチングロスの少ないなどの多くの優れた特性を有するダブルゲート型半導体装置を従来のIGBTなどと同様に1つの制御信号で、確実に制御可能な制御装置を実現する。
【構成】 制御装置20を入力端子P1に入力される制御信号からゲートG1に制御信号を供給する第1ゲート制御回路21と、同じ入力端子P1に入力される制御信号からゲートG2に制御信号を供給する第2ゲート制御回路22とにより構成する。第1ゲート制御回路21には、ディレイ回路31を設置し、ゲートG2にオフ信号が供給されサイリスタ状態からトランジスタ状態に移行した後にゲートG1にオフ信号を供給し、ダブルゲート型半導体装置を確実に停止させる。 (もっと読む)


【目的】戸閉状態では外部エネルギなしに安定して充分大きい戸閉保持力を持ち、開戸のときには手動で開戸できるようにする。
【構成】リニアモータの可動子4bと引戸1Aとは、可動子4bの駆動板21と引戸1Aの受動板22とで係合する。駆動板21と受動板22とは開閉方向に間隙xを持つ。引戸1Aに固定した可動磁極39に対向して戸閉状態保持手段30Aを固定する。30Aは円柱状の永久磁石31Aとこれを囲む一対の磁極片32Aとからなる。永久磁石31Aの90°の回動により引戸1Aを戸閉状態に保持の開放を又は保持をする。永久磁石31Aには、ラック41と噛み合う歯車42が固定される。可動子4bとラック41との間に可動子4bを吸着する磁石52を設け、間隙xの距離だけは吸着し、これを越えて可動子4bが開けば吸着から脱出する。 (もっと読む)


【目的】自動検針システムにおいて低圧配電線6から配搬モデム回路14を介し配電線搬送により検針データを収集し検針データ格納メモリ16に格納するデータ収集装置2がノイズの影響を避けて信頼性高く、または効率的にデータ収集を行い得るようにする。
【構成】データ収集装置2はレベル測定回路15を介し低圧配電線6のノイズレベルを単位時間毎に測定し測定データ格納メモリ17に格納している。図外のセンタ装置1は通信回線5,通信インタフェース13を介してこの測定データを読み出し、ノイズレベルの低い時間帯を選んで、指令をデータ収集装置に与えてデータ収集を行わせる。 (もっと読む)


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