説明

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社により出願された特許

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【課題】化合物半導体薄膜積層ウエハのInP薄膜のエピタキシャル結晶成長させる方法。
【解決手段】化合物半導体薄膜積層ウエハのエピタキシャル結晶成長における中間反応を抑制する原料供給工程と、熱分解工程、化学反応工程により、高い電子移動度のInP薄膜を結晶成長させる。 (もっと読む)


【課題】光ファイバの引き出し方向を自由に選択できる光コネクタ用プラグアダプタを提供。
【解決手段】光コネクタ用プラグアダプタ1の第1のハウジング20にプラグ装着部材40が回転自在に支持されており、ピン80が挿入空間4011内に突出している。プラグ装着部材の挿入空間に挿入された光コネクタプラグがピンに当接する以前は、光コネクタプラグによってプラグ装着部材が回転し、光コネクタプラグがピンに当接すると、ピンは第2のハウジング30の孔3021の内周面に当接してピンが挿入空間4011からの退避が阻止される。光コネクタプラグをさらに挿入空間に挿入すると、ピンが凹部3023に係入し、光コネクタプラグの先端が結合部702に挿入されるとともに、ピンと凹部との係合によりプラグ装着部材の回転が阻止される。 (もっと読む)


【課題】 通信線上の広い周波数範囲のコモンモードノイズを除去するための通信線用適応型コモンモードノイズフィルタを提供する。
【解決手段】 通信線用適応型コモンモードノイズフィルタ1は、通信線2の誘導電圧によりコモンモードノイズを検出する誘導電圧検出部11と、コモンモードノイズを除去するためのノイズ除去信号を生成するノイズ除去信号生成部12と、生成されたノイズ除去信号を通信線2へ印加するノイズ除去信号印加部13と、検出されたコモンモードノイズを参照信号とし、このコモンモードノイズの振幅値が小さくなるように、ノイズ除去信号の振幅値と位相情報を決定する最適化処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】常時装着が可能でありかつ装着が容易な血圧計を提供することを目的とする。
【解決手段】生体を加圧する加圧力を検出する圧力センサと、前記圧力センサの検出する部位での脈波を検出する脈波センサと、生体を加圧する少なくとも1つの加圧部と、を少なくとも2つの端部を有するアームに備える。アームの形状は、V字型、U字型、C字型、コの字型、W字型、E字型であり、生体の一部の挟持に適した形状となっている。特に、耳介は痛点が少ないので、細かな凹凸の多い耳介への装着に適したアームの形状にすることで、血圧計を常時装着する被検者の負担を軽減することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】光による脈波の測定を利用した血圧測定において、被検体の動きや脈動等の外乱により、被検体の被測定部分と発光素子及び受光素子との距離間隔が変化したとしても、脈波を高精度に安定して血圧測定をすることができる血圧測定装置を提供することを課題とする。
【解決手段】発光素子のカフ内から伸縮部材に向け照射した光がカフの伸縮部材の発光素子側の面で反射された光を受光する受光素子を備え、前記受光素子の出力信号をノイズ成分として被検体を測定した脈波信号と併せて信号処理することで、被検体の動きや脈動等の外乱によるノイズ成分を低減することができ、被検体に完全に固定できなくとも被検体の脈波を高精度に安定して常時測定をすることができる血圧測定装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】
本願発明は、生体情報を検出する生体情報計測装置であって、特に、耳介への安定な装着が容易な生体情報計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の生体情報計測装置は、例えば耳珠を挟み込んで生体情報を検出する生体センサを有する生体情報検出部と、耳介を挟み込むようにして固定する固定部とを、接続部を介して接続することにより生体の測定対象とする位置へ的確に接触させ、安定に生体情報を検出する。また、前記生体センサとして発光素子と受光素子を備えれば、発光素子により生体へ光を照射し、照射した光が生体で散乱した光又は生体を透過した光を受光素子で受光することにより、例えば脈波を高精度に検出したり、前記センサをカフに内蔵して、生体を押圧する状態における生体情報、例えば血圧を継続的に測定できる生体情報検出装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
本願発明は、生体情報を人体の外耳で検出する生体情報計測装置であって、外耳への安定な装着が容易な生体情報計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の生体情報計測装置は、被検体の一方の外耳の外耳道に挿入され、該被検体の生体情報を計測する棒状の生体情報計測センサと、前記被検体の他方の外耳の一部を挟持する挟持部と、前記生体情報計測センサと前記挟持部とを接続する弓形形状の弾性体からなるヘッドバンドと、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】被検体の目的の部位に保持し、生体情報を常時測定可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、被検体、特に人体の耳介に常時装着可能な生体保持部を備え、該生体保持部に連結されたアームを用いて脈拍、脈波、心電、血圧等の生体情報を計測する。前記生体保持部は、痛点が少ないため常時装着しても被検者の負担が少ない耳介に取り付け可能な構造となっている。さらに、耳介の各部位の形状を利用することにより、装着峙の負担をさらに軽減することを可能とする。これにより、被検体の目的の部位に保持し、生体情報を常時測定可能にする生体情報計測装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、受光素子を複数個設け、該各受光素子が計測した各受光信号を用いて、体動ノイズを低減し或いはノイズが少ない受光信号を選択し、精度の高い脈波情報を得ることができる生体情報計測装置を提供すること目的とする。
【解決手段】
本発明の生体情報計測装置は、一の面が透光性を有する筺体と、筺体の内部に配置され、一の面を通して筺体の外部へ出射光を発光する少なくとも1個の発光素子と、筐体の内部に配置され、一の面を通して出射光が筺体の外部で散乱した散乱光を受光する2個以上の受光素子とを備える。そして、体動ノイズが最も少ない受光信号を選択する第1計測値処理手段或いは各受光信号を組み合わせ処理して、体動ノイズを低減した受光信号を得る第2計測値処理手段或いは波形の交流成分と直流成分とからなる評価関数値が最大となる受光信号を選択する第3計測値処理手段をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】
血圧測定などの生体組織への加圧が必要な測定においては、振動によるノイズが混入しやすいため正確な脈波、血圧値の測定が困難であり、安定して血圧を測定することが課題であった。また、日常活動の中での測定や常に血圧計を装着した状態で一定間隔や連続して血圧を測定することが困難であるため、生体情報検出装置の保持方法が課題であった。
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、装着が容易で、かつ安定して生体情報を検出する生体情報検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
上記目的を達成するために、本発明に係る生体情報検出装置は、支軸で接続された1対のアームに生体情報検出用のセンサを備え、センサが生体の突起部、特に耳介の耳珠に密着するような構成とした。 (もっと読む)


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