説明

株式会社日立情報システムズにより出願された特許

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【課題】ソフトウェアのライセンス情報を一元管理すること。
【解決手段】ライセンス管理システムの管理コンピュータが、ソフトウェアベンダ10のベンダコンピュータからのソフトウェアライセンス情報をライセンス情報登録部107に登録し、企業・団体12のユーザコンピュータが前記登録したライセンス情報を参照し、ソフトウェアの運用情報を運用情報マスタ102に登録し、この登録したソフトウェアのライセンス情報及び利用登録情報をソフトウェア辞書部103の辞書情報を参照してXMLソフトウェア定義フォーマットに翻訳することによって、ベンダ毎に表現語句が異なるソフトウェアのライセンス情報及び利用登録情報をXMLソフトウェア定義フォーマットとして一元管理するライセンス管理システム。 (もっと読む)


【課題】システムの専門知識のないユーザでも、一定の手順を守ることで、容易に帳票作成を行うことを可能とする。
【解決手段】ASPサーバ101のサービス用の帳票の作成を行うために、コンピュータ装置に、帳票定義処理部104と帳票発行処理部105を設け、帳票定義処理部104により、予め作成された帳票テンプレート108と、この帳票テンプレート108における各項目に出力するASPサーバのデータベースにおける各データを対応付けた定義情報109とを記憶装置に格納し、帳票発行処理部において、帳票の作成指示の入力に応じて、帳票定義処理手段104が格納した定義情報109を解析し、当該帳票における各項目に出力するASPサーバが具備するデータベース107における各データを抽出し、当該帳票の各項目のそれぞれに対応付けて出力し、作成指示された帳票を作成する。 (もっと読む)


【課題】データ入力の操作性を向上する。
【解決手段】複数の車種名を表示する車種データエリア102と入力エリア103と使用が最多の車種名を表示するための最多車種表示エリア105とを操作画面として表示する表示部と、データテーブル部に選択された車種名であることを示す判定フラグ及び選択された回数を表すカウンタを有して入力エリア103への入力文字に基づいた車種名の候補を格納するデータテーブル部とを備え、任意のタイミングにおいて、制御部が、前記判定フラグがオフである車種を車種データエリア102から消去すると共に、前記カウンタの選択回数が最も多い順に車種データエリア102の車種名表示順を変更するデータ入力装置。 (もっと読む)


【課題】予算情報と実績情報から様々な切り口で統計分析を行う業績管理システムの提供。
【解決手段】予算入力情報を格納する予算情報データベース107と、予算管理情報を格納する予算管理情報データベース108と、縦帯条件情報を格納する縦帯条件情報データベース109と、統計情報を格納する統計情報データベース110とを備え、予算管理情報データベース108に格納した予算計上年期と一致する縦帯条件情報を縦帯条件情報データベース109から抽出し、この抽出した縦帯条件情報の統計メニュー区分を判定結果コード単位に抽出し、この抽出した統計メニュー区分の統計品目が所定の統計品目であることを判定したとき、所定の統計品目の判定条件を作成し、前記作成した判定条件を連結した判定検索式を生成する業績管理システム。 (もっと読む)


【課題】テストを完遂することができる自動ビルドシステムの提供
【解決手段】依存関係判定部112が、バージョン管理部から最新の全ソースコードとバージョンを取得し、取得したソースコードの依存関係を示す依存関係情報を作成し、コンパイルテスト実行部113が、前記作成したソースコードの依存関係に基づいてビルド及びテストを実施し、この実施したビルド及びテスト結果が成功か否かを自動ビルド結果格納部114に格納し、この格納したビルド結果が成功したソースコードに最新以外のソースコードが含まれているか否かを判定し、この判定によって最新以外のソースコードが含まれていると判定したとき、自動ビルド結果格納部114に格納した自動ビルド結果を失敗に更新し、前記判定によって最新以外のソースコードが含まれていないと判定したとき、テストを続行する自動ビルドシステム。 (もっと読む)


【課題】データベースに対するアクセス権限を詳細に設定すること。
【解決手段】複数の受注伝票情報を格納した業務データベース10と、ユーザ毎に設定された操作アクセス権限情報を格納するアクセス権限マスタ部20と、前記複数の受注伝票情報毎に設定された公開レベル情報を格納する情報公開レベルマスタ部30と、担当マスタ情報と部門マスタ情報と拠点マスタ情報を格納する各種マスタ部60と、複数の端末5a〜5cからの業務データベース10へのアクセスを制御するセキュリティ管理サーバ100とを備え、このセキュリティ管理サーバ100が、アクセス権限マスタ部20から取得した操作アクセス権限情報が、情報公開レベルマスタ部30から取得した公開レベル情報及び拠点マスタ情報から取得した事業所コードによるアクセスを許容しているか判定するデータアクセス制御システム。 (もっと読む)


【課題】バッチ処理システム等の種々の処理において、何らかの異常によって処理時間が過去に比べて変化した場合に、事故を未然に防止する。
【解決手段】プログラムから出力された処理の開始時刻と、処理の終了時刻と、プログラム識別情報と、処理の処理件数とを受け取り(S1001)、プログラムごとに、開始時刻と終了時刻と処理時間閾値とに基づいて処理の処理時間が正常であるか否かを判定し(S1010)、処理件数と処理件数閾値とに基づいて処理の処理件数が正常であるか否かを判定し(S1012)、少なくとも処理の処理時間または処理の処理件数のいずれかが正常でないと判定した場合に(S1014)、プログラムの処理時間または処理件数が異常である旨の警告情報を、正常ではないと判定したタイミングで所定の宛先に送信する(S1016)。 (もっと読む)


【課題】マイルストーンの遅延リスクを把握することが可能な工程管理方法、および情報処理装置を提供する。
【解決手段】互いに依存関係にある複数の作業工程によって定義されるプロジェクトの工程を管理する工程管理方法であって、作業工程の工期と作業工程の進捗情報との入力を受け付ける入力受付ステップと、受け付けられた工期と進捗情報とに基づいて、工期の遅れを吸収するためのマイルストーンバッファの消費期間および工期の進捗率を算出し、算出した消費期間のマイルストーンバッファに対する消費率と進捗率とを出力する算出ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】監視工数を削減したデータ連携の監視
【解決手段】データ連携元システム111の異動情報抽出処理部103がパラメータファイル部114に格納したパラメータによって指定された一定時間間隔で動作しているか否かの監視を行なう抽出処理監視処理部108と、連携データ編集処理部106が異動情報の編集動作をしているか監視を行なう編集処理監視処理部109とを設け、前記抽出処理監視処理部108又は編集処理監視処理部109が一定時間間隔で動作してないと判定したときにエラーメッセージを出力するデータ連携システム。 (もっと読む)


【課題】タイムラグを生じることなくリアルタイムに業務情報を通知すること。
【解決手段】メッセージ管理装置1が、携帯端末5のメタフレームサーバ2のメッセンジャープロセス部21からメッセージの登録要求を受けたとき、このメッセージに含まれる送信元ユーザIDと送信先ユーザIDとメッセージ内容の情報をメッセージ詳細テーブル部に登録してメッセージ履歴一覧テーブル部に格納し、この格納した送信元ユーザIDに基づいて発信先が携帯端末5か企業内のコンピュータ3かを判定し、発信先が携帯端末と判定したとき、前記メッセージ詳細テーブル部に登録した発信元識IDとメッセージ内容とを含むメッセージを抽出したメッセージを送信先の携帯端末5のメールアドレス宛にプッシュ通知するようにAPNSサーバ4に指令する業務情報連携システム。 (もっと読む)


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