説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】物品の忘れ物検出および盗難検出のための装置を提供する。
【解決手段】複数のマスターキーと、それぞれのマスターキーに対応するひとつもしくは複数のサブキーから構成されるRFIDタグと、RFIDタグからキー情報を収集するRFIDタグ読取部と、読み取ったキー情報を分析して、マスターキーに対応するサブキーが無いケースを忘れ物と判断し、サブキーに対応するマスターキーが無いケースを盗難と判断するキー情報照合部と、忘れ物あるいは盗難を検出したときに、それを通報する忘れ物・盗難通報部とを備え、所有者が常に携行するとは限らない物品であっても、物品の携行忘れ(忘れ物)や物品の盗難を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】インターネットを経由した、第2の構内ネットワーク上のレンダラ(DMR)において、第1の構内ネットワーク上にあるコンテンツの再生を可能とする。
【解決手段】コンテンツ送信側システムにおいて、コンテンツ受信側システムにおけるDMR(コンテンツ再生装置)に対応する仮想のDMRを生成し、DMC(コントローラ)やDMS(コンテンツサーバ)がこの仮想DMRと通信を行い、DLNAの規格に変更を加えずに、インターネットを介して存在する異なるホームネットワーク中の実際のDMRでのコンテンツ再生を可能としている。つまり、DMCやDMSは、仮想DMRを実際のDMRであるかのように認識して通信を行い、仮想DMRへの通信(命令やコンテンツ)を送信側ゲートウェイ装置(送信機構)が受信側ゲートウェイ装置(受信機構)へ中継する。また、コンテンツ受信側システムにおいても、実際のDMRは、受信機構とのみ通信を行えば異なるホームネットワークからの通信を処理することができ、DLNA規格への変更が不要となっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の独立した検索サーバを疎結合したシステムにおいて、同一検索条件について各検索サーバから応答される検索結果の中から重複エントリを検出し、排除する。
【解決手段】検索サーバ1100の統合検索制御部は、統合検索要求を受け付けると、各検索制御部で共通に使用するハッシュアルゴリズムを決定する。各検索制御部は、検索結果にそのハッシュアルゴリズムによるハッシュ値を加えて、統合検索制御部に応答する。統合検索制御部は、ハッシュ値に基づいて重複エントリを検出し、排除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ行動履歴の情報量が少ない状況においては、ユーザにとって意外性があり興味を示す情報を高精度で提示できない。
【解決手段】アイテムのユーザ行動履歴に依存しない一般的な意外度と、ユーザ行動履歴からユーザのアイテムへの嗜好度を統合して計算することによって、ユーザにとって意外性があり興味を示す情報を推薦する。 (もっと読む)


【課題】 マクロ分析を考慮したミクロ分析を可能とする。
【解決手段】 分類手段5は、文書データが与えられると、主体特定ワードに基づき、主体別微視的観点群または巨視的観点群に分類する。類似度別群代表キーワード決定手段8は、類似度別群に分類するとともに、各類似度別群における類似度別群代表キーワードを決定する。主体別微視的観点群代表キーワード決定手段7は主体別微視的観点群代表キーワードを決定する。類似度判断手段9は、これらの代表キーワードから類似度を判断する。生成手段10は、前記類似度から抽出する組み合わせを決定し、抽出された主体別微視的観点群の文書特定データおよび類似度別群の文書データ特定データを群毎に、同じ時間軸上に並べた関連表示データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 既存の仮想マシンイメージをリンククローン形式に変換する機能、専用I/Oアプライアンスや独自のデータ形式を用いずマスタのディスクイメージにOSのホットフィックス、アプリケーションをインストールする機能を持つリンククローンの作成方法を提供する。
【解決手段】 複数の仮想マシンイメージから共通のデータを抽出し、マスタのディスクイメージを作成するステップと、作成した前記マスタのディスクイメージと仮想マシンイメージの差分を抽出し、デルタディスクを作成することで、既存の仮想マシンイメージをリンククローン形式に変換するステップとから成る。
さらに、マスタのディスクイメージにOSのホットフィックス、アプリケーションをインストールした後で、マスタのディスクイメージ、デルタディスクを任意のホストにマウントし、同一セクタへのデータの書き込みを排除するためのディスクレイアウト再配置処理を実行するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】かな漢字変換のように第1の文字列を第2の文字列に変換する際に、予め指定された参照文書から第2の文字列として引用することを可能とすることで、第2の文字列への変換を正確かつ容易なものとする文字入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】入力部101で入力された第1の文字列を、変換部102が辞書104を参照して第2の文字列を出力部103に出力する際に、引用部105を介して、参照文書109の一部の文字列を、変換部102が出力する変換候補の1つとして追加する。引用部105は、検索部106で入力された検索語を使用して参照文書109を検索し、その結果を表示部107に表示する。検索結果の前後の文字列も表示する。選択部108で第2の文字列として引用したい文字列を選択させ、これを変換部102が出力する変換候補の1つとして追加する。 (もっと読む)


【課題】 地図データと連携させて、肥料パターンや優先条件等の異なる施肥設計条件により、土壌や作物に適合した複数の施肥設計パターンを自動提示し、同一画面上で比較できるように表示するシステムを提供すること。
【解決手段】 地図上での圃場の指定を受け付け、肥料パターン及び優先条件等の施肥設計条件を受け付け、該圃場に対する施肥パターンを設計し、設計した施肥パターンを同一画面上に表示する手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】「ファイル圧縮試み処理」を行わずファイル圧縮履歴情報を基にファイル圧縮実行の有無を自動的に判定する。
【解決手段】データベースサーバが、ファイル種別毎に平均圧縮率の上限として設定した圧縮率閾値を圧縮閾値データベースに予め格納し、ファイルデータを圧縮データとしてファイルデータベースに格納したときファイルデータの属するファイル種別についての平均圧縮率を算出し圧縮履歴データベースに格納し、ファイルデータをファイルデータベースに格納するに先立ってファイルデータの属するファイル種別が圧縮履歴データベースに有る場合、該当するファイル種別の平均圧縮率を取得し圧縮率閾値以下であるか否かを判定し、圧縮率閾値以下である場合、圧縮データとして登録又は更新するとともに圧縮履歴データベースを更新するファイル圧縮管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 メインフレームで作成した帳票とオープン環境で作成した帳票の比較用データを帳票毎にクライアントからの簡便な操作で作成を可能にする。
【解決手段】 メインフレームシステム及びオープンシステムで作成されたこれら帳票データとオーバレイ文字を受信し、印刷用帳票データを生成する電子帳票サーバと、受信した印刷帳票データから比較用帳票データとオーバレイ文字を抽出する比較用帳票データ出力端末とから成る帳票データ移行検証支援システムであって、
前記比較用帳票データ出力端末が、
前記印刷用帳票データから比較用帳票データ及びオーバレイ文字の抽出実行をGUI操作により指示する手段と、指示に従い比較用帳票データ及びオーバレイ文字の抽出を実行する手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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