説明

株式会社日立ソリューションズにより出願された特許

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【課題】衛星画像や航空写真画像などの地理画像を用いて地図を作成する作業において、地理画像中の建築物等の形状・輪郭の認識を容易にすることができる画像処理システムを提供する。
【解決手段】地理画像中の建築物等の輪郭、すなわちエッジを抽出し、抽出したエッジに基づいて、地理画像中の建築物等の構造上の特徴点を抽出し、ユーザがこの特徴点に基づいて建築物等の輪郭を画定することができる地理画像処理システム。 (もっと読む)


【課題】返却された観光案内用の貸し出し携帯端末の情報からオリジナルパンフレットを作成できると共に、これにより観光客の携帯端末の返却を促すことができる携帯端末向け観光ガイドシステムのオリジナルパンフレット作成システムを提供する。
【解決手段】ホストシステム1が、観光地撮影用カメラ13と、観光ガイド用携帯端末15とにネットワークで接続された携帯端末向け観光ガイドシステムのオリジナルパンフレット作成システムであって、ホストシステム1は、返却された携帯端末15の端末コードが入力され、パンフレット雛形が指定されると、データベースを検索し、撮影日時と観光ガイド参照時間が近い観光地画像、観光地情報及びパンフレット雛形を取得する手段と、観光地画像の撮影日時、又は、観光ガイド情報の観光ガイド参照時間の昇順でパンフレット雛形に観光地画像、観光地情報を当てはめ、パンフレットを作成する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】 簡易にトレンド分析の判定結果を得る。
【解決手段】 期特定キーワード記憶手段3はトレンド推移を構成する複数の期について、それぞれ用いられる期特定キーワードを各期について1または2以上の記憶する。出現頻度演算手段4は、文書データ記憶手段2に記憶された文書データから各本文に存在する期特定キーワードの出現頻度を求め、当該文書データの作成時期データと対応づける。判定手段5はトレンド推移を判定するための期間を所定の単位期間に分割した各細分単位期間について、前記出現頻度を求めた出現頻度を各期毎に総計した各期頻度総計値を演算し、前記各細分単位期間について、もっとも頻度総計値が高い期を当該細分単位期間における期であると判定する。報知手段7は判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を用いて電子ファイルごとに利用者がその電子ファイルを利用する権限を有するか否かを認証し、利用する権限を有する利用者のみにその電子ファイルの利用を許可する。
【解決手段】認証情報DB41に指の静脈データを含む認証情報を格納する。認証情報取得部32はPDFファイル(電子ファイル)の利用権限を付与する利用者の認証情報を認証情報DB41から取得する。認証情報埋込部33は、認証情報取得部32によって取得された認証情報に含まれる静脈データをPDFファイルに埋め込む。指静脈撮影部36は、静脈データが埋め込まれたPDFファイルの利用を求める利用者の指の静脈画像を撮影する。静脈データ照合部37は、指静脈撮影部36によって撮影された指の静脈画像を元に作成された静脈データと、認証情報埋込部33によって埋め込まれた静脈データとが一致した場合にPDFファイルの利用を求める利用者にその利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介しホームゲートウェイにより相互接続されているローカルネットワークにおいて、一方のローカルネットワーク内のコンテンツ提供者が、他方のローカルネットワーク内の特定のコンテンツ視聴者に対し、所望のコンテンツのみを公開することができる。
【解決手段】コンテンツ視聴者に対して公開を許可したコンテンツに関する情報が表記されたアクセス制御済コンテンツ情報データを作成するアクセス制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】文書を構成する単語の区切りに空白文字が存在する外国語文書において、各単語の区切りを確実に検出し、空白文字を区切りに確実に再挿入することができる技術を提供する
【解決手段】英語表記ルールによる判断、元文書データに含まれる空白文字の有無の情報による判断、隣接する文字同士が含まれる文字列オブジェクトの同一性による判断、隣接する文字同士が含まれる文字列オブジェクトの間隔による判断を用いて隣接する文字が同じ単語に含まれるかどうか(空白の有無)について判断する。なお、これらの処理をこの記述の順番で判断するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 検索結果の情報に検索者にとって再利用が可能な情報を付加して保存し、次回以降の検索で、保存された内容を再検索することで、過去の検索結果や判断内容を、確実かつ効率的に呼び出して、検索者個人やその所属するグループ、さらには人類全体の進歩に役立てることを目的とする。
【解決手段】 検索結果の情報だけでなく、結果を見て判断した内容等の再利用が可能な情報を付加して保存し、次回以降の検索でそれらを再検索できるようにする。そのために、検索条件と検索結果と追加した追加情報を保存する。検索者の指示を受けて、検索結果の全てまたは一部を表示し編集できるエディタを備える。これらは他者にも公開し、他者が自分たち専用の検索情報を蓄積して再利用でき、情報検索システムの作成・公開元が独自に構築した検索情報に対し、公開された他者が情報を追加したり参照できることで、検索利便性を高める。 (もっと読む)


【課題】ファームウェア更新処理が途中中断しても支障がなく、イメージデータの配信負荷を抑え、かつイメージデータを格納するための記憶容量を節約することのできるファームウェア更新手法を提供する。
【解決手段】本発明に係るファームウェア更新方法では、ファームウェアを更新する処理が前回途中で中断していないと判定した場合は、ファームウェアの更新後イメージデータのうち現在のファームウェアとの間の差分のみをネットワーク経由で取得し、当該差分を更新前のファームウェアに適用することによりファームウェアを更新する。ファームウェアを更新する処理が前回途中で中断したと判定した場合は、ファームウェアの更新後イメージデータを全てネットワーク経由で取得し更新する。 (もっと読む)


【課題】部署ごとの二酸化炭素排出量を管理することが可能な二酸化炭素排出量算出システムを提供する。
【解決手段】サーバー装置30の算定区分テーブル325には按分比率情報が、組織コード及び算定区分と対応づけられて記憶されている。クライアント装置10の実績値用の入力シートには按分比率情報を読み込む。一つの建物を複数の部署が拠点とする場合、当該建物全体で消費される電力量は、按分比率によって按分することができる。したがって、入力シートに建物全体の電力量を入力すると、複数の部署の各々で按分された電力量を得ることができる。これにより、企業を構成する複数の部署の各々で排出される二酸化炭素排出量を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】 生体情報登録時にシステムに対して権限を持つ者による生体情報の不正な登録行為を防ぐことができ、利用者が安全に生体情報を登録することができる登録方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】 利用者の生体情報を取得するクライアントと、当該クライアントから受信した生体情報が予め登録されている生体情報と合致するか否かにより利用者が正当な利用者であるかを認証するサーバとから構成された生体情報認証システムにおける生体情報の登録方法であって、
利用者が登録する生体情報の中に第三者の生体情報が含まれていないことを確認したという証拠として利用者本人の生体情報を署名情報として登録するステップを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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