説明

トヨタ紡織株式会社により出願された特許

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【課題】表皮部材がフレーム体から外れ難い構成を備えるシートを提供する。
【解決手段】乗物用シートであって、フレーム体1aと、表皮部材4と、表皮部材4の端部に取付けられかつフレーム体1aに形成された係合部2dに嵌合される縁部材15と、フレーム体1aの裏側を覆う装飾部材8とを有する。装飾部材8には、縁部材15の係合部2dからの抜け方向に位置して縁部材15の係合部2dからの抜けを規制し得る抜止部8gが設けられている。 (もっと読む)



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【課題】シートバックを安楽姿勢まで後傾させても、着座乗員のシートクッションに対する前滑りを好適に防止できるようにする。
【解決手段】シートバック2は、リクライニング装置4によってベース5に対して背凭れ角度調整可能な状態に連結されており、シートクッション3は、その前部がスライドピン6Aによってベース5に対してスライド移動可能な状態に連結され、後部が連結ピン6Bによってシートバック2の下方側に延長して形成された延長部2Fa1に回転可能な状態に連結されている。シートバック2が通常時背凭れとして使用される角度位置から安楽姿勢となる角度位置まで後傾することにより、連結ピン6Bが回転中心4Rのまわりに下方側に沈み込み、スライドピン6Aが長孔5Bの形状に沿ってベース5に対して上方側に浮き上がり、シートクッション3がベース5に対して前上がり方向に傾いた姿勢状態となる。 (もっと読む)


【課題】部品点数や組立作業工数を削減できると共に、ルーフ側及びインパネ側の配線の電気的接続を、車両本体への簡易な組付作業により実現できるピラーガーニッシュ組立体を提供する
【解決手段】本ピラーガーニッシュ組立体は、車両のピラー9を車室内側から覆うようにピラーに取り付けられるピラーガーニッシュ組立体であって、ピラーガーニッシュ2と、ピラーガーニッシュに固定され、配線パターン31が形成された配線板3と、を備え、ピラーに取り付けられることにより、配線パターンを介して、車両のルーフ側の配線5と車両のインパネ側の配線8とが電気的に接続される。ピラーガーニッシュには配線板を挟持する挟持部21を備えることができる。また、配線板側の係合部と挟持部側の被係合部と備えるようにし、これらを係合させてピラーガーニッシュと配線板とを固定することができる。 (もっと読む)


【課題】レンズカバーなどのエッジが立っている部材が車室内に飛散することを効果的に抑制する。
【解決手段】本発明の車両用照明装置30は、コンソール本体20の意匠面側部分に取り付けられる意匠面パネル32と、意匠面パネル32に取り付けられ、内部に設定された導光体34からの光を透過させるカバーレンズ35とを備え、このカバーレンズ35の周縁に、係止孔41,係止突起49を有する差込片37,48が設けられ、意匠面パネル32は、差込片37,48が差し込まれる差込孔39,50と、この差込孔39,50に差し込まれた差込片37,48に対し、差込片37,48の差し込み方向の移動を規制するように係止孔41,係止突起49と係合してカバーレンズ35の周縁を保持する係止突部40,差込孔50の孔縁部とを備えている構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)



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