アストラゼネカ アクチボラグにより出願された特許
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コレステロール吸収抑制活性を有するジフェニルアゼチジノン誘導体
式(XV):(可変基は、明細書中に定義の通りである)を有する化合物、それらの薬学的に許容しうる塩、溶媒和化合物、このような塩の溶媒和化合物、およびプロドラッグ、並びに高脂血症の処置のためのコレステロール吸収抑制薬としてのそれらの使用を記載する。それらの製造方法およびそれらを含有する医薬組成物も記載する。
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過敏性腸症候群の新規な処置I
本発明は、過敏性腸症候群(IBS)の処置のための代謝調節型グルタメート受容体5(mGluR5)アンタゴニストの使用に関する。 (もっと読む)
Tie2(TEK)活性を持つピリミジン
本発明は、R1、R2、R3、R4、R5、R6、A、B、L、n及びmが、記載中で定義される、式(I)の化合物、又はその塩に関する。本発明は、更に前記化合物の医薬組成物、前記化合物の医薬として、そしてヒトのような温血動物における抗血管新生効果の発現における使用にも関する。本発明は、更に前記化合物の調製のための方法にも関する。 (もっと読む)
コレステロール吸収阻害活性を有するジフェニルアゼチジノン誘導体
式(I):
{式中、可変基は本明細書中で定義の通りである}の化合物、その医薬的に許容可能な塩、溶媒和物、その塩の溶媒和物及びそのプロドラッグ並びに、高脂質血症の処置におけるコレステロール吸収阻害剤としてのその使用について記載する。これらの製造プロセス及びこれらを含む医薬組成物についても記載する。
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トロンビンの阻害薬として有用な新規5,6−ジヒドロピリジン−2−オン化合物
式(I)の化合物(式中、R1、R2a、R2b、R3a、R3b、R4、R5、R6、A、GおよびLは、明細書中に示す意味を有する)を提供する。これらの化合物は、トリプシン様プロテアーゼ、たとえばトロンビンの競合阻害薬として有用であり、またはそのプロドラッグとして有用であり、したがって特にトロンビンの阻害が有益である状態(たとえばトロンビンの阻害が必要もしくは望ましい状態、たとえば塞栓症、および/または抗凝固療法が適用される状態)の処置に有用である。
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グルコキナーゼ(GLK)活性化剤として有用なベンゾイルアミノピリジルカルボン酸誘導体
式(I)の化合物(式中、R1は水素およびC1〜4アルキルから選択され;R2はR4−C(R5aR5b)−、R4=C(R6)−およびR7aC(R7b)=C(R6)−から選択され;R3−X−はメチル、メトキシメチルから選択され;R4は(場合により置換された)C1〜4アルキル、フェニル、C3〜6シクロアルキルおよびヘテロアリールから選択され;R5aおよびR5bは水素、フルオロおよびC1〜4アルキルから独立して選択され;R6は水素およびC1〜4アルキルから選択され;R7aおよびR7bは場合により置換されたC1〜4アルキルである)、またはその塩、プロドラッグもしくは溶媒和物が記載される。GLK活性化剤としてのそれらの使用、それらを含有する医薬組成物、およびそれらの製造のための工程も記載される。
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グルコキナーゼ(GLK)活性剤として有用なベンゾイルアミノピリジルカルボン酸誘導体
式(I):
(式中、R1 フルオロ、クロロ、C1−3アルキル及びC1−3アルコキシから選択され、R2−X−はメチル、メトキシメチル及び
から選択され、n は0、1又は2である。)の化合物、又はその塩、プロドラッグ若しくは溶媒和物が記載される。GLK活性剤としての当該化合物の使用、当該化合物を含有する医薬組成物、及び当該化合物の製造方法も記載する。
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キラルな塩基環状アミドとの塩形成による、場合により置換されたマンデル酸を分割するための方法
本発明は、キラルな塩基環状アミドとの塩形成によるラセミマンデル酸誘導体混合物からマンデル酸誘導体の分割のための新規方法;分割されたマンデル酸環状アミド塩(たとえば、式IIaを参照されたい)およびマンデル酸誘導体のある種の別の金属およびアミン塩、ならびに、たとえば医薬化合物の大規模製造に適した中間体としての分割されたマンデル酸誘導体の使用に関する;式(IIa)では、RはCHF2、H、C1〜6アルキル、CH2F、CHCl2およびCClF2から選択され;そしてここでnは0、1または2であり;R1はHまたはC1〜6アルキルであり、そしてXはH、ハロまたはC1〜6アルキルである。
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グルコキナーゼ活性化剤としてのベンゾイルアミノピリジルカルボン酸誘導体
式(I)(式中、R1−X−はメチル、メトキシメチルおよび式(X)から選択され;R2は水素、メチル、クロロおよびフルオロから選択され;nは1または2である)の化合物、またはその塩、プロドラッグもしくは溶媒和物が記載される。GLK活性化剤としてのそれらの使用、それらを含有する医薬組成物、およびそれらの製造のための方法も記載される。
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治療薬
本発明は、式(I)(式中、R1およびR2は、独立して、フェニル、チエニル、ピリジル、C1−10アルキル、C1−10アルコキシまたはC3−15シクロアルキルであり;R3は、C1−15アルキル基、C3−15シクロアルキル、フェニルC1−4アルキル基、ヘテロアリール基、ヘテロアリールC1−4アルキル基または基R4(CH2)n−であり、ここにおいて、R4は、窒素、酸素または硫黄より選択される1個またはそれを超えるヘテロ原子を含有する飽和または部分不飽和の5〜8員複素環式基であり、そしてnは、0、1、2、3または4であり;XおよびYは、独立して、OまたはSであり;mおよびnは、独立して、0または1であり;ここにおいて、R1、R2、R3およびR4は各々、Zで表される1個、2個または3個の基で置換されていてよく、ここにおいて、Zは、1個またはそれを超えるフルオロで置換されていてよいC1−6アルキル基、1個またはそれを超えるフルオロで置換されていてよいC1−6アルコキシ基、ヒドロキシ、ハロ、トリフルオロメチルスルホニル、ベンジル、ニトロ、アミノ、モノまたはジC1−4アルキルアミノ、モノまたはジC1−3アルキルアミド、C1−3アルキルスルホニル、C1−6アルコキシカルボニル、カルボキシ、シアノ、カルバモイル、モノまたはジC1−3アルキルカルバモイル、スルファモイルまたはアセチルである)を有する化合物;およびそれらの薬学的に許容しうる塩;およびこのような化合物を製造する方法;肥満症、精神障害および神経障害の処置におけるそれらの使用;それらの治療的使用方法;およびそれらを含有する医薬組成物に関する。
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