説明

東芝ソリューション株式会社により出願された特許

931 - 940 / 1,478


【課題】複数のアクセス権限を持つ利用者が人事情報システムを利用する上で、アクセス権限を容易に切り替えてシステムを継続利用できるようにする。
【解決手段】このデータベースシステムは、利用者情報記憶ユニット12、権限割当情報記憶ユニット14、権限情報記憶ユニット16、受付ユニット17、権限割当マネージャー18、設定ユニット20、消去ユニット21、人事情報システム30などを備える。このシステムでは、利用者が複数の権限を持つ場合、利用者は、一度システムにログインしさえすれば、ログアウトして他の権限のログインIDで再ログインすることなく、メニュー画面61からの権限切替ボタン62の操作で他の権限でシステムを継続利用することができる。 (もっと読む)


【課題】照明灯へのセンサ設置や夜間に巡回車両を走行させることなく照明灯の点灯状態または不点灯状態を検出することができる照明灯の点灯状態検出装置を提供する。
【解決手段】広域に複数個設置された照明灯の点灯状態または不点灯状態を検出する照明灯の点灯状態検出装置で、照明灯の設置箇所が、緯度・経度情報により予め設定された検出対象箇所の地図情報31、32と、検出対象箇所を上空から撮影した写真情報33と、この写真情報33と地図情報31,32とを合致させ、前記写真情報上での照明灯の点灯状態または不点灯状態と、前記地図情報に設定された照明灯の位置とを対応させて、前記照明灯毎の点灯状態または不点灯状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】新旧システム間での給与または賞与の計算結果の比較の柔軟性の向上を図った計算結果比較装置および計算結果比較方法を提供する。
【解決手段】計算結果比較装置が,複数の第1の項目に区分される給与または賞与の第1の計算結果を記憶する第1の記憶部と,複数の第2の項目に区分される給与または賞与の第2の計算結果を記憶する第2の記憶部と,複数の第1,第2の項目それぞれから複数の第3,第4の項目を選択する情報を入力する入力部と,入力される複数の第3,第4の項目それぞれに基づき,第3,第4の計算結果をそれぞれ導出する第1,第2の計算部と,導出される第3,第4の計算結果を比較する比較部と,比較の結果を表示する表示部と,を具備する。 (もっと読む)


【課題】文書データ群の特徴を容易に認識するための情報を得る。
【解決手段】クラスタリング処理部23は、分析対象文書記憶装置4に記憶される文書データのクラスタリングを行い、この結果をクラスタリング結果テーブル14に書き込む。特徴情報用データ抽出部24は、分析対象文書整理データ、クラスタリング結果テーブル14および項目指定部22により指定された特徴情報解析部分を元に、特徴情報解析の元となる特徴情報用データを抽出し、この抽出結果を特徴情報用データテーブル15に書き込む。特徴情報解析部25は、記憶部3に記憶されたルール情報および特徴情報用データテーブル15に基づき、クラスタ毎に特徴情報を解析し、この結果を特徴情報解析結果テーブル16に書き込む。情報出力部26は、特徴情報の解析結果を出力部2の表示部13に表示出力させる。 (もっと読む)


【課題】給与計算のための計算式の入力作業を省力化する。
【解決手段】入力装置2への操作により各給与体系に共通の計算式を入力すると、制御部1は、この入力された式を記憶装置4の共通計算式テーブルに反映させ、入力装置2への操作により各給与体系に固有の計算式や共通計算式テーブル上の計算式にしたがった計算対象の給与項目を入力すると、制御部1は入力された情報を記憶装置4の一般計算式テーブルに反映させる。登録処理部6は、一般計算式テーブルの参照フラグのうち「ON」となっているフラグに当該テーブル上で関連付けられる給与項目の計算式を共通計算式テーブルから参照し、この計算式と人事管理情報記憶部45に記憶される人事管理情報をもとに、当該給与項目の金額を社員ごとに計算する。 (もっと読む)


【課題】親子関係を有する案件間での権利期間延長情報の整合性を安全に確保することのできる知的財産管理システムを提供する。
【解決手段】案件データベース14には、複数の案件に関する、少なくとも権利期間延長情報を含む情報が、複数の案件間の出願の親子関係に関する情報とともに蓄積されている。関連子案件チェック・抽出部16は、案件データベースに蓄積された任意の案件の権利期間延長情報の照会が指示されたとき、前記親子関係に関する情報をもとに、指示された案件である第1の案件に対して子の関係を持つ第2の案件の権利期間延長情報を案件データベースより抽出する。案件データ登録部12は、抽出された第2の案件の権利期間延長情報を、第1の案件の情報に反映して案件データベースに登録する。 (もっと読む)


【課題】IPコア回路のソースコードからライセンス情報の削除及び改ざんを阻止し、もって、IPコアの権利を保護する。
【解決手段】メモリ及びコンパイラを有するコンピュータに用いられ、コンピュータ支援設計におけるレジスタトランスファーレベルのハードウェア記述言語で記述されたソースコードからなり、再利用可能なマクロセルとして記述されたIPコアのコードを含むプログラムであって、IPコアのコードとしては、予めライセンス情報が埋め込まれている。このため、プログラムのソースコードからライセンス情報を削除又は改ざんすると、IPコアに基づいて実装されるIPコア回路(41)が動作しなくなるから、ライセンス情報を削除及び改ざんすることができない。従って、上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が管理処理を操作する対象とする法人の切り替えを容易に行うことを可能とする。
【解決手段】 セキュリティ管理部14は、ログインしようとする利用者を確認する。セキュリティ管理部14は、利用者からの要求に応じて、複数の法人のうちで利用者による管理処理の操作が許容される法人を権限情報データベース23に記憶された権限情報に基づいて選定する。セキュリティ管理部14は、選定した法人のうちの1つを指定するように利用者に要求し、利用者により指定された1つの法人に対する管理処理を利用者による操作の対象として決定する。さらにセキュリティ管理部14は、利用者により指定された法人に関して管理処理を行う際の条件を条件情報データベース24に記憶された条件情報に基づいて決定する。 (もっと読む)


【課題】商品毎に代理店別の販売割合等を予測すると共に、当該商品の販売後の実績データが反映された結果を算出することを可能とする。
【解決手段】予測販売割合算出部23は、複数の代理店によって販売される特定の商品の総販売数のうち、ユーザによって設定された複数の代理店毎の特定の商品の販売数が占める割合を事前確率として入力する。データ受信部21は、複数の代理店の各々において特定の商品が実際に販売された結果、複数の代理店の特定の商品の総販売数のうち、代理店毎の特定の商品の販売数が占める割合を示す実績データを受信する。予測販売割合算出部23は、入力された事前確率及びデータ受信部21によって受信された実績データに基づいて、複数の代理店の特定の商品の総販売数のうち、代理店毎の特定の商品の販売数が占める割合の予測を予測販売割合として算出する。 (もっと読む)


【課題】過去の文書資産を活かした文書作成支援を実現すること
【解決手段】この文書作成支援装置は、出願案件の明細書に係る情報および出願案件の最終処分に係る情報を含む先行事例情報を出願案件ごとに格納する記憶部と、新規の出願案件に係る特徴を示す検索項目を受け付ける入力部と、入力部が受け付けた検索項目を検索キーとして、記憶部から新規の出願案件に係る特徴を有する類似文献情報を検索する検索部と、類似文献情報から最終処分に係る情報を抽出し、該最終処分に係る情報に基づいて新規の出願案件の最終処分を予測する予測部と、予測部の予測結果を表示する表示部とを具備する。 (もっと読む)


931 - 940 / 1,478