説明

ネッツエスアイ東洋株式会社により出願された特許

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【課題】操作性と利便性を同時に向上した食券販売機を提供する。
【解決手段】この食券販売機1は、メニューに係る情報を表示する複数のタッチパネル式の表示区画を有するタッチパネル2と、特定のアイテム価格についての決済を行なう金銭処理部20と、金銭処理部20により決済された特定のアイテムに係る情報と注文番号を印刷した食券を発行する券印刷部25と、複数のアイテムに係る画像を記憶する画像記憶部24と、画像記憶部24に記憶されている各アイテムについての画像から配膳状態を示す画像を構成する画像構成部23と、画像構成部23を制御する制御部21と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 大規模検索システムを介して、インターネットに接続された各企業等が公開するサイトの情報が漏洩することを防止するシステムが存在しなかった。
【解決手段】 インターネットに接続された各企業等が公開する各サイト内又は当該サイトとインターネットとの間に配置され、大規模検索システムを介して、前記サイトの情報が漏洩する経路(covert channel)を推論し、事前にユーザに警告或いは情報フローを停止させるための情報フィルタを備えた。 (もっと読む)


【課題】、システム全体として省エネ効率を向上させることが可能な自動販売機の省エネシステムを提供する。
【解決手段】この省エネシステム100は、親機の自動販売機20と少なくとも1台以上の子機の自動販売機37が互いにLAN36により接続され、親機20のコマンドに基づいて子機37の省電力機能を制御する自動販売機の省エネシステムであって、親機20は、複数種類の商品を収納する商品収納部と商品収納部に収納された商品を払出す商品払出し機構とを有する商品処理部33と、商品情報を表示するタッチパネル32と、子機37との間で情報の授受を仲介する通信部35と、タッチパネル32を操作することにより選択された商品の価格についての決済を行なう金銭処理部30と、利用者が近接したことを検知する人感センサ34と、制御部31と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】1つのOFDMモデムにより、第1の周波数帯の信号を用いる親機とのOFDM通信と、第2の周波数帯の信号を用いる子機とのOFDM通信との両方を行えるようにする。
【解決手段】親機と接続する電力線にバス接続される子機のひとつとして機能する電力線搬送通信装置であって、受信部37と復調部と制御部とを備え、受信部37は、第2の周波数帯の信号を遮断する第1の信号通路41と、第2の周波数帯とは重複しない第1の周波数帯の信号を遮断する第2の信号通路42と、第1の信号通路41に設けられた第1のスイッチ手段44と、第2の信号通路42に設けられた第2のスイッチ手段46とを有し、制御部は、親機との通信を行う場合には第1のスイッチ手段44をオン、第2のスイッチ手段46をオフとし、他の子機との通信を行う場合には第1のスイッチ手段41をオフ、第2のスイッチ手段46をオンとする。 (もっと読む)


【課題】多金種に対応した金種判定装置を提供する。
【解決手段】紙幣の画像を読み取る紙幣読取部(紙幣読取手段)1と、紙幣読取部1により読取られた画像データをデジタル信号に変換するA/D変換部2と、A/D変換部2によりデジタル信号に変換された画像データを記憶するバッファメモリ(記憶手段)3と、画像データから当該紙幣の外形寸法を判定する寸法判定部(寸法判定手段)4と、紙幣の金種を判定する複数の金種判定部(金種判定手段)A〜Xと、寸法判定部4により判定された寸法情報に基づいて何れの金種判定部A〜Xを用いるのかを決定する制御部(制御手段)5と、制御部5が決定した金種判定部を選択する選択部(選択手段)6と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】子機をリピータとして機能させるための設定を、人手を介さずに行えるようにする。
【解決手段】親機C0と、親機C0に接続する電力線B1とを備え、電力線B1にはそれぞれリピータ機能を内蔵する複数の子機C11〜C17がバス接続される電力線搬送通信システム1であって、親機C0は、子機ごとに、OFDM通信により直接通信できるか否かを判定する判定手段と、判定手段がOFDM通信により直接通信できると判定した子機の中からリピータ子機を選択する選択手段と、判定手段がOFDM通信では直接通信できないと判定した子機との通信をリピータ子機を介する通信に切り替える切替手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】リピータを用いる場合の通信時間を短縮する。
【解決手段】親機C0と、親機C0に接続する電力線B1とを備え、電力線B1にはそれぞれリピータ機能を内蔵する複数の子機C11〜C17がバス接続される電力線搬送通信システム1であって、親機C0とOFDM通信により直接通信できる子機C11〜C14は、第1の周波数帯を用いる第1のOFDM通信により親機C0と直接通信し、OFDM通信では親機C0と直接通信できない子機C15〜C17は、前記第1の周波数帯とは重複しない第2の周波数帯を用いる第2のOFDM通信により、親機C0とOFDM通信により直接通信できる子機C11〜C14の中から選択されるリピータ子機C14を介して親機C0と通信する。 (もっと読む)


【課題】商品選択と数量を正確に、且つ迅速に認識することが可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】このブロック図では、商品情報を表示する複数のタッチパネル式の表示区画を有したタッチパネル(表示手段)21と、各表示区画の表面に沿って移動する手書き入力手段(指、ペン)の移動軌跡を認識する認識部(認識手段)33と、認識部33による認識情報に基づいて商品払出し機構を制御し指定された商品を指定された個数払出す制御部(制御手段)32と、手書き入力手段を操作することにより選択された商品の価格についての決済を行なう金銭処理部30と、金銭処理部30により決済された商品に係る情報と注文番号を印刷した食券を発行する券印刷部34と、選択された商品を利用者に提供する商品処理部31と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】吐出される硬貨の外径に合わせて調整ベースの角度を調整するだけで、硬貨の外径の変更に関わらず、検知部による最後の硬貨検知後、直ちに回転部材を停止させたとしても、最後の硬貨が確実に払出されることとなる。
【解決手段】硬貨収容部30の内底部に回転自在に支持され且つ硬貨を一枚づつ選別して側面に形成した吐出口32から外部へ吐出させる回転部材36と、吐出口の外側に位置して硬貨の通過を検知する検知部34と、吐出口の外側に位置して吐出口から突出された硬貨を外側へ押し出す為に回動自在に枢支され且つ弾性付勢された押出手段33と、検知部が硬貨の通過を検知した検知信号に基づいて一連の硬貨の払出し完了を判定して回転部材の停止タイミングを制御する制御部と、を備えたコインホッパにおいて、検知部と、押出手段を同一の調整ベース40上に支持すると共に、支持部材を回転部材の回転中心によって回動自在に支持した。 (もっと読む)


【課題】低周波数帯域を用いる電力線搬送通信において、できるだけ周波数分割多重方式による通信を行えるようにする。
【解決手段】第1の電力線搬送通信装置1は、周波数多重分割方式の広帯域同期信号と単一周波数同期信号とを含む同期信号を送信信号に付加するプリアンブル付加部123を備え、第2の電力線搬送通信装置1は、広帯域同期信号検出部16A及び単一周波数同期信号検出部16Bを有する同期検出部16を備え、同期検出部16は、広帯域同期信号が検出された場合に、検出された広帯域同期信号を用いて第1の同期確立処理を実行し、単一周波数同期信号が検出され、かつ第1の同期確立処理が失敗した場合、検出された広帯域同期信号及び単一周波数同期信号を用いて第2の同期確立処理を実行し、単一周波数同期信号が検出され、第1の同期確立処理が実行されない場合、検出された単一周波数同期信号を用いて第3の同期確立処理を実行する。 (もっと読む)


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