説明

グラクソスミスクライン バイオロジカルズ ソシエテ アノニムにより出願された特許

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本発明は、クラミジア エスピー(Chlamydia sp.)のタンパク質又はポリヌクレオチド、特にそれらをコードするタンパク質又はポリヌクレオチドの組み合わせ、を含む組成物、及びクラミジア感染の治療、予防、及び診断においてそれらタンパク質又はポリヌクレオチドを使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、均質な培養物を維持するのに十分な攪拌と、培養物内のpO2が、発酵ステップの大部分の間、4%以下になるような制限された通気条件下で、ジフテリア菌(Corynebacterium diphtheria)株を発酵槽中の培地で増殖させる発酵ステップを含む、発酵方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、種々の疾患に対して免疫するためのインフルエンザワクチン製剤およびワクチン接種レジメンに関する。特に、本発明は、水中油型エマルジョンアジュバントおよび3D-MPLを含むワクチン製剤、医薬におけるその使用、特に、種々の抗原に対する免疫応答増大させる際のその使用、ならびに調製方法に関するものであり、この水中油型エマルジョンは、ステロール、代謝可能なオイル、および乳化剤を含む。 (もっと読む)


本発明は、インフルエンザ疾患に対する免疫のためのインフルエンザワクチン製剤およびワクチン接種レジメンに関する。特に本発明は、水中油型エマルジョンアジュバント(この水中油型エマルジョンは、ステロール、代謝可能なオイルおよび乳化剤を含んでなるものである)および場合により3D-MPLを含むワクチン製剤、医療におけるその使用、とりわけ、インフルエンザ抗原に対する免疫応答を増強するためのその使用、ならびにその調製方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、インフルエンザ疾患に対する免疫のためのインフルエンザワクチン製剤およびワクチン接種レジメン、医療におけるその使用、特に種々の抗原に対する免疫応答の増強のためのその使用、ならびにその調製方法に関する。とりわけ、本発明は、少なくとも2種のインフルエンザウイルス株(そのうち少なくとも1種の株は大流行に関与しているかまたは大流行に関与する潜在力を有する株である)からのインフルエンザ抗原またはその抗原性調製物と水中油型エマルジョンアジュバントとを含む多価インフルエンザ免疫原性組成物に関する。 (もっと読む)


帯状疱疹および/または帯状疱疹後神経痛の予防または寛解のための医薬の製造における、VZV gEまたはその免疫原性断片を含む免疫原性組成物およびTH-1アジュバントの使用。トランケート型VZV gEならびに、QS21、コレステロールおよび3D MPLを含むアジュバントを含む組成物もまた請求される。 (もっと読む)


本発明は、ヒト乳児への経口投与にとって好適である液体ロタウイルス製剤を提供する。特に、本発明は、ロタウイルス抗原、糖およびカルボン酸塩を含み、5.0〜8.0のpHを有し、リン酸塩を含まないか、または5 mM未満のリン酸塩を含む医薬組成物およびワクチンを提供する。本発明はまた、前記ロタウイルス製剤を調製する方法およびヒトにおけるロタウイルス関連疾患の予防または治療におけるその使用も提供する。 (もっと読む)


試料中のHPV16型系統群を同定する方法であって、そのような核酸を3種のプローブと同時に接触させるステップを含み、各プローブが、HPV16型ゲノムの143位および145位にわたって特異的なハイブリダイゼーションが可能である方法。
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本発明は、生体試料中に存在すると考えられる任意のHPV核酸の検出および/またはタイピングのための物質および方法に関し、その方法は、(i)試料中の任意のHPV核酸のB領域を含みまたはそれからなるポリ核酸断片の増幅ステップであって前記B領域が図1で示されるステップと、(ii)ステップ(i)の任意の増幅断片を、HPVのB領域との特異的なハイブリダイゼーションが可能な少なくとも1種のプローブと接触させるステップであって前記B領域が図1で示されるステップとを含む。 (もっと読む)


4−キナゾリンアミンとHER−2/neu分子を標的とするワクチンとを投与するステップを含む、癌を治療する方法、ならびに4−キナゾリンアミンとHER−2/neu分子を標的とするワクチンとを含んでなる医薬配合物を記載する。 (もっと読む)


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