説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】タッチパネルの操作性を向上させ、タッチパネルの表面の傷の発生を防止する。
【解決手段】入力装置10は、タッチ入力手段11と、入力指示手段Pの位置のうち前記タッチ入力手段に垂直なZ軸方向の位置に応じた報知を行う報知手段12と、を有する。前記入力指示手段の位置を検出する入力位置検出手段を有し、前記報知手段は、前記タッチ入力手段または前記入力位置検出手段が検出した、前記入力指示手段のZ軸方向の位置に応じた報知を行う。 (もっと読む)


【課題】立体視可能な画像の合成に必要な画像を簡便に取得することができる撮影システム、撮影装置、及び撮影システムによる撮影方法を提供する。
【解決手段】被写体を撮影し、画像として取得する撮影装置1aは、動き情報取得部3aと、通信部4aとを備える。動き情報取得部3aは、撮影装置1aの動きを動き情報として取得する。通信部4aは、一又は複数の他の撮影装置1bとの間で、撮影装置1a及び他の撮影装置1bで取得された画像の情報及び動き情報を含む各種情報の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】ETCシステム(道路通行料自動徴収システム)を利用可能な携帯端末、決済情報サーバ、決済方法及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末1は、ネットワークを介して通信するための無線通信部10を有する。道路通行料を自動で支払う道路通行料自動支払い手段11を有し、当該道路通行料自動支払い手段11は、有料道路の入り口側に設置されるETCシステム(道路通行料自動徴収システム)の入口ゲート及び料金所に設置される出口ゲートと通信するETC通信部111と、ユーザにより予め登録された車両の情報を保持する車両情報保持部112と、予め設定又は選択され、携帯端末のユーザが料金を支払うための情報である支払い情報を保持する支払い情報保持部113とを有する。 (もっと読む)


【課題】プラットホーム下への転落事故等、特定の場所または施設における事故を検出して通報することができ、設備投資及びメンテナンスコストの増大を抑制することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、自端末の特定エリアへの入場および該特定エリアからの退場を検出する位置検出手段101と、自端末の移動状態を検出する移動状態検出手段102と、位置検出手段101が特定エリアへの入場を検出し、かつ、移動状態検出手段102が検出した移動状態が所定の移動状態と一致した場合に、所定の移動状態の発生を外部へ通知する通知手段103と、を有する。 (もっと読む)


【課題】アクセス方式が異なる3つの無線通信部間での影響を小さくする。
【解決手段】無線通信装置は、複数のチャネルが割り当てられた第1の周波数帯域のいずれかのチャネルを使用して第1の無線通信を行う無線通信部20と、第1の周波数帯域よりも低い第2の周波数帯域を使用して、第1の無線通信とはアクセス方式が異なる第2の無線通信を行う無線通信部10と、第1の周波数帯域よりも高い第3の周波数帯域を使用して、第1および第2の無線通信とはアクセス方式が異なる第3の無線通信を行う無線通信部30と、無線通信部20と無線通信部10、30の一方の無線通信部とが競合した場合に、無線通信部20と一方の無線通信部それぞれの、無線通信部10、30の他方の無線通信部の稼働前および稼働後における受信状態の変化に基づいて、無線通信部20が使用するチャネルを決定する制御部40と、を有する。 (もっと読む)


【課題】音響ユニットを有する電子機器において、防水効果を維持しつつ、その防水効果にもかかわらず筐体内部に進入してくる水に含有される金属イオンによる音響ユニットへの影響を軽減させることが可能な防水構造及び防水方法を提供すること。
【解決手段】防水構造1は、筺体2の内部空間に音響ユニットであるスピーカユニット3が設けられ、スピーカユニット3で発生する音波を通す孔4が筺体2を貫通して設けられた電子機器12における、スピーカユニット3の防水構造1であって、筺体2とスピーカユニット3との間に、孔4とスピーカユニット3とを空間的に分離するように設けられた防水膜5と、防水膜5とスピーカユニット3との間に、防水膜5とスピーカユニット3とを空間的に分離するように設けられ、孔4に進入し防水膜5を浸透する水に含まれる金属イオンの少なくとも一部を捕捉する逆浸透膜6と、を有している。 (もっと読む)


【課題】製造期間を延長させることなく、収納空間の大きさを維持したまま小型化、薄型化が可能な防水機能を有する筐体を提供する。
【解決手段】筐体本体2と、蓋部材3と、枠部材9と、パッキン7と、を備える筐体11に係る。筐体本体2は、収納空間となる凹みを有する。蓋部材3は、筐体本体2の凹みの周縁と着脱可能に係合されており、少なくとも一部が凹みを覆う。枠部材9は、筐体本体2の凹みの周縁に沿って環状に形成され、蓋部材3の、筐体本体2の凹みを覆う側の面3aに溶着されている。パッキン7は、枠部材9の、蓋部材3に溶着された側とは反対の側に形成されており、筐体本体2の凹みの周縁と蓋部材3との間の隙間を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】文字入力の操作負担を軽減し、操作の利便性を向上させた入力装置を提供する。
【解決手段】複数の方向に移動可能で、複数の方向のそれぞれに複数の文字が割り当てられ、複数の方向のうち、いずれかの方向への移動に対応して複数の文字を特定する入力手段と、複数の方向に移動可能で、複数の方向のうち、いずれかの方向への移動に基づいて、入力手段で特定された複数の文字から1つの文字を入力文字として選択する文字選択手段と、を有する構成である。 (もっと読む)


【課題】音通過孔に残った水分を容易に外部に排出できるようにする。
【解決手段】発音または集音する音処理部3の上に、音を通過させる音通過孔5を有するカバー4を設けた音通過部構造であって、音通過孔5の内周面に界面活性剤を塗布した。具体的には、カバー4を、撥水性を有する樹脂により形成した。 (もっと読む)


【課題】より安定して受信する。
【解決手段】間欠受信判定部27は、予め算出されたSNRのオフセット値であって、所定のSNRから推定されるCQIに対してより低いCQIを推定させるオフセット値を記憶し、受信したサブフレームが間欠受信動作における間欠直後のものであるか否かを判定する。CQI推定部26は、サブフレームが間欠受信動作における間欠直後のものである場合、間欠受信判定部27に記憶されているオフセット値とチャネル推定行列により得られたSNRとからCQIを推定する。本発明は受信装置に適用できる。 (もっと読む)


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