説明

NECカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社により出願された特許

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【課題】複数の装置間で動作を継続する。
【解決手段】第1の通信装置100で動作している機能を継続して第2の通信装置200に動作させるための動作情報を生成し、生成した動作情報を第1の通信装置100から第2の通信装置200へ送信し、第2の通信装置200にて受信した動作情報に基づいて、第2の通信装置200が機能を継続して動作させる。 (もっと読む)


【課題】振幅を平均するための適切な平均化区間長を設定することにより、フェージング変動以外の要因の影響を受ける場合でも、最大ドップラー周波数の推定精度を高めること。
【解決手段】チャネル推定部103−1〜103−nは、受信信号より所定時間毎の各パスの振幅及び位相差を求める。位相差算出部109は、前回推定された最大ドップラー周波数より算出した第1平均化区間長において、各パスの振幅を平均して振幅平均値を各々算出するとともに各パスの位相差を平均して位相差平均値を各々算出し、振幅平均値に応じて各パスの間で位相差平均値を重み付けして合成する。ドップラー周波数算出部112は、位相差算出部109により重み付けして合成した位相差平均値に基づいて、最大ドップラー周波数を推定する。 (もっと読む)


【課題】2D表示と3D表示を全く新規な発想で兼ねる表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置1は、複数の画素9を有する基本表示パネル4と、基本表示パネル4に対して使用者側に重ねて用いられる屈曲表示パネル5と、制御部6と、を備える。制御部6は、平面的な画像を映し出す場合は、基本表示パネル4に2D用画像を表示させると共に、透明電極13と右目用透明電極14Rとの間、及び、透明電極13と左目用透明電極14Lとの間には電圧を印加せず、立体的な画像を映し出す場合は、右目用画像及び左目用画像を交互に表示させると共に、透明電極13と右目用透明電極14Rとの間、及び、透明電極13と左目用透明電極14Lとの間に電圧を交互に、基本表示パネル4の表示と連動するように、印加する。 (もっと読む)


【課題】ストリーム間干渉が生じるMIMO方式において、ストリーム毎に高精度なチャネル品質を測定する受信装置及びチャネル品質測定方法を提供する。
【解決手段】MIMO干渉調整値計算部112が伝搬路推定値を用いてMIMO干渉調整値を計算し、干渉調整部113がMIMO干渉調整値をCPICH受信電力に掛け合わせて調整後干渉電力を求める。HS−PDSCH干渉換算部114が調整後干渉電力からHS−PDSCH干渉電力に換算してストリーム間干渉電力をストリーム毎に求め、HS−PDSCH SNR計算部がストリーム間干渉電力、HS−PDSCH受信電力及びCPICH雑音電力を用いてSNRを計算する。CQI決定部116が得られたSNRからストリーム毎のCQIを決定する。 (もっと読む)


【課題】 通常のタッチ操作を阻害せず、手間やコストを掛けずに不本意な動作態様の変更が行われないようにする。
【解決手段】 明るさ検出手段(102)の検出結果が所定の明るさ以下で且つ距離検出手段(103)の検出結果が所定の距離以下であるときに表示制御手段(106)に対して第1の表示態様から第2の表示態様への変更を指令する指令手段(107)と、表示手段(101)の表示態様が前記第2の表示態様であるときに物理キー(104)に対するユーザ操作が行われていた場合にはタッチパネル(100)へのタッチ操作を許容するタッチ操作許容手段(108)とを備える。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェアがなくても、画像の取得時に画像とは別のデータを取得することが可能な映像システムを提供する。
【解決手段】CPU11は、映像信号に応じた映像を形成するドットが重畳用データに応じて点滅するように、映像信号を補正して、映像に重畳用データが重畳された重畳映像を示す重畳映像信号を生成する。映像表示部12は、重畳映像信号が示す重畳映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】誤入力に対する検出領域の修正が適正に行われる入力装置を提供する。
【解決手段】入力領域を表示する表示手段(表示部4)と、入力領域に対応する検出領域への入力を検出する入力検出手段(タッチパネル3)と、中央制御部10とを備え、中央制御部10が、検出領域の設定位置からずれた誤入力があったことを判定し、前記誤入力があったと判定した場合、この誤入力の位置ずれの向きに検出領域の設定位置を設定されたシフト量だけ移動させる修正を行い(ステップS15等)、初期状態では前記シフト量を規定の初期値に設定し(ステップS1)、前記修正を前回と同じ向きに実行する際には前記シフト量を前回と同じ値に設定し(ステップS13等)、前記修正を前回と反対の向きに実行する際には前記シフト量を前回よりも小さな値に設定する(ステップS14等)。 (もっと読む)


【課題】観察者にとって好適な視点距離で三次元映像を見ることができるようにする。
【解決手段】本発明の表示装置は、入力された映像信号に示される右目用映像および左目用映像を縦方向に分割し、交互に並べて表示する表示部と、前記表示部に対向して複数設けられ、非駆動時には透明となり、駆動時には、遮光部が形成され、それぞれが異なる観察者の目の位置において、前記右目用映像の映像光を観察者の右目に入射させ、前記左目用映像の映像光を前記観察者の左目に入射させる分離部と、前記観察者の目と前記表示部との距離である視点距離が入力されると、入力された視点距離に応じて、前記複数の分離部のうちの1つを駆動させ、残りを非駆動とする制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減できるデータ処理装置及び方法を提供する。
【解決手段】予め備えるデータに対する処理に要する処理時間の情報、並びに外部から供給される処理対象である複数のデータに対する処理の終了期限を示す処理期限情報に基づき、プロセッサが処理の終了期限を満たしつつ該複数のデータに対して処理を連続して実行するように、該複数のデータに対する処理の開始タイミングをそれぞれ制御する。または、蓄積バッファに蓄積されたデータ数を計数し、蓄積バッファに予め設定された所定数のデータが蓄積されたことを検出すると、プロセッサに蓄積バッファに蓄積された該所定数のデータに対する処理を連続して実行させる。 (もっと読む)


【課題】 危険を伴う移動のときにのみ機器本体の動作態様を所定の動作態様(たとえば、危険を通知したり、または、操作を禁止したりする動作態様)にすることができ、煩わしさを生じないようにする。
【解決手段】 任意の情報を可視化して画面に表示する表示手段100、表示手段100の画面を視認可能な位置にいるユーザ101の顔を周期的に撮像可能な撮像手段102、撮像手段102によって周期的に撮像された画像からユーザ101の顔を検出する検出手段103、検出手段103によってユーザ101の顔が検出されたときに、その検出対象の画像を含む複数枚の画像の時系列的な変化量を演算する演算手段104、変化量が所定値よりも大きいか否かを判定する判定手段105、判定手段105の判定結果が肯定の場合に機器本体の動作態様を所定の動作態様に変更する制御手段106を備える。 (もっと読む)


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