説明

東洋鋼鈑株式会社により出願された特許

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【課題】被検者に感染したJCウイルス(JCV)のゲノム型を迅速・簡便に判定し、被検者の出身地を推定するための手段を提供する。
【解決手段】JCVのゲノムの特定部位の塩基配列を持ち、その変異部位に対応して一部配列が異なるオリゴヌクレオチドのセット12種類からなる、JCVのゲノム型を判定するためのオリゴヌクレオチドプローブのセット、およびそれらを固定したマイクロアレイ。 (もっと読む)


【課題】薄型化、小型化、高集積度化に対応できるQFN(Quad Flat No lead Package )用金属積層板、QFN用金属積層板の製造方法、及びQFNの製造方法を提供する。
【解決手段】QFN用金属積層板4は、銅箔1/ニッケル層2/支持体3の3層からなり、ニッケル層2は銅箔1または支持体3上にめっき法または積層法により設け、ニッケル層を有する銅箔と支持体を、又は銅箔とニッケル層を有する支持体をそれぞれ重ねあわせる前に接合面を活性化処理して積層する。 (もっと読む)


【課題】ポリペプチドが固定化された担体の保存において、固定化されたポリペプチドの量の低減を防止し、またその機能を失活させることなく保存する手段を提供する。
【解決手段】ポリペプチドが固定化された担体の保存方法であって、該ポリペプチドが固定化された担体を凍結乾燥することを含む、前記方法。 (もっと読む)


【課題】安定した高い反射率を有し、白色有機樹脂フィルムとの密着性に優れ、固定板の固定方法が容易であり、液晶パネルを薄型化できる、直下型方式の液晶バックライト用反射板を提供する。
【解決手段】液晶バックライト用反射板は、平板状の金属板4の片面に白色有機樹脂フィルム2を積層し、該金属板の他方の面に口形状の固定板5を固定してなる。金属板4の表面には、めっき層3を有する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、意匠性に優れた絵柄模様を有し、耐汚染性などの表面物性、電磁波シールド性に優れ、かつ切断容易性を有する建築用材料、それを用いた収納庫を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明においては、金属板の片面に有機樹脂皮膜を被覆し、金属板のもう一方の面に有機材料または無機材料を被覆した建築用材料。 (もっと読む)


【課題】帯状体の進行方向を転換するターンバーにおいて、高速で走行する帯状体に高い張力を付与しても表面にスリ傷、シワなどの発生がなく、且つ走行時に蛇行も発生しがたいターンバー、および帯状体の進行方向を転換する方法の提供を目的とする。
【解決手段】ターンバー本体7と、該ターンバー本体の外周表面部7aに設けた複数個の穴4に遊嵌されたボール3とを備えてなり、該ボールが脱落しないように穴の開口部周縁が狭められており、該ボールの一部が穴の開口部から外方へ露出しており、該ボールが回転自在に保持されている。 (もっと読む)


【課題】グルクロン酸抱合酵素の遺伝子多型を検出することによるイリノテカンの副作用の発生危険度を判定する方法の提供。
【解決手段】グルクロン酸抱合酵素遺伝子のプロモーター領域におけるTATAボックスの遺伝子多型を検出することにより、イリノテカンによる副作用の発生危険度を判定する方法。特定の塩基配列からなる核酸プローブからなる群から選択される少なくとも1の核酸プローブの組と被検者の生体試料由来のゲノムDNAを鋳型とする増幅反応によって得られた増幅核酸とを用いる核酸ハイブリダイゼーション法。 (もっと読む)


【課題】 塗装に代えて有機樹脂フィルムを利用した缶用材料であり、とくに絞り缶および 缶蓋の成形加工においても密着不良によるフィルム剥離が生じず、含硫内容物に対して十分な耐硫化変色性に優れた缶用有機樹脂フィルム積層鋼板を提供する。
【解決手段】 鋼板の少なくも片面に鋼板側から順次、錫−鉄合金層、錫層、亜鉛量として0.05〜0.8g/mを含有する錫−亜鉛合金層、炭素量として付着量10〜1000mg/mの有機樹脂エマルジョンの固化層、熱可塑性有機樹脂フィルム層を形成することを特徴とする缶用有機樹脂フィルム積層鋼板である。 (もっと読む)


【課題】 塩素を含有しないフラックスを使用した場合においても、アルカリ脱脂後の半田濡れ性に優れ、耐食性に優れた後処理めっき鋼板を提供する。
【解決手段】 鋼板上に亜鉛めっきを施し、その上層にスチレン−アクリル酸エステル共重合樹脂とトリエタノールアミンを含有した後処理液を塗布乾燥し、さらにその上層に、スチレン−アクリル酸エステル共重合樹脂を含有した後処理液を塗布乾燥する。 (もっと読む)


【課題】LED光源から発光する光の拡散光に対して、十分な吸収効果を有しLED光源から発光する光を鮮明に視認することができる光吸収板を得る。
【解決手段】光吸収板は、合成樹脂或いは金属から成る所望形状の平板の一方面に、接着剤層を介在して黒色短繊維を静電植毛法によって濃密度に植毛して植毛面を形成し、光吸収機能を発揮するように構成することで、植毛面に照射される光を吸収して反射を防止する。黒色短繊維について、黒色着色剤(カーボンブラック)を混入した合成樹脂から成る短繊維を使用することで、可視光線の全領域について植毛面で効率良く光を吸収することができる。 (もっと読む)


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