説明

株式会社第一興商により出願された特許

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【課題】本発明は、歌唱採点システムに関し、歌唱者の満足度を向上させ、サービス向上を図ることを目的とする。
【解決手段】カラオケ演奏装置において予約待ち行列に演奏楽曲が予約者の所持するパーソナル通信端末13を特定する端末IDが関連付けられて登録され、登録楽曲の演奏の際に、採点関連情報報知手段51が当該楽曲に関連付けられた端末ID以外の端末IDのパーソナル通信端末13B,13Cに採点入力許可情報を含む採点関連情報を送信する構成とすることにより、当該採点入力許可情報を受信したパーソナル通信端末13B,13Cにおいて入力採点送信手段24で演奏楽曲の歌唱に対する採点入力させて歌唱者のパーソナル通信端末13Aに送信させることができ、パーソナル通信端末13Aでの歌唱採点値を効率的に取得させる構成とする。
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【課題】 グループを構成する複数の利用者が、異なるカラオケルームに分散して歌唱を行う場合に、ログイン及びログアウトの操作を複数回行う必要がなく、カラオケ演奏端末を利用した歌唱の楽しさを十分に味わうことを可能とする。
【解決手段】 仮想ログイン利用者コピー手段37により、グループメンバー登録管理データベース36及び端末登録管理データテーブル39を参照して、任意のグループの構成メンバーが任意のカラオケ演奏端末11にログインしている期間内に、他のカラオケ演奏端末11において、当該グループの構成メンバーがログインすると、当該グループの構成メンバーがログインしている一のカラオケ演奏端末11において、他のカラオケ演奏端末11に現にログインしている当該グループの構成メンバーを仮想ログイン利用者としてコピーして認証する。 (もっと読む)


【課題】
FM波や赤外線を利用したワイヤレスマイクにおいて、マイクロホン保守者や利用者が風防を一々外したりする手間もなく、通常の充電作業において、何ら特別な操作も要さず自動的に風防内部を除菌消臭し、抗菌することができるマイクロホンの提供を課題とする。
【解決手段】
マイクロホンの風防内部に抗菌作用のある紫外線を放射する紫外線放射手段の制御を、所定の充電器からの充電開始に基づき行うことにより、マイクロホン保守者や利用者が、風防を一々外したりする手間もなく、自動的に風防内部を除菌招集し、抗菌できるマイクロホンを構築した。 (もっと読む)


【課題】
FM波や赤外線を利用したワイヤレスマイクにおいて、マイクロホン保守者や利用者が風防を外したりする手間もなく、通常の充電作業において、何ら特別な操作も要さず自動的に風防内部を除菌消臭することができるマイクロホンの提供を課題とする。
【解決手段】
マイクロホンの風防内部に除菌消臭剤を継続的に噴霧する噴霧手段の噴霧開始と、噴霧終了時間の制御を、所定の充電器からの充電開始に基づき行うことにより、マイクロホン保守者や利用者が、風防を外したりする手間もなく、自動的に風防内部を除菌消臭できるマイクロホンを構築した。 (もっと読む)


【課題】 複数の歌唱パートを有するカラオケ楽曲について、歌唱採点の娯楽性を高める。
【解決手段】 利用者IDに対応付けた歌唱者画像36を管理する歌唱者画像管理手段33、現にカラオケ演奏端末11にログインしている利用者を、利用者IDに基づき特定して管理するログイン利用者管理手段53、複数の歌唱パートを有するカラオケ楽曲について、各歌唱パートに対応する歌唱区間毎に歌唱者となる利用者を利用者IDに基づき特定して、当該歌唱者の歌唱力を所定数の歌唱区間において採点する歌唱採点手段54、歌唱区間毎に特定された各歌唱者それぞれの歌唱者画像を、それぞれの採点結果に応じた比率で合成して合成歌唱者画像45bを作成する歌唱者画像合成手段55、合成歌唱者画像45bを表示部に表示させる合成歌唱者画像表示手段56を備える。 (もっと読む)


【課題】
利用者が音声を繰り返し発音したり、息を強く吹きかけたり、または、マイクロホンの先端部の風防を叩いたりすることがなく、容易に稼働状態を確認できるマイクロホンの提供を課題とする。
【解決手段】
マイクロホン風防内部の圧電変換ユニット近傍に、稼働状態か否かを確認できるテスト音を出力するテスト音出力手段と、このテスト音の出力を制御する出力制御手段を設けることにより、実使用状態と同じ様な状態で稼働状態を確認できるマイクロホンを構築した。 (もっと読む)


【課題】 出庫時に駐車車両を特定する操作と、呼気中のアルコール濃度を測定する操作とを連動して行うことができるようにして、出庫操作を容易にすると共に、飲酒運転を確実に抑制する。
【解決手段】 任意の運転者が入出庫操作を行う際、当該運転者がマイクロホン20,40に向かって発声すると、当該音声から声紋を認識する声紋認識手段60と、声紋認識データに、運転者ID、車両の入出庫管理データとを付帯して、入出庫管理テーブル81にて管理するID管理手段80と、出庫操作の際に認識した声紋が入出庫管理テーブル81にて管理されている場合に、アルコール検知手段70により検知した呼気中のアルコール濃度と、車両を運転する際に許容された所定濃度とを比較して、アルコール濃度が所定濃度以下である場合に、当該運転者のIDに基づく出庫精算を許可する精算可否判定手段90と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者が選曲を行う際に、当該利用者の歌唱履歴楽曲に予想カロリー消費量を付帯させて一覧表示する。
【解決手段】 現にカラオケ演奏端末11にログインしている任意の利用者が選曲を行う際に、利用者別歌唱履歴データベース37にて当該利用者の歌唱履歴データとして管理されている楽曲について、楽曲別カロリー消費量データベース36にて管理されている予想カロリー消費量を付帯して、表示部に一覧表示させるための選曲対象楽曲表示手段22aを備える。予想カロリー消費量は、利用者を特定しないで管理する場合と、利用者を特定して管理する場合とがあり、利用者を特定して管理する場合には、利用者の歌唱履歴に対応させて、当該利用者独自の予想カロリー消費量が表示される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歌唱指導機能を備えるカラオケシステムに関し、所定の楽曲の不得手な歌唱区間について、歌唱タイミングや音程の他に、歌唱者本人が模範通りに歌った場合に、どのような歌唱になっているのかを本人に効果的に知らしめ、また、不自然さが少ないガイドボーカルを再生することを目的とする。
【解決手段】スコアDB40Aに楽曲の音符データ、歌詞データ及び楽曲唱法データに基づいて作成されたスコアデータを楽曲別に記憶しておく一方で、音素・唱法データ抽出手段41が歌唱音声から歌唱者音素データ45及び歌唱者唱法データ46を抽出し、模範歌唱音声生成手段43が歌唱された楽曲のスコアデータをスコアDB40Aより取得し、当該スコアデータに、抽出された歌唱者音素データ45及び歌唱者唱法データ46を合成させた模範歌唱音声を生成して出力可能とさせる構成とする。
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【課題】 カラオケ装置で使用されるマイクロホンについて、メンテナンス時期を適切に報知する。
【解決手段】 固有の識別情報に基づいて各マイクロホン44を識別するマイクロホン識別手段32と、任意の楽曲が演奏された際にオン状態となっているマイクロホン44について、当該楽曲の歌唱区間に対応する演奏時間を当該マイクロホンの実使用時間として累積し、実使用時間データベース25dとして記憶させる使用時間累積手段27と、マイクロホン44の種別に応じて、報知すべき情報と、その報知時期とを実使用時間の所定値毎に対応付けて、報知情報データベース25cとして管理する報知情報管理手段26と、マイクロホン44毎に、累積した実使用時間が所定値の何れかに達した場合に、当該所定値に対応する情報を報知部(例えばサブモニタ47、LED発光部44a)にて報知する報知手段33と、を備える。 (もっと読む)


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