説明

イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーにより出願された特許

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本発明は、中間層表面の少なくとも1つの上に印刷された印刷画像を担持する硬質中間層を含む装飾ガラス積層体、および同積層体の作製方法である。 (もっと読む)


本発明は、顔料着色剤と塩素化ブタジエンモノマーに基づく規定ラテックス結合剤とを含むインクジェットインク、特に水性インクジェットインクに関する。このインクは織物基材上に噴射させるために特に有利である。 (もっと読む)


本発明は、マットレスを防火する際に使用するための布複合体、防火されたマットレスセット、およびマットレスを防火するための方法に関し、布複合体は、(a)犠牲外側寝具用布と、(b)犠牲クッショニング材料と、(c)防火布とを順に含んでなり、防火布は、1分あたり20℃の速度で700℃に空気中で加熱されたときに繊維重量の少なくとも10パーセントを維持するセルロース繊維少なくとも1平方ヤードあたり0.5オンス(1平方メートルあたり17グラム)と、耐熱性繊維少なくとも1平方ヤードあたり0.5オンス(1平方メートルあたり17グラム)とを含んでなる不織布の単層である。この布複合体で防火されたマットレスセットは、カリフォルニア州の技術報告603に従ってテストされたとき、30分以内に150キロワット未満、好ましくは60分以内に150キロワット未満のピーク放熱速度を有し、10分以内に25メガジュール未満の総放熱を有する。

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本発明は、アラミド、ポリベンズアゾールまたは高性能ポリエチレンを含む抗菌性の弾道布および防護衣であって、キトサン剤によって抗菌性にされ、それによって臭気の発生ならびにカビおよび細菌の増殖を防ぐ物品の製造方法に関する。
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スルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルおよびそれから製造される物品、ならびにスルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルおよび物品の製造方法が提供される。スルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルから製造することができる物品には、フィルム、コーティングおよびラミネートが含まれる。組成物および物品の幾つかはバイオ堆肥化できる。フィルムはさらに、シート、例えばサンドイッチ・ラップなどの食品パッケージング、熱成形容器、ならびに例えば、フィルムおよび他の基材用のコーティングのような造形品を形成するために使用することができる。スルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルは、芳香族ジカルボン酸成分、脂肪族ジカルボン酸成分、1,4−ブタンジオールよりなる第1グリコール成分、第2グリコール成分、および任意選択的に多官能性分岐剤から形成される脂肪族−芳香族コポリエステルから製造されるコポリエステルから誘導される。 (もっと読む)


ダイ穴がその長さの少なくとも一部に沿って逆テーパを組入れるダイを使用する、ポリマーのペレット化のための改良されたプロセスを開示する。このダイを組入れる水中溶融切断機の動作の条件も開示する。ダイプレート(1)は、ポリマー(図示せず)がダイ(穴)を出る出口面(2)と、(溶融)ポリマーがダイ穴(4)に入る入口面(3)とを有する。この特定の場合において、(4)は、その長さの一部、ゾーン5にわたってまっすぐであり、その長さの一部、ゾーン6にわたって逆テーパを有する。テーパ状部分は、「テーパ角度」(8)を有する。

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本発明は、マットレスのための防火構成要素として有用な単層不織布、ならびに不織布を含んでなるマットレスまたはマットレスセット、ならびに前記マットレスおよびマットレスセットを防火するための方法に関し、不織布は、1分あたり20℃の速度で700℃に空気中で加熱されたときに繊維重量の少なくとも10パーセントを維持するセルロース繊維少なくとも1平方ヤードあたり0.5オンス(1平方メートルあたり17グラム)と、1分あたり20℃の速度で500℃に空気中で加熱されたときに繊維重量の90パーセントを維持する有機繊維少なくとも1平方ヤードあたり0.5オンス(1平方メートルあたり17グラム)とを含んでなり、布は、少なくとも1平方ヤードあたり2.5オンス(1平方メートルあたり85グラム)を有する坪量と、少なくとも0.16グラム/cmの密度と、70メートル/分(225ft/分)以下の空気透過性とを有する。

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加熱源からダイ穴のポリマー出口端部の近傍まで高度に熱伝導性の経路を有し、かつダイ穴のその端部において熱絶縁材料を有する水中溶融ペレタイザダイが、改良された動作性を有し、そのような装置でペレット化することが他の態様では困難なまたは不可能な熱可塑性樹脂をペレット化することができる。そのようなダイの主構造部材は、比較的高い強度であるが比較的低い熱伝導性のプレート(21)、比較的低い強度を有するが比較的高い熱伝導性を有する第2のプレート(22)、アセンブリをともに保持するのを助けるためのカラー(23)(通常、比較的高い強度であるが、高熱伝導性を有する必要はない)、および比較的強い装着穴ライナ(24)である。ダイのこれらの部分は、ボルトなどの「一時的な」機械的手段(図示せず)によって接合してもよいが、好ましくは、領域(25)および(26)によって示された溶接および/またはろう付けによってともに永久的に接合される。たとえば、(21)および(23)は、鋼またはステンレス鋼であってもよく、溶接によって接合してもよい。次に、銅または銅合金もしくはアルミニウム合金であってもよい(22)を、(21)および(23)の両方にろう付けしてもよい。

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ポリアミド層および金属層を有し、バリア耐性が改善された成形物品が開示される。これらは、ポリアミド層および金属層を合わせて化学的に固定する役割を果たすカルボキシル置換ポリオレフィンによって、適切に結合される。またこれらの物品の作製方法および様々な用途におけるその使用も開示される。 (もっと読む)


二酸化塩素の生成に使用できる装置を提供する。装置は、3つ以上の流体移送デバイス、各流体移送デバイスの入口への導管(21、22、23)、各流体移送デバイスの出口への導管(31、32、33)、デバイスへの水入口(11)、デバイスからの水出口(12)を備える単一の流体定量デバイス(20)を備え、流体移送デバイスは、デバイスを通る水流により比例して作動する。また、二酸化塩素の生成に使用できる方法も提供する。本方法は、流体定量デバイスに水を通流させて下流水を作り出し、且つ流体移送デバイスを作動させる工程;3種類以上の前駆体化学物質をそれぞれ別々の供給源から引き込み、各化学物質を別々に流体移送デバイスの1つに通流させる工程;および、前駆体化学物質を下流水に注入する工程を含む。

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