説明

イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーにより出願された特許

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スルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルを提供する。コポリエステルを、芳香族ジカルボン酸、脂肪族ジカルボン酸、エチレングリコール、他のグリコール、および金属5−スルホイソフタル酸誘導体などアルカリ金属またはアルカリ土類金属スルホ基を含む成分の混合物から生成する。コポリエステルは、知られているスルホン化ポリエステルよりスルホン化度が低く、いくつかの最終用途で有利な熱特性を提供する。スルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルは、コーティングまたはフィルムを様々な基材上に形成し、包装するのに有用である。スルホン化脂肪族−芳香族コポリエステルを含むいくつかの組成物は、スルホン化芳香族−芳香族コポリエステルのいくつかと同じように生分解性である。 (もっと読む)


本発明は、モノブロモペルフルオロケトン、モノヒドロモノブロモペルフルオロケトン、(ペルフルオロアルコキシ)モノブロモペルフルオロケトン、(フルオロアルコキシ)モノブロモペルフルオロケトン、およびモノクロロモノブロモペルフルオロケトンの群の新規なフルオロケトン化合物に関する。これらのフルオロケトン化合物は、火災予防、火災抑制、および消火に役立つ。これらのフルオロケトン化合物はさらに、冷媒、発泡剤、溶剤、エーロゾル噴射剤、および/または滅菌剤などの普通は引火性の作動流体の引火性を低減または排除するために添加剤として役立つ。 (もっと読む)


本発明は、遺伝子改変緑色植物および微生物におけるハイドロキノン配糖体の産生方法ならびに材料に関する。 (もっと読む)


本発明は、モノブロモペルフルオロケトン類、モノヒドロモノブロモペルフルオロケトン類、(ペルフルオロアルコキシ)モノブロモペルフルオロケトン類、(フルオロアルコキシ)モノブロモペルフルオロケトン類、およびモノクロロモノブロモペルフルオロケトン類から選択される少なくとも1種類のフルオロケトンの使用方法に関し、i)このようなフルオロケトンを火災に適用することによりその火災を消火する、ii)可燃材料の入っている、空気を含有する密閉された区域中にこのようなフルオロケトンを導入し、そのフルオロケトンをその密閉された区域中の可燃材料の燃焼を鎮圧するのに十分な量に保つことによってこの区域中の火災を防止する、およびiii)約0.1から約99重量%の間のこのようなフルオロケトンを可燃性動作流体と混合することにより可燃性動作流体の引火性を低減または排除する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は直接的な点取付け型積層システムであって、(1)熱可塑性中間層、(2)剛構造荷重担持層(構造層)の少なくとも1枚のシート、(3)少なくとも1つのレセプター手段、および(4)少なくとも1つの取付け手段、を含み、前記熱可塑性中間層が、少なくとも1つの表面においてその構造層の少なくとも1枚のシートに結合されており、そして、少なくとも1つのレセプター手段がさらに、熱可塑性中間層に接着的に結合され、それによって構造層に接着的に結合されており、
取付け手段および/またはレセプター手段が、構造層の膨張係数の約90%〜約110%の膨張係数を有する材料から作られているという更なる条件で、レセプター手段が機械的に前記取付け手段を受け入れるような位置にある。

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縮合オキサジノンの製造方法を開示する。この方法では、第三級アミンの存在下で、カルボン酸を塩化スルホニルおよびイサト酸無水物と接触させる。ここで、該塩化スルホニル対該カルボン酸の公称モル比は約1.0〜1.5であり、そして該イサト酸無水物対該カルボン酸の公称モル比は約0.8〜1.2である。また、式(1a)の化合物を使用する式(III)の化合物の製造方法も開示され、該方法は式(1a)の縮合オキサジノンを、塩化スルホニルとして式LS(O)Clの化合物、カルボン酸として式(2’)の化合物、およびイサト酸無水物として式(5’)の化合物を使用して上記方法によって製造することを特徴とする。
【化1】


[式中、L、X、YおよびR〜Rは、開示中に定義された通りである]

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本発明の方法およびそれに使用されるデバイスは、基材上の現存コーティング中に存在する未知のメタリックフレークを特徴付け、適合するメタリックペイント組成物を調合して基材上に施し、現存コーティングと適合するフロップなどの特徴を有するメタリックコーティングを生成することに関する。該方法は、予め設定された強度の光ビームを対象コーティングの対象部分に向けるステップと、その部分の反射を感光性表面に向けて、対象部分の対象画像を捕獲するステップと、前記予め設定された強度における対象画像内の未知のメタリックフレークの特徴を測定するステップと、対象画像内の未知のメタリックフレークの特徴と、その予め設定された強度で記憶された既知のメタリックフレークの特徴とを相関させて、未知のメタリックフレークの特徴と適合する1つまたは複数の既知のメタルフレークを同定するステップと、未知のメタリックフレークの特徴と適合する1つまたは複数の同定された既知のメタルフレークを表示するステップとを含む。特徴が分かれば、次に調合者は、修理車体などの基材の表面に施すことができるメタリックペイントを調合して、車体の残りの部分に適合するメタリックコーティングを生成することができる。

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異なる熱可塑性材料は、熱可塑性材料を凹凸面を有する樹脂シートの片側に溶融ボンディングし、異なる熱可塑性材料をシートの他方の側に溶融ボンディングすることにより結合される。得られた結合は非常に強固であることが多く、これにより、熱可塑性材料を引張り離そうとすると熱可塑性材料の一方が凝集破壊となる。 (もっと読む)


本発明は、艶消し仕上げされた単色の色合いに関する色配合計算方法を提供し、この方法によって配合の実際の計算から分離された態様で色配合における艶消し剤の比率を決定することができる。本発明は艶消しサンプルの従来の分光光度特性に基づくものであり、確立された光沢測定と共に標準化された測定の幾何学上の配置45°/0°を用いるか、または測定の幾何学上の配置d/8°を備えた分光光度計を用いて反射成分が含まれている状態と反射成分を除く状態で行った読み出しを解析する。

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離型剤として用いることのできる組成物が開示されている。この組成物は、溶剤、シリコーン樹脂、ゴムまたは流体、任意選択的に触媒、助溶剤またはその両方を含み、溶剤は揮発性シロキサンである。薄い連続フィルムコーティングを型に適用する方法も提供される。この方法は、揮発性シロキサンである溶剤、シリコーン樹脂またはシリコーンゴムまたはシリコーン流体、任意選択的に触媒、助溶剤または両方を組み合わせて、離型組成物を生成する工程と、離型組成物を型に適用する工程と、任意選択的にこの組成物を硬化させる工程とを含む。 (もっと読む)


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