説明

イー・アイ・デュポン・ドウ・ヌムール・アンド・カンパニーにより出願された特許

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本発明はインクジェット印刷のためのインキセットに関し、詳しくは、指定された顔料着色剤に基づく少なくとも3種の着色インキを含むインキセットに関する。 (もっと読む)


本発明はインクジェット印刷のためのインキに関し、詳しくは、自己分散顔料着色剤およびジェット性能を損なわずにプリント品質を強化する特定の可溶性ポリマーを含む水性インキに関する。 (もっと読む)


本発明は、キトサンおよびキトサン−金属錯体を利用した抗菌性ポリエステル含有物品であって、その洗濯耐久性がキトサン化学種をポリエステルに共有結合させることによって改善される物品に関する。本発明はまた前記物品の準備方法にも関する。

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ある種の補強充填剤、高分子強化剤、および液晶ポリマーを特定の量で含む等方性ポリエステル組成物は、外観表面を有するか、および/または塗装される部品にとって、特に有用である。そのような組成物は、電気器具部品、自動車のボディパネル、電動工具のハウジング、および電子機器のハウジングなどの品目に有用である。そのような組成物をコーティングするための方法も、記載されている。 (もっと読む)


本発明は、内燃機関で使用される燃料の輸送または貯蔵に適し、流体透過バリヤ特性が改善され、
(a)100重量部のポリアミド含有化合物と、
(b)5〜50重量部のフェノールノボラック樹脂と、任意選択的に
(c)組成物の全重量を基準として40重量パーセントまで存在するエチレン/α−オレフィンコポリマー衝撃改質剤とを含むポリアミド樹脂組成物から作製される成形品に関する。 (もっと読む)


塗装されたポリアセタール物品が、ポリアセタールを90〜99.5重量%と、分子量が1,000〜50,000である半結晶質または非晶質熱可塑性非ポリアセタール樹脂を0.5〜10重量%とを含むポリアセタール基材と、適用される塗料に前記ポリアセタール基材の前記半結晶質または非晶質熱可塑性非ポリアセタール樹脂の曝露を増加させるために予備処理された前記ポリアセタール基材の表面の上に、溶剤性、水性または粉末1K塗料系から前記ポリアセタール基材に適用される塗料と、を含む。前記塗料が、熱可塑性または部分的な熱可塑性非熱硬化性塗料である。熱硬化性塗料またはワニスの層を前記熱可塑性塗料の上に適用することができる。前記塗装されたポリアセタール物品が、改良された塗料の付着性および良好に保持された物理的−機械的性質を有する。 (もっと読む)


本発明は、内部表面がフルオロポリマーを含む容器において分離プロセスが実行される、溶液からのタンパク質分離に関する。 (もっと読む)


本発明は、金属製の溶融加工装置に起因する金属汚染で半導体または液体を汚染することなく、半導体の製造および液体の輸送に有用な物品に、フルオロポリマーを溶融加工することに関する。この結果を達成するため、物品は、金属汚染物を保持しないように0.20μm以下のRMS粗度によって特徴付けられる平滑な表面を有する。 (もっと読む)


気体透過バリアを原子層蒸着(ALD)によってプラスチックまたはガラス基板上に蒸着することができる。ALDコーティングの使用によって、コーティング欠陥を減らすと共に数十ナノメートルの厚さにおいて桁違いに透過を低減させることができる。これらの薄いコーティングが、プラスチック基板の可撓性および透過性を保持する。かかる物品が、容器、電気および電子用途において有用である。

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本発明は、タンパク質溶液を伴う分離プロセスを実行するためのカラムに関する。このカラムの少なくとも内部表面は、フルオロポリマーから構成されている。 (もっと読む)


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