説明

テクトロニクス・インコーポレイテッドにより出願された特許

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【課題】1表示画面上において、1チャンネルに関する複数波形をグルーピングして表示できるようにする。
【解決手段】表示画面22上に複数波形をグルーピングするためのアイコン10を表示する。アイコン10の頭部12には、チャンネルを示すRF等の文字と、表示領域の基準位置を示すインディケータである尖頭部14がある。アイコン本体部16には、複数波形中のどの波形が現在表示されているかを示す文字(M、A、N又はm)がある。アイコン中の選択されたアクティブなチャンネルと、選択されたアクティブな波形に対応する文字は、ハイライト表示される。 (もっと読む)


【課題】基準及びソース・イメージの間の相対カラー品質の客観的評価の自然言語を提供する。
【解決手段】カラー変換器110が基準イメージ及びソース・イメージの間の差測定値を受け、差測定値に基づいてカラー・アトリビュート変化を求める。カラー・アトリビュートは、例えば、色相シフト、彩度変化、カラー多様性を含む。マグニチュード・インデックス・ファシリティ120は、求めたカラー・アトリビュート変化のマグニチュードを求める。自然言語選択器130は、カラー・アトリビュート変化及びこの変化のマグニチュードを自然言語に割り当て、カラー・アトリビュート変化及びこの変化のマグニチュードのレポートを行う。出力は、テキスト又はオーディオ形式若しくはテキスト及びオーディオ形式の両方にてユーザに伝達される。 (もっと読む)


【課題】予測ピクチャ品質レーティングを求める方法を提供する。
【解決手段】一般に3次元イメージの左及び右サブコンポーネントを比較して3次元イメージでの視差測定を行う(22、24)。次に、組合せのために視差測定からのデータを用いて、3次元イメージの左及び右サブコンポーネントを2次元イメージに組合せ(融合)する(42、44)。2次元イメージと元の3次元イメージの比較に関する品質情報とに基づいて、予測品質測定値を発生する(60、90)。 (もっと読む)


【課題】効率よく、広い周波数スパンを生成する。
【解決手段】試験測定装置201は、ユーザ指定周波数スパンを設定するためのユーザ・インタフェース298を有する。取込み回路203は、複数の所定周波数帯域を取込むが、これら周波数帯域は大きさ異なり、重複部分がある。周波数帯域処理部290は、取り込んだ周波数帯域を間引きして、無用部分をマスクでき、マスクした複数の周波数帯域を1つに結合する。表示部202は、結合された複数の周波数帯域を用いて、ユーザ指定周波数スパンを表示する。 (もっと読む)


【課題】被試験3D画像の所望部分に関する視差を容易に算出できるようにする。
【解決手段】視差カーソルを表示することで、これにより選択された被試験3D画像の部分的領域内の視差を容易に測定できるようにする。動作においては、ユーザガ、マウス、キーボードなどのUIを用いて、ウィンドウを被試験3D画像上に配置し、これにより、被試験3D画像の選択領域に対する視差カーソルの範囲を定める。すると、ウィンドウに含まれる画像部分の平均視差値が自動的に計算され、ユーザにレポートされる。 (もっと読む)


【課題】PCAP形式フィルタをパトリシア・ツリーに挿入可能な形式に変換する。
【解決手段】プロセッサは、ハードウェア支援型パトリシア・ツリーを用いて回線速度のフィルタ処理を実行する。PCAP形式フィルタは、パトリシア・ツリーに挿入可能な形態に変換される。PCAPフィルタ式が構文解析され、積和標準形(DNF)に変換される。フィルタの各DNF節が、パトリシア・ツリーに挿入される。DNF節は、重複についてチェックされ、重複節は可能な場合は組合せられる。 (もっと読む)


【課題】立体画像の位置決め及びカラー・バランス評価を容易に行えるようにする。
【解決手段】2台のカメラからの左右画像信号を左右の変換行列を使って所望の映像コンポーネント信号に変換する。映像コンポーネント信号のそれぞれについて、左右画像の対応する画素の値の和及び差を取って、デカルト・プロットのx及びy入力としてプロットし、それぞれの2Dヒストグラムを生成する。例えば、4つの2Dヒストグラムを生成し、クワッド・ダイヤモンド表示として表示する。 (もっと読む)


【課題】データ信号に与えるシンボル間干渉量を連続的に且つ正確に調整できるようにする。
【解決手段】データ信号を周波数応答可変のプログラマブル・フィルタ1010と、PCB配線、一定長のケーブル、ディスクリート・フィルタなどの固定周波数応答を有する固定フィルタ1015を通すことによって、データ信号に与えるシンボル間干渉の量を連続的に調整する。プログラマブル・フィルタ1010は、そのパラメータを調整することで、その挿入利得又は挿入損失を調整でき、これによって、シンボル間干渉量を連続的に可変できると共に正確に調整できる。 (もっと読む)


【課題】テレコミュニケーション・ネットワークにおけるネットワーク・ノード識別に関し、個別のS1−MMEインタフェース、SCTPアソシエーション及びMMEIPアドレスをネットワーク・トポロジ・リストの特有のMMEにリンクさせる。
【解決手段】S6a及びS1−MMEインタフェースで伝送される認証メッセージを用いて、モニタリング・システムが個別のS6aインタフェース及びS6aインタフェースIPアドレスをネットワーク・トポロジ・リストの特有のMMEにリンクし、ネットワーク・トポロジ・リストに1つ以上のHSSノード・エントリを作成する。モニタリング・システムがネットワーク・トポロジ・リストにeNodeB、S−GW及びPDN−GWノードを作成し、これらをIPアドレス並びにX2、S11及びS5/S8インタフェースにリンクさせる。 (もっと読む)


【課題】IQベース時間領域波形情報を他の時間領域波形と共に共通軸上で表示できるようにする。
【解決手段】
試験測定装置100は、1つ以上の入力端子110で被試験電気信号を受ける。ADC108は、被試験電気信号をデジタル化する。デジタル・ダウン・コンバータ115は、デジタル化した被試験電気信号からI及びQベースバンド成分情報を生成する。メモリ130は、I及びQベースバンド成分情報を記憶する。コントローラ140は、IQベースバンド成分情報を用いてIQベース時間領域波形を生成する。ユーザ・インタフェース150のディスプレイ152には、IQベース時間領域波形とその他の時間領域波形が共通軸上で表示される。 (もっと読む)


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