説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】小型のアンテナを設計する場合において、アンテナ特性を十分に最適化しつつ、アンテナに設けられたアンテナ素子面の金属配置パターンに係る計算量を抑制することが可能なアンテナ設計方法、アンテナ設計プログラム、及び、このアンテナ設計方法によって設計されたアンテナを提供する。
【解決手段】アンテナ素子面のサイズ及びブロックのサイズを少なくとも含み、互いに異なる設定条件に従って、ラウンド終了条件が満たされるまで遺伝的アルゴリズムを適用して、金属配置パターンの集団である初期集団から子集団を各計算機10が取得するステップと、各計算機10によって取得された子集団の中から、所定数の金属配置パターンを初期集団構成個体群として抽出するステップとをアンテナ設計方法が含み、各計算機10は、初期集団構成個体群を含む初期集団を用いて、初期集団から子集団を取得する処理を再開する。 (もっと読む)


【課題】 各種サーバへの初期設定操作を軽減させて、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 URL情報取得部11は、QRコードからURL情報を取得する。AP探索部12は、URL情報に含まれる探索指示情報がONである場合にアクセスポイントを探索する。AP設定情報取得部13は、アクセスポイント設定情報を取得する。AP設定実行部14は、アクセスポイントに接続するための初期設定を実行する。サーバ設定情報取得部15は、SIPサーバおよびプレゼンスサーバに帰属するためのサーバ設定情報をURL先であるWEBサーバから取得する。サーバ設定実行部17は、サーバ設定情報に基づいてSIPサーバおよびプレゼンスサーバのそれぞれに接続するための初期設定を実行する。 (もっと読む)


【課題】群分けを廃し、端末全体の規制を任意の規制率に従って高い精度で実現する。
【解決手段】無線基地局装置1から無線通信端末装置2に報知された規制単位時間に応じた周期で、タイマ発生手段23から通信規制状態変更命令を出力する。この通信規制状態変更命令が出力された場合に、乱数発生手段25から発生された乱数と所定規制率との比較結果に従って通信規制状態を決定する。この決定内容に応じて無線通信端末装置の通信を規制する。このようにすれば、端末装置自身でタイマの計時値に従って自律的に規制状態かどうか判断して動作状態を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 自端末側の状況を考慮した適切なアクセスポイントに接続させる。
【解決手段】 拒否コード判定部12は、メッセージ受信部11により受信されたメッセージにアクセスポイント20との接続が拒否されたことを示す拒否コードが含まれているか否かを判定する。メッセージに拒否コードが含まれていると判定された場合に、拒否リスト登録部13は、メッセージを送信したアクセスポイントの識別コードを拒否リスト18に登録する。接続先探索部14は、無線チャネルをスキャンして周辺に存在するアクセスポイントを探索する。接続先選別部15は、探索されたアクセスポイントのうち拒否リストに登録されていないアクセスポイントを接続先の候補として選別する。メッセージ送信部16は、選別された接続先の候補の中から電波強度が最も高いアクセスポイントに接続要求メッセージを送信する。 (もっと読む)


本発明は、端末(10)の位置を特定することを伴う、セルラー移動端末(10)をサーバ(21、22、23)に接続してホットラインを配信する方法に関する。本発明は、次のステップ、すなわち、移動端末(10)が、ホットラインを配信するサーバ(21、22、23)にホットラインへの接続要求(1)を送信するステップと、この接続要求に対応するコンテンツを移動端末(10)に送信するために、ホットラインを配信するサーバ(21、22、23)にとって有用な情報(4)も移動端末(10)がサーバ(21)に送信するステップとを含むことを特徴とする。この有用な情報(4)は、移動端末(10)に含まれる位置特定情報に基づいて求められる。
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【課題】コアネットワークに接続された複数の無線基地局の間でハードハンドオーバを行う際に上りデータの順序を適切に保障するハンドオーバ方法を提供すること。
【解決手段】ハンドオーバ方法は、ハンドオーバ元の基地局が移動局のハンドオーバの要否を判定し、ハンドオーバ元の基地局がハンドオーバ先の基地局へ移動局用の無線リソースの割り当てを要求し、ハンドオーバ元の基地局が、上りデータの送信待機時間を含むハンドオーバメッセージを移動局に通知し、ハンドオーバ先のセルへ移行した移動局が、前記送信待機時間の経過後にハンドオーバ先の基地局に上りデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】ノートPC等の機器が持っている蓄電池から携帯電話機等の機器へ給電を行う場合に、過電圧や過電流によって携帯電話機等の機器を損傷させることなく、同時にデータ通信を行う。
【解決手段】パーソナルコンピュータと携帯電話機とを接続し、データ通信のためのデータ信号線及び携帯電話機充電用の電力供給線を含む接続ケーブルにおいて、電力供給線に携帯電話機を保護するための保護素子を挿入する。保護素子には、電圧値の増加に伴い携帯電話機への電力供給を遮断するためのツェナーダイオードや電流値の増加に伴い携帯電話機への電力供給を遮断するための電流ヒューズを用いる。さらに、パーソナルコンピュータから供給される電力を、携帯電話機において必要とする電力に変換する電力変換装置を設けても良い。 (もっと読む)


【課題】 各ユーザの状態に合わせてユーザにとって必要性の高いサービス情報を提供すること。
【解決手段】このサービス情報管理システム1は、移動通信端末4と店舗サーバ2とサービス情報管理サーバ3とを備えるサービス情報管理システム1であって、サービス情報管理サーバ3は、サービス識別子を発行するサービス識別情報発行部304と、店舗サーバ2からサービス情報を受信するサービス情報受信部301と、サービス情報を格納するサービス情報格納部305と、移動通信端末4からサービス情報要求を受信し、サービス情報を移動通信端末4に返送するサービス情報提示部307とを有し、移動通信端末4は、サービス情報管理サーバ3にサービス情報要求を送信するサービス情報取得部403と、ユーザ状態情報を取得するユーザ状態情報取得部405と、サービス情報の出力を判定する出力判定部404とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが行動を起こした後のサービス選択支援を行うサービス推薦システム、及び、サービス推薦方法を提供する。
【解決手段】 サービス推薦サーバ100のユーザ行動取得部206はデバイス知識DB105から実世界デバイス102と携帯端末101との通信時のユーザの行動を取得し、関連タスク取得部204はタスク知識DB103からユーザの行動に関連して発生する関連タスクをタスク候補として取得する。サービス取得部205は、サービス知識DB104からタスク候補の実現を支援するためのサービス候補を取得し、サービス送信部200は取得したサービス候補及びタスク候補を携帯端末101に送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易的に遠隔地からの高齢者の安否を確認できる携帯電話機を提供する。
【解決手段】高齢者が携帯電話機1を充電器2に接続すると、予め設定した携帯電話機3に、情報通信ネットワーク4を介して安否確認メッセージを自動送信する。高齢者が所定の操作をすれば、予め設定したメッセージ送信先にメッセージを送信するように構成されているので、大掛かりなシステムを必要とせず、安否確認メッセージを受け取った携帯電話機3の所持者は簡易的に高齢者の安否を確認することができる。 (もっと読む)


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