説明

株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモにより出願された特許

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【課題】既存の物理チャネルに影響を与えたり、移動局の送信電力におけるピーク電力対平均電力比を増大させたりすることなく、高効率伝送方式に従う高効率上りリンク物理制御信号を送信する。
【解決手段】移動局から基地局に、パケット高速伝送方式に従う上りリンク物理制御チャネル(HS−DPCCH)上の高速上りリンク物理制御信号と高効率伝送方式に従うEPLUL制御信号とを時間多重して送信する。 (もっと読む)


【課題】 無駄な演算処理をすることなく、ユーザの現在位置から予定移動先への移動時間を演算することのできる携帯端末および通信システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 スケジューラ部10は、携帯端末100のユーザの予定移動先を示す予定位置情報とアラームを知らせる時刻を示すアラーム時刻情報とを対応付けたスケジュール情報を記憶する。携帯端末100は、ユーザが位置する領域が変わったことを判断すると、現在位置から予定移動先まで移動するのに必要とする所要時間を取得する。そして、携帯端末100は、取得した所要時間を考慮してスケジューラ部10を更新し、更新したスケジュールに従って該当するアラーム時刻に達するとアラームを鳴動する。これによりユーザの位置に変更が生じた場合にのみスケジュールの更新を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが選んだアイテムの組み合わせに対して、流行を鑑みた評価を行うことが可能な組み合わせ評価装置を提供すること。
【解決手段】 組み合わせ評価装置1の推奨度情報格納部18は、店員により入力された、コーディネート情報、推奨度、及び推奨度設定日を含む推奨度情報を格納している。評価要求受信部16が2つのアイテムIDを含む評価要求を店舗側端末3から受信すると、推奨度情報抽出部17がこの2つのアイテムIDに対応した推奨度情報を推奨度情報格納部18から抽出する。評価ポイント算出部21は、この推奨度情報に含まれる推奨度設定日から鮮度を決定し、鮮度と推奨度情報に含まれる推奨度とを乗算して評価ポイントを算出する。評価部22は、この評価ポイントに基づいてコーディネートを評価するので、推奨度が大きく推奨度設定日が新しいコーディネートほど評価が高くなる。 (もっと読む)


【課題】様々な装置やシステムにおいて障害原因を特定可能な管理システムを提供する。
【解決手段】管理システム100は、イベント監視部1と、依存関係抽出部2と、格納部3と、データベース4と、原因特定部5と、障害検出部6と、更新部7aと、契機検出部7bと、更新規則記憶部8とを備える。管理システム100は、管理対象である装置やシステムに発生したイベントを検出し、イベントに関する依存関係を抽出して、イベントと依存関係に基づいて障害原因を特定する。 (もっと読む)


【課題】 通信モードとして通話を行うための通話モードとデータ通信を行うためのデータモードとを有し、両モードの特性を十分に活かして優れたユーザインタフェースを提供する携帯電話機を提供する。
【解決手段】 通信モードとして通話を行うための通話モードとデータ通信を行うためのデータモードとを有する携帯電話機であり、使用者の指示を入力するための指示入力部14と、使用者に情報を表示ための液晶ディスプレイ15と、通話モードとデータモードとを切り換える切り換え部16aと、データモードにおいてデータ通信の状況を監視するデータ通信状況監視部16dと、データ通信状況監視部16dによる監視結果に基づいて通信モードを通話モードへ切り換えるか否かを判定する切り換え判定部16gとを有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に設けたソーラーパネルを、太陽光の入射方向に対し垂直な位置に、より近くなるよう自動的に設定する。
【解決手段】 (a)のようにカバー14を脚部として本体部12の一端部が持ち上げられた状態で、本体部12に内蔵されたバイブレータの振動により本体部12をA方向に回転させ、当該回転中にカバー14の裏面(図において奥側の面)上の太陽光センサが検出した受光量が最大となるときの本体部12の方位を導出し、バイブレータの振動により本体部12の向きを上記導出された方位に設定し、(b)の状態に至る。次に、駆動モータによりカバー14を軸12A周りに回転駆動することでカバー14と本体部12との成す角度を変化させ、当該回転中に受光量が最大となるときの角度を導出し、当該角度となるようカバー14の位置を設定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信機能を有する通信端末における正確な通信状態を通知すること。
【解決手段】 この通信状態情報提供システム1は、情報提供者側の携帯電話機201と、携帯電話機201から送出された通信状態情報を無線LAN30aを介して受信する情報受信部101、情報受信部101によって受信された通信状態情報を、携帯電話機201を特定する電話番号に関連づけて格納する通信状態情報格納部105、及び通信状態情報格納部105に格納された通信状態情報を、携帯電話機201の電話番号に対応付けられた送信先に送信する情報送信部104手段、を有する情報提供装置10とを備える。 (もっと読む)


【課題】全ての周波数のビーム幅がほぼ同じ値になり、サイドローブレベルとバックローブレベルが他エリアへ干渉を与えないレベルになる2素子アレイアンテナを実現する。
【解決手段】平行に配置されたアレイアンテナ素子3a及び3bと、反射面が、それらアンテナ素子に対して平行に配置された反射器4aとを有する2素子アレイアンテナにおいて、アンテナ素子3a及び3b同士の間に、導体である反射板4bを設けた。 (もっと読む)


【課題】 受信信号を構成するマルチパス遅延波成分を利用して、移動通信システムにおける測位精度を向上する。
【解決手段】 位置測定装置は、複数の信号の各々について当該受信信号を構成するマルチパス遅延波成分を検出するマルチパス遅延検出部と、検出されたマルチパス遅延波の中から所定の基準に適合する複数の遅延波を選択するセレクタと、事前に求めた見通し外パスに関するNLOS遅延関数を格納する格納部と、セレクタにより選択された遅延波と前記格納部から読み出されたNLOS遅延関数とに基づいて移動局の位置を特定する位置計算部とを備える。 (もっと読む)


【課題】風圧荷重をより軽減することのできるアンテナレドーム装置を実現する。
【解決手段】アレイアンテナ素子を覆うレドームについて、その断面形状を略楕円とし、直線状に配列された複数のアンテナ素子の素子間隔とレドーム直径との比に応じて、その楕円の扁平率を調節する。規格化投影長を0度から90度まで積分した値を規格化投影面積と定義すると、アンテナ素子数n=8、アンテナ素子間隔とレドーム直径との比d/r=1.67である場合、楕円の扁平率を約0.6以上1.0未満とすることにより、真円レドーム(規格化投影面積=178.68)よりも規格化投影面積を減少させることができる。つまり、直線状に配列された複数のアンテナ素子の素子間隔とレドーム直径との比に応じて、楕円の扁平率を調節すれば、規格化投影面積を低減でき、風圧荷重をより軽減できる。 (もっと読む)


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