説明

アクゾ・ノベル・エヌ・ベーにより出願された特許

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本発明は特にアピコンプレックス門及びトリパノソーマ科の生きた弱毒寄生虫と、ワクチン及び前記ワクチンの製造における前記生きた弱毒寄生虫の使用に関する。更に、本発明は前記生きた弱毒寄生虫を含有するワクチンと、前記ワクチンの製造方法に関する。最後に、本発明は特定tetリプレッサー融合蛋白質と、前記tetリプレッサー融合蛋白質を含む本発明の生きた弱毒寄生虫に関する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は全般的には、トリレオウイルスにより引き起こされる神経学的症状の新規治療および/または予防方法、腸レオウイルス株(ERS)ならびに新規付随的特徴に関する。他の実施形態は全般的には、神経学的症状の治療および/または予防のためのERSを含んでなる免疫原性組成物またはワクチンを含む。 (もっと読む)


活性物質として、多形性チボロン及び医薬適合性の賦形剤を含有する即時放出性薬物剤形であって、多形性チボロンが、剤形中で22.8μm以下の明細書中で定義されたような平均粒子サイズを有する薬物剤形。 (もっと読む)


少なくとも20mgのプレドニゾロンを含む、抗菌薬およびプレドニゾロンを含むヒト以外の哺乳動物に乳房内投与するための医薬組成物、ならびに臨床的乳腺炎を治療するためのその使用。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)を有するテトラヒドロキノリン誘導体(式中、R及びRは、H又はMeであり、Rは、H、ヒドロキシ、(1−4C)アルコキシ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノ(2−4C)アルコキシ又は(2−6)ヘテロシクロアルキル(2−4C)アルコキシであり、Rは、H、OH、(1−4C)アルコキシ又はRであり、Rは、H、OH、(1−4C)アルコキシ又はRであり(但し、RがHであれば、RはH、OH又は(1−4C)アルコキシではなく、RがHであれば、RはH、OH又は(1−4C)アルコキシではない。)、Rは、(2−5C)ヘテロアリール、(6C)アリール、(3−8C)シクロアルキル、(2−6C)ヘテロシクロアルキル又は(1−6C)アルキルであり、Rは、アミノ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノ、(6C)アリールカルボニルアミノ、(6C)アリールカルボニルオキシ、(2−5C)ヘテロアリールカルボニルアミノ、(2−5C)ヘテロアリールカルボニルオキシ、R−(2−4C)アルキルアミノ、R−(2−4C)アルコキシ、R−メチルアミノ又はR−メトキシであり、Rは、ヒドロキシ、アミノ、(1−4C)アルコキシ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノ、(2−6C)ヘテロシクロアルキル、(2−6C)ヘテロシクロアルキルカルボニルアミノ、(ジ)(1−4C)アルキルアミノカルボニルアミノ、(1−4C)アルコキシカルボニルアミノであり、Rは、アミノカルボニル、(ジ)(1−4C)アルキルアミノカルボニル、(2−5C)ヘテロアリール又は(6C)アリールである。)又は薬学的に許容されるその塩に関する。本発明は、前記誘導体を含む薬学的組成物及び受胎能力を調節するためのこれらの誘導体の使用にも関する。
【化12】

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本発明の実施形態は、全般に、新規多価ワクチン及びワクチン接種の方法に関する。一つの実施形態において、本発明は、生まれた仔イヌに初乳を通じて運搬され、保護を与えるのに十分な抗体力価をもたらす、イヌヘルペスウイルス(CHV)、イヌロタウイルス(CRV)、及びイヌ微小ウイルス(MVC)又はその他のイヌパルボウイルス用の三価ワクチンである。 (もっと読む)


本発明は一般式(I):
【化7】


[式中、R及びRはH、Meであり;Rは(2−6C)ヘテロシクロアルキル(1−4C)アルキル、(2−5C)ヘテロアリール(1−4C)アルキル、(6C)アリール(1−4C)アルキル、(1−4C)(ジ)アルキルアミノカルボニルアミノ(2−4C)アルキル、(2−6C)ヘテロシクロアルキルカルボニルアミノ(2−4C)アルキル、R−(2−4C)アルキル又はR−カルボニル(1−4C)アルキルであり;Rは(2−5C)ヘテロアリール、(6C)アリール、(3−8C)シクロアルキル,(2−6C)ヘテロシクロアルキル又は(1−6C)アルキルであり;Rは(ジ)(1−4C)アルキルアミノ、(1−4C)アルコキシ,アミノ、ヒドロキシ,(6C)アリールアミノ、(ジ)(3−4C)アルケニルアミノ、(2−5C)ヘテロアリール(1−4C)アルキルアミノ、(6C)アリール(1−4C)アルキルアミノ、(ジ)[(1−4C)アルコキシ(2−4C)アルキル]アミノ、(ジ)[(1−4C)アルキルアミノ(2−4C)アルキル]アミノ、(ジ)[アミノ(2−4C)アルキル]アミノ又は(ジ)[ヒドロキシ(2−4C)アルキル]アミノである]のテトラヒドロキノリン誘導体又は医薬的に許容可能なその塩に関する。本発明は前記誘導体を含有する医薬組成物と、受胎を調節するためのこれらの誘導体の使用にも関する。
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本発明の態様は、一般に添加剤を消費するのに適した形態、特にソフトチューの形態で、生物にデリバリーするための組成物及び方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般的には、アルコキシル化アルキルアミンおよび/またはアルキルエーテルアミンの製法に関する。該製法は3つの段階よりなり、アルカリ触媒を利用する。該製法によって調製された該アルコキシル化アルキルアミンおよびアルコキシル化アルキルエーテルアミンは、該ピーク型分布を有し、有害な副生成物をあまり含有しない。 (もっと読む)


オイルとジステアリン酸アルミニウムの混合物からなる持続放出性ビヒクル中にセフキノムを含む医薬組成物は動物に注射後長期間にわたり有効なセフキノム血液−血漿濃度を与える。 (もっと読む)


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