説明

株式会社高尾により出願された特許

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【課題】パチンコ遊技機に依存せず自力で先読演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別図柄の変動中に遊技領域を流下する遊技球が、サブ統合制御装置53に接続され誘導装置に配置された遊技球検出スイッチ81bに検出されると、演出図柄表示装置に前兆演出を表示する。始動口への遊技球入賞に起因して抽出した乱数値の保留記憶を行うと、該保留記憶の先読判定結果を示す先読コマンドをサブ統合制御装置53に送信し、先読コマンド受信時に前兆演出が実施中ならば、該前兆演出の表示態様を変化させ、保留記憶の大当り期待度を報知する前兆先読演出を実施する。前兆先読演出は、前兆演出開始時に設定された時間が経過すると終了する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機に依存せず自力で先読演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別図柄の変動中に遊技領域を流下する遊技球が、サブ統合制御装置53に接続され誘導装置に配置された遊技球検出スイッチ81bに検出されると、演出図柄表示装置に前兆演出を表示する。始動口への遊技球入賞に起因して抽出した乱数値の保留記憶を行うと、該保留記憶の先読判定結果を示す先読コマンドをサブ統合制御装置53に送信し、先読コマンド受信時に前兆演出が実施中ならば、該前兆演出の表示態様を変化させ、保留記憶の大当り期待度を報知する前兆先読演出を実施する。前兆先読演出は、前兆演出開始時に設定された時間が経過すると終了する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機に依存せず自力で先読演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別図柄の変動中に遊技領域を流下する遊技球が、サブ統合制御装置53に接続され誘導装置に配置された遊技球検出スイッチ81bに検出されると、演出図柄表示装置に前兆演出を表示する。始動口への遊技球入賞に起因して抽出した乱数値の保留記憶を行うと、該保留記憶の先読判定結果を示す先読コマンドをサブ統合制御装置53に送信し、先読コマンド受信時に前兆演出が実施中ならば、該前兆演出の表示態様を変化させ、保留記憶の大当り期待度を報知する前兆先読演出を実施する。前兆先読演出は、前兆演出開始時に設定された時間が経過すると終了する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機に依存せず自力で先読演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別図柄の変動中に遊技領域を流下する遊技球が、サブ統合制御装置53に接続され誘導装置に配置された遊技球検出スイッチ81bに検出されると、演出図柄表示装置に前兆演出を表示する。始動口への遊技球入賞に起因して抽出した乱数値の保留記憶を行うと、該保留記憶の先読判定結果を示す先読コマンドをサブ統合制御装置53に送信し、先読コマンド受信時に前兆演出が実施中ならば、該前兆演出の表示態様を変化させ、保留記憶の大当り期待度を報知する前兆先読演出を実施する。前兆先読演出は、前兆演出開始時に設定された時間が経過すると終了する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機に依存せず自力で先読演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別図柄の変動中に遊技領域を流下する遊技球が、サブ統合制御装置53に接続され誘導装置に配置された遊技球検出スイッチ81bに検出されると、演出図柄表示装置に前兆演出を表示する。始動口への遊技球入賞に起因して抽出した乱数値の保留記憶を行うと、該保留記憶の先読判定結果を示す先読コマンドをサブ統合制御装置53に送信し、先読コマンド受信時に前兆演出が実施中ならば、該前兆演出の表示態様を変化させ、保留記憶の大当り期待度を報知する前兆先読演出を実施する。前兆先読演出は、前兆演出開始時に設定された時間が経過すると終了する。 (もっと読む)


【課題】パチンコ遊技機に依存せず自力で先読演出を行うことが可能な弾球遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】特別図柄の変動中に遊技領域を流下する遊技球が、サブ統合制御装置53に接続され誘導装置に配置された遊技球検出スイッチ81bに検出されると、演出図柄表示装置に前兆演出を表示する。始動口への遊技球入賞に起因して抽出した乱数値の保留記憶を行うと、該保留記憶の先読判定結果を示す先読コマンドをサブ統合制御装置53に送信し、先読コマンド受信時に前兆演出が実施中ならば、該前兆演出の表示態様を変化させ、保留記憶の大当り期待度を報知する前兆先読演出を実施する。前兆先読演出は、前兆演出開始時に設定された時間が経過すると終了する。 (もっと読む)


【課題】視認不能に隠蔽して備えた磁石の位置を推測する指標となる痕跡を残すことなく、且つ磁石に吸着されて誘導される遊技球の斬新な態様を提供可能とする。
【解決手段】遊技球移送装置40は、外側に磁石42を備えて所定の動作可能な可動部材としての回転体41と、磁石42を外部から視認不能として回転体41の所定の動作とは同期しないように動作する又は静止する遮蔽部材としてのカバー体45を備え、磁石42はカバー体45を介して遊技球10を吸着して移送する。 (もっと読む)


【課題】
同じ種類の収納ケースが複数あっても、無傷の収納ケースを構成することができない収納ケースを提供することを課題とする。
【解決手段】
収納ケース10を封止部材13で封止した際に蓋部材11と底部材12とが重合する重合部をID表示部15とし、蓋部材11の重合部には印刷部15aが、底部材12の重合部には印刷部15bが各々設けられている。
蓋部材11及び底部材12は透明な合成樹脂により形成されているため、印刷部15aよ印刷部15bの印刷が組み合わされることでID表示部15から視認可能となる。 (もっと読む)


【課題】糸付きの遊技球を用いた不正行為が行なわれるのを防止する。
【解決手段】(b)の状態から球送りソレノイド41がOFFになると、(c)に示すように球送りレバー43が元の位置に戻り、球送りレバー43の凹部と球排出口49の位置が整合し、遊技球15は本図の手前方向に転動して球排出口49から流出し、図示しない発射台に載置される。そして、球送りソレノイド41がOFFの状態では、糸斬りソレノイド42がONとなり、カッター45が下降する。カッター45は球排出口49の右縁に位置し、遊技球15に糸がついていれば、下降するカッター45により糸を切断できる。従って糸付きの遊技球により不正行為が行なわれるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】遊技球に糸を付けることにより不正行為が行なわれるのを防止する。
【解決手段】(a)の状態から球送りソレノイド41がONになると、(b)のように球送りレバー43が上がり、球送りレバー43の凹部43aと球排出口49の位置が整合し、遊技球15は凹部43aへ移動する。この状態から球送りソレノイド41がOFFになると、球送りレバー43が下がって遊技球15は発射台47に載置されるが、遊技球15に糸77が付いていると、糸77がシャッター45に引っ掛かり、(c)のように球送りレバー43が下がりきらない状態になる。この状態を糸不正検出センサ74により発射制御装置が検出し、長期間この状態が続くと遊技球15の発射を停止するので、不正行為が行なわれるのを防止することができる。 (もっと読む)


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