説明

サン−ゴバン グラス フランスにより出願された特許

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本発明は、前面基板(10)(特に透明ガラス基板)をもつ、吸収性太陽電池材料を有する太陽電池に関するものであって、
主表面に、少なくとも1の金属機能層(40)(特に銀をベースにした)をもつ薄膜積層から構成される透明電極被膜(100)、及び、少なくとも2の反射防止被膜(20,60)を有し、
前記反射防止層(60)は前記金属機能層の上で基板に反対方向に設けられ、基板から最も遠く電流を通す層(66)を有し、抵抗ρが2×10−4Ω.cm乃至10Ω.cmであること、特にTCOをベースとすることを特徴とする。 (もっと読む)


表面テクスチャ形成方法、すなわち、ガラス機能を有する基材の少なくとも1つの表面部分上に特徴的寸法を有する形状の少なくとも1種のアレイの形成のための方法において、堆積されるための材料の少なくとも1種の前駆物質を含む溶液は、大気圧で、フレーム(flame)の中で、解離され、材料に基づく複数の小塊の形態で、マスクを堆積させるためにフレームが表面部分に向けられ、材料のマスクがエッチングステップを受けることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明の課題は、窒化ガリウムに基づいた層をエピタキシャル成長させるための基板として使用できる基板であり、その基板は、その面の少なくとも一方を、少なくとも一つの酸化亜鉛ベース層(13、24)を含む少なくとも一つの多層スタックでコートされた保持体(11、21)を含んでいる。その基板は、III -NタイプまたはII-VIタイプの半導体構造物でコートされており、そして保持体(11、21)と前記少なくとも一つの酸化亜鉛ベース層(13、24)の間に、スズ(Sn)、亜鉛(Zn)、インジウム(In)、ガリウム(Ga)およびアンチモン(Sb)から選択される少なくとも2種の元素の酸化物を含む少なくとも一つの中間層(12、23)が配置されていることを特徴としている。 (もっと読む)


本発明の半電場応答性材料は自己支持性ポリマーマトリックスを含み、この自己支持性ポリマーマトリックスには、酸化されるおよび/もしくは補償電荷としての役割を果たす電子およびカチオンを駆出することが可能な少なくとも1種類の電場応答性有機化合物;または還元されるおよび/もしくは補償電荷としての役割を果たす電子およびカチオンを受容することが可能な少なくとも1種類の電場応答性有機化合物;並びにイオン電荷を含むか、もしくはこれらで構成される電場応答性系;並びに前記半電場応答系を可溶化するための液体が挿入され、前記液体は自己支持性ポリマーマトリックスを可溶化することはなく、後者はイオン電荷に透過経路を提供するように選択され、これが、誘電電流の印加で、色コントラストを得るのに必要である、前記電場応答性有機化合物の酸化および還元反応を生じる。 (もっと読む)


本発明の電場応答性材料は自己支持性ポリマーマトリックスを含み、この自己支持性ポリマーマトリックスに、還元されるおよび/もしくは補償電荷としての役割を果たす電子およびカチオンを受容することが可能な少なくとも1種類の電場応答性有機化合物;酸化されるおよび/もしくは補償電荷としての役割を果たす電子およびカチオンを駆出することが可能な少なくとも1種類の電場応答性有機化合物;上記電場応答性有機化合物の少なくとも一方は、イオン電荷の色コントラストを得るため、電気変色性であり;並びに前記電場応答系を可溶化するための液体を含むか、またはこれらで製造される電場応答系が挿入され、前記液体は自己支持性ポリマーマトリックスを可溶化することはなく、後者はイオン電荷の透過経路を提供するように選択され、これが、誘電電流の印加で、色コントラストを得るのに必要である、前記電場応答性有機化合物の酸化および還元反応を生じる。 (もっと読む)


【課題】溶融及び清澄区画に設けられた横断敷居により確定される上流帯域と下流帯域のそれぞれにおける溶融ガラスの対流再循環をよりよく制御することができる新しいタイプの溶融炉とその運転方法を提供する。
【解決手段】この溶融炉1においては、横断敷居14の近く且つ上流に位置する浸漬された上流加熱手段15を最低限含む、上流帯域2における対流9を制御するための補足手段が、下流帯域5に達した溶融ガラスが上流帯域2へ戻るのを防止するよう横断敷居14に組み合わされている。 (もっと読む)


【課題】輸送車両用の低エネルギー透過率のペインを提供すること。
【解決手段】このペインは、全体的に着色された、太陽熱遮断機能を有する少なくとも1枚のガラス板と、紫外線吸収剤を含有している少なくとも1枚のプラスチック材料のシートとを含む積層構造を有し、少なくとも1枚のガラス板と少なくとも1枚のプラスチック材料シートは、光の透過率TLA を60%未満とし、エネルギー透過率TEをTLA /TE比が1より大きくなるようにし、そして紫外線透過率TUVを0.5%未満とするように選ばれていて、当該ペインの全体の厚みは2.5〜8mmである。 (もっと読む)


本発明は、10%〜30%の酸素を含む酸化剤を導入する酸化剤導入口と、酸化剤導入口の外側に酸化剤導入口から酸化剤導入口の等価直径の0.3〜4倍の距離を離れて炉内で終端する燃料導入口とを備える燃焼器を有する炉内での燃焼方法であって、酸化剤は10〜60m/sの速度で炉内に導入される、方法に関する。この方法により、劇的にNOxを低減でき、特にガラス炉に適している。
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本発明は、太陽光発電装置の外側被覆体を得る方法であって、前記被覆体が、好ましくは均一な距離dだけ間隔を置いて設けられている少なくとも1列の平行なスロットの形態を成すテクスチャを有するガラス基板を含み、この方法は、前記テクスチャのプリントのために、ガラス基板上の2つのスロット列の間の距離とは異なる間隔を有する突起を含むテクスチャ手段を使用することを含むことを特徴とする。本発明はさらに、上記方法に従って得ることができる基板、又は基板を含む太陽光発電モジュールに関する。
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本発明は、高められた防音の特性を確保するために、防音性ポリマー挿入物だけでなく、挿入物の両側の要素の重量の適当な分布をも必要とする窓ガラス要素を提案する。
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