説明

サン−ゴバン グラス フランスにより出願された特許

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本発明は、シリコ−ソード−カルシウムタイプの組成を有し、次の成分を以下に規定された重量範囲内、すなわち、Fe23(全鉄分) 0〜0.02%、K2O 1.5〜10%、の範囲内の濃度で含むガラス板に関する。
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本発明は、ガラスのアルカリ金属イオンを外部源由来の銀イオンで交換する処理により得られた少なくとも1つのイオンパターンを含むガラス基板であって、前記基板が特定の組成を有するガラスから形成されていて、前記イオンパターンが0.03以上の屈折率変化、100μm以上の深さ、及び60%以上の410nmでの光透過率(TL410)を有する前記ガラス基板に関する。 (もっと読む)


接着剤中間層(b、d、f、h、j)によってともに結合された3つのガラス板積層群全て(a、c、e、g、i、k)を備える防弾性および/または防爆性透明積層構造であって、第1の積層群(a、c)が第2の積層群(e、g、i)に隣接かつ第2の積層群よりも突出しており、第2の積層群自体が第3の積層群(k)に隣接かつ第3の積層群よりも突出しており、防弾性および/または防爆性材料からなるライナ(q、s、u)が、第1の積層群(a、c)の自由周辺面、第2の積層群(e、g、i)の端縁および自由周辺面、ならびに第3の積層群(k)の端縁で積層構造に接合されており、透明プラスチック板(m)が、ライナ(u)と、第3の積層群(k)の自由面とに接合されている積層構造。この積層構造の製造方法および適用、ならびにこの積層構造を備えるグレージング。
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本発明は、2つの中空形状体の端部を接続するためのコネクタ(1)に係り、コネクタは、本体(10)と、液体、気体、および水蒸気を通さず且つ本体(10)の一部(11)により支持されているシーリング要素(3)と、を備え、シーリング要素(3)は、シーリング要素の支持部(11)から側方向に突出している2つの対向する突出部(31、32)を備えるので、これらの突出部と前記本体(10)の間に2つの収容空間(40、41)がそれぞれ形成されることを特徴とする。
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とくにカルコパイライトタイプの吸収材料をベースとした層と接合されることが意図された第1の主要面および第2の主要面を含み、アルカリ金属を含有し、ガラス機能を有する基板(1)であって、その基板は、前記第2の主要面の少なくとも一部の面の上に少なくとも1層のアルカリ金属バリヤー層(9)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光触媒材料を提供する。
【解決手段】その表面の少なくとも1つの少なくとも一部が、光触媒酸化チタンを含む塗膜でコーティングされている基材を含む材料であって、前記基材および/又は前記基材と光触媒酸化チタンを含む前記被膜との間に設置された被膜が、可視又は赤外線領域の波長を有する放射線を紫外線領域の波長を有する放射線に変換することが可能である少なくとも1つの化合物を含むことを特徴とする前記材料。 (もっと読む)


本発明は、ディスクの導電部材(11)へと溶接またははんだ付けされるように設けられ、一部分が電気的な接続のために部材(11)へと溶接またははんだ付けされるように設けられ、残りの剛性部分がディスクの外側の方向に接続されるように設けられている導電性の本体(20)を備える電気接続エレメント(2)であって、本体が、1から500μmの間の厚さを有する導電ホイル(21)を含んでおり、仲介手段(5、6)が、接続エレメントの本体の剛性部分とディスクとの間で衝撃吸収手段として機能することを特徴とする電気接続エレメントに関する。
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ガラスペイン(1)は、内側(6)および外側(5)と、外側(5)から入ってきて、ガラスペイン(1)を通過し、検出器によって検出されることができる電磁放射線用に内側(6)に位置決めされる検出器(10)とを有する。ガラスペイン(1)は、内ペイン(3)および外ペイン(2)を有する複合ペイン、特に、自動車の複合安全ガラスのガラスペインであり、内ペイン(3)と外ペイン(2)との間に配置されるフィルム(4)を用いて互いに接合される。また、ガラスペイン(1)を通過する電磁放射線の十分な強度を得て、小さな透過係数を有するガラスペインにおける検出器(10)によって検出可能にするために、検出器(10)に至る電磁放射線のビーム経路は、外ペイン(2)の材料のみを貫通し、連続孔(7)の領域における内ペイン(3)の平面を通過することが提案される。
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本発明は、吸収性の光起電材料を有する太陽電池に関連する。この太陽電池は、主要な表面において特に透明なガラス表面を有する前面基板(10)と、特に銀をベースとした金属性機能層(40)を含む薄膜スタック及び少なくとも2つの反射防止コーティング(20、60)から成る透明な電極コーティング(100)と、を含む。そして、上記太陽電池は、上記前面基板の反対側で金属性機能層(40)の上方に配置される反射防止コーティング(60)が、上記前面基板の方向で金属性機能層(40)の下方に配置される反射防止コーティング(20)の光学的厚さの約4倍の光学的厚さを有することを特徴とする。 (もっと読む)


吸収性光起電材料を有する太陽電池(1)は、特に銀ベースの層である金属機能性層(40)と、少なくとも2つの反射防止コーティング(20、60)とを有する薄膜堆積であって、反射防止コーティングは、それぞれ少なくとも1つの反射防止層(24、26;64、66)を有し、機能層は、2つの反射防止コーティング(20、60)の間に配置される薄膜堆積からなる透明な電極を主表面上に有する特に透明なガラス基板である前面基板(10)を有し、基板の方向で金属機能性層(40)の下方に配置される反射防止コーティング(20)は、光起電材料の最大吸収周波数の約8分の1に等しい光学的厚さを有し、基板の反対側で金属材料性層(40)の上方に配置される反射防止コーティング(60)は、光起電材料の最大吸収波長の約2分の1に等しい光学的厚さを有する。 (もっと読む)


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