説明

太平洋マテリアル株式会社により出願された特許

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【課題】 トンネルの覆工コンクリート面などのように、大型の湾曲した施工面に対しても表面処理剤を容易に吹付け施工することができる吹付け装置および吹付け方法を提供する。
【手段】 施工面に沿って伸びる供給管と、該供給管に噴射媒体を供給する送液ポンプとを有し、該供給管には噴射媒体を施工面に吹付ける複数のノズルが管長に沿って設けられており、さらに噴射媒体の流圧によって流路を開閉する圧力弁が設けられていることを特徴とし、好ましくは、ノズル内部に圧力弁が形成されており、例えば、供給管がトンネルの壁面に沿って配設され、トンネルの覆工コンクリート面に向かって液体収縮低減剤、養生水、洗浄水や薬剤などの噴射媒体を吹付ける吹付け装置ないし吹付け方法。 (もっと読む)


【課題】 カルシウムアルミネートを速硬成分とした速硬性混和材を製造する上で、既知の有機系粉砕助剤を用いてカルシウムアルミネートを粉砕し、その粉砕効率を向上させようとすると得られた粉砕物の速硬性が低下し易くなるといった問題を鑑み、カルシウムアルミネートの優れた速硬作用を減じることなく、高い粉砕効率が得られるような粉砕助剤を用いた速硬性混和材の製造方法及び高い粉砕効率で容易に製造できる速硬性混和材を提供する。
【解決手段】 カルシウムアルミネートに銅スラグを加えて粉砕する。 (もっと読む)


【課題】 急硬成分と非急硬性の水硬性物質とを別々にスラリー化し、地盤等への注入時に両スラリーを混合させる注入方法では、急硬成分にカルシウムアルミネートを用いたスラリーは、その高い急硬性の為、スラリーの練り置きを注入後の強度発現性など他の性状に影響を及ぼすことなく長時間安定して維持することは困難であった。本発明はこの問題点を解決するもので、長時間練り置きしても安定した性状を保つことができ、注入後は速やかに硬化し、短時間〜長期に渡って高い強度発現性を奏することができる注入材を提供する。
【解決手段】 12CaO・7Al23を15〜50重量部及び石膏類を含有してなる水性スラリーAと、セメントとスラグを含有してなる水性スラリーBからなることを特徴とする地盤注入材。 (もっと読む)


【課題】 金属アルミニウム粉末及び消泡剤を含有し、施工後、単位容積質量を適度に保ちながら、沈下・収縮を抑制し、有機ポリマーエマルションを併用した場合であっても、該効果が充分に発揮されるセメント系グラウト組成物の提供。
【解決手段】 消泡剤、脂肪酸金属塩及び金属アルミニウム粉末を含有するセメント系グラウト組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、鋤板と型枠との間隔を調整することが容易で、コンクリート表面の気泡を低減できるコンクリート表面の気泡低減振動機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電動機を連結又は内臓する振動体と、鋤板と、この振動体と鋤板を連結する連結部とを有するコンクリート表面の気泡低減振動機であって、以下の条件、
ア)該鋤板が上記振動体の中心軸と外れる位置で接合した上記連結部を介して該振動体に連結していること、
イ)該鋤板が上記連結部の上記振動体との接合位置よりも上記振動体の中心軸に近づいていること、
ウ)該鋤板が上記振動体の中心軸と略平行であること、
を満たすコンクリート表面の気泡低減振動機である。更にスペーサーを有すると好適である。また、本発明は、上記の気泡低減振動機を未硬化のコンクリートの型枠近傍に挿入し、振動させることを特徴とするコンクリート表面の気泡低減方法である。 (もっと読む)


【課題】 モルタルやコンクリートに混和使用可能な急硬促進成分に対し、十分な可使時間の確保を可能にすると共に、常温は勿論5℃以下の低温でも可使時間経過後は直ちに急結性を発現させ、高い早期強度発現性を導くことができる添加剤及び該添加剤を含有する急硬性混和材、急硬性組成物並びに材料分離や収縮亀裂、白華といった現象が生じ難く低温でも施工可能な急硬性セルフレベリング組成物を提供する。
【解決手段】 次の(A)及び(B)を有効成分とする急硬促進剤用添加剤。(A)酒石酸又は/及び酒石酸塩。(B)エチレングリコール及び/又はプロピレングリコール。 (もっと読む)


【課題】シングルシェルライニング用の覆工コンクリートとして使用可能で、トンネル内で火災が発生しても一定時間耐え得る耐火性能を有する耐火性吹付けコンクリート及び高強度覆工コンクリートを提供することを目的とする。
【解決手段】セメント、ポゾラン質微粉末、減水剤、熱可塑性樹脂、骨材、水及び急結剤を含むことを特徴とする耐火性吹付けコンクリート。上記熱可塑性樹脂のガラス点移転温度融点、沸点又は分解温度が80〜400℃であると好適である。上記熱可塑性樹脂が、直径0.01〜1.0mm且つ長さ2〜30mmの熱可塑性樹脂繊維及び/又は平均粒子径0.1〜3.0mmの熱可塑性樹脂粒であると好適である。上記耐火性吹付けコンクリートからなる高強度覆工コンクリートである。 (もっと読む)


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