説明

株式会社 日本薬用食品研究所により出願された特許

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【課題】カラピンチャの乾燥葉部およびその抽出物の新規利用方法の提供。
【解決手段】有効成分が、以下の一般式(I):


で表されるカルバゾール型アルカロイド化合物を有効成分とする美白用組成物の提供。[式中、R、RおよびRは、水素原子であるか、またはRは、次の式:


で表される基、またはR、R、Rは互いに一緒になって特定式で表される基である。R、R、R、R、Rは、互いに独立して、水素原子等である。] (もっと読む)


【課題】本発明は、チャカの新規用途の開発を課題とする。
【解決手段】本発明によれば、安全に使用できるチャカ抽出物、または該抽出物に含まれる本発明による化合物の少なくとも一つを有効成分とする胃排出機能抑制、ひいては過食または抗肥満用組成物ならびにその組成物を含む健康食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、茶花の新規用途の開発を課題とする。
【解決手段】本発明によれば、安全に使用できる茶花抽出物、または該抽出物に含まれる本発明によるサポニン化合物の少なくとも一つを有効成分とする腸閉塞症および便秘の予防・改善用組成物、あるいは遊離脂肪酸産生阻害剤、抗肥満または抗高脂血症用組成物ならびにその組成物を含む健康食品を提供する。 (もっと読む)


【課題】ツバキ科植物チャまたはアッサムチャの花部に含有される成分の詳細について解明し、その用途を開発することを目的とする。
【解決手段】チャまたはアッサムチャの花部の水あるいは低級アルコールまたはそれらの混液抽出によって得られる抽出物あるいはその処理物を有効成分として含有する抗アレルギー剤および当該抽出物またはその処理物に含有される新規化合物を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロボフルーツ抽出物が含む有効成分の特定および概抽出物に含まれる成分の新規用途の開発を課題とする。
【解決手段】本発明によれば、ロボフルーツを水または含水低級アルコールで抽出したサポニン含有抽出物もしくはその濃縮物または該サポニン含有精製画分を有効成分として含み、血糖値上昇抑制、胃粘膜保護またはアレルギー抑制に用いられ得る医薬組成物が提供される。また、該組成物が含有される健康食品が提供される。 (もっと読む)


【課題】石蓮花抽出物および新規化合物、それを有効成分とする糖吸収抑制用組成物、活性酸素阻害用組成物ならびに健康食品を提供する。
【解決手段】石蓮花から水または含水低級アルコールによる抽出によって得られる抽出物、該抽出物に含まれる化合物が、β−D−グルコノピラノシル基、α−L−ラムノピラノシル基またはβ−D−グルコノピラノシル−(1−3)−α−L−ラムノピラノシル基等を有する3,5,7,4’−テトラヒドロキシフラボン誘導体である。 (もっと読む)


【課題】 生体安全性が高く、優れた効能・効果を発揮する天然素材の組み合わせのよる糖尿病予防・治療用組成物ならびにその組成物を含む健康食品を提供する。
【解決手段】 サラシア属植物の抽出物およびベンケイソウ科植物の石蓮花または石蓮花の抽出物を併用することを特徴とする、糖尿病の予防・治療用組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、チャ花の新規用途の開発を課題とする。
【解決手段】 本発明によれば、安全に使用できるチャ花抽出物、または該抽出物に含まれる本発明による化合物の少なくとも一つを有効成分とする中性脂肪吸収抑制、糖吸収抑制または胃粘膜保護用組成物ならびにその組成物を含む健康食品を提供する。 (もっと読む)


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