説明

ケンブリッジ・エンタープライズ・リミテッドにより出願された特許

1 - 10 / 40


【課題】ヒドロキシアパタイトよりも機械的に改良された靭性、並びにコラーゲンおよびコラーゲンとグリコサミノグリカンの共重合体よりも改良された剛性を有する合成骨代用材料の提供。
【解決手段】1つ以上のリン酸カルシウム材料、コラーゲンおよび1つ以上のグリコサミノグリカンの3種共沈殿物を含む生体材料であって、前記コラーゲンと前記1つ以上のグリコサミノグリカンとが架橋してマトリクスを形成し、前記リン酸カルシウム材料が前記マトリクス中に分散されており、前記リン酸カルシウム材料がブルシャイト、ブルシャイトを加水分解して得られたリン酸八カルシウムおよびブルシャイトを加水分解して得られたアパタイトから1つ以上が選択されることを特徴とする生体材料。 (もっと読む)


本発明の一態様は、アモルファス金属酸化物半導体を製造する方法に関する。実施形態では、薄膜は、混合溶液から出発要素として基板上に塗布される。例えば、混合溶液は、少なくとも溶剤中にInアルコキシドとZnアルコキシドを含む。特に、基板上に塗布された、混合溶液から生成された薄膜は、例えば210℃以上275℃以下の温度範囲において、水蒸気雰囲気中で熱アニールされることで硬化されている。
(もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_applicant_list.php on line 189

本発明の目的は、式Lnx(1-t1-t2-t3-t4)Ybxt1Erxt2Tmxt3Hoxt4BayZnz1.5x+y+zの結晶化合物であって、LnがY、Gd又はLaであり、t1+t2+t3+t4が0.001〜0.3、好ましくは0.01〜0.2であり、x=2、y=1及びz=1である場合には、t1+t3+t4がゼロではなく、LnがLa又はGdでありそしてt3+t4がゼロである場合には、t1が0.05〜0.1であり、t2が0.02〜0.07であり、LnがGdである場合には、t2+t4がゼロではない結晶蛍光体を提供することである。
(もっと読む)


本発明は、アンプルから充填された注射器にラベルを付けるための医療用デバイスに、また、アンプルから注射器に充填するためのより安全なデバイスに、さらに、関連する方法に、関する。アンプルに取り付けられてアンプルから充填された注射器にラベルを付けるためのデバイスを説明しており、このデバイスは、デバイスを充填したアンプルに組み込むためのアンプル組込部分と、上記アンプルの内容物に関するラベルを保持するラベルホルダと、を備え、上記注射器及び上記アンプルの一方が、上記デバイスから取り外し可能であり、上記ラベルが、上記注射器の充填操作と上記注射器及び上記アンプルのうちの上記一方の上記デバイスからの取外動作と同時に、上記注射器を上記ラベルによってラベル付けするように構成されている。
(もっと読む)


機械力の制御に使用するための装置。装置は、使用時に機械力を制御するためにシステムの構成要素へと接続される独立に可動な第1および第2の端末(2、3)を備える。油圧手段が、前記端末の間に接続され、液体を含み、使用時に前記端末の相対移動を受けて少なくとも2つの流路(5、15、90)に沿って液体(4)の流れを生じさせるように構成される。第1の流路に沿った前記液体の流れが、前記第1の流路に沿った液体の流れの速度に比例する減衰力を生じさせ、第2の流路に沿った液体の流れが、液体の質量に起因する慣性力を生じさせ、前記力は、前記第2の流路に沿った流体の流れの加速度に略比例し、前記減衰力が、前記慣性力に等しく、前記端末における機械力を制御する。
(もっと読む)


本発明は、様々な癌において癌細胞および癌でない細胞を判別するための、OMD(オステオモジュリン)および/またはPRELP(プロリン/アルギニンリッチ末端ロイシンリッチリピートタンパク質)発現、特に過小発現の使用に関する物質および方法に関する。本発明は、例えば癌の惹起または発生を抑制するための療法において使用するための、OMDおよび/またはPRELPに基づく方法および物質をさらに提供する。 (もっと読む)


本発明は、肝特異化を刺激する培養培地を用いて確定的内胚葉細胞を培養するステップを含む、肝前駆細胞の集団を得るための方法に関する。特定の実施態様では、このような肝特異化を刺激する培養培地は、レチノイン酸レセプター(RAR)アゴニスト、FGFファミリー成長因子及びアクチビンシグナリング経路の阻害剤を含む。 (もっと読む)


機械力の制御に用いられる装置が提供される。前記装置は、使用時、機械力を制御するシステムの構成要素に接続され、個別に移動可能な第1および第2端子を備える。前記装置はさらに、これらの端子の間に接続されるとともに流体を収容する油圧手段を備える。前記油圧手段は、使用時、前記端子の相対移動に応じて流体の流れを起こして前記流体の質量に起因して慣性力を発生させ、前記各端子における前記機械力を制御して前記端子間の相対加速度に略比例させる。
(もっと読む)


本発明は、優れた安定性を持つデバイスを実現可能な安定性の高い酸化物半導体を提供する。本発明に係る酸化物半導体は、In(インジウム)、Zn(亜鉛)及びSn(錫)の少なくともいずれか一つと、アルカリ金属及びアルカリ土類金属の少なくともいずれか一方と、酸素とを含むアモルファス酸化物半導体であり、アルカリ金属及びアルカリ土類金属のイオン半径はGa(ガリウム)のイオン半径よりも大きい。
(もっと読む)


1 - 10 / 40