説明

アステリオン・リミテッドにより出願された特許

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GLP−1に本来的に結合するポリペプチドに直接または間接的に連結されたGLP−1またはそのレセプター結合部位を含む融合ポリペプチドをコードする核酸分子に関する。 (もっと読む)


【課題】半減期の増加を有し、かつ減少した免疫原性という付加価値も有し、かつ毒性を欠いている、修飾GH分子を提供する。
【解決手段】i)成長ホルモンの成長ホルモン受容体結合ドメインの修飾されたアミノ酸配列を有する第一の修飾ドメインであって、該修飾は少なくとも1個のアミノ酸残基の付加、欠失、または置換である第一の修飾ドメイン、およびii)成長ホルモンの成長ホルモン受容体結合ドメインの修飾されたアミノ酸配列を有する第二の修飾ドメインであって、該修飾は少なくとも1個のアミノ酸残基の付加、欠失、または置換である第二の修飾ドメイン、を含み、前記第一及び第二の修飾ドメインは直列に融合され、前記第一及び第二の修飾ドメインの少なくとも一方における修飾が部位2における修飾であり、当該ポリペプチドはアンタゴニストであることを特徴とするキメラポリペプチド。 (もっと読む)


本発明は、インスリン融合ポリペプチドおよびダイマー;当該ポリペプチドをコードする核酸分子、並びに前記ポリペプチド/ダイマーを使用する治療方法に関する。インスリン活性を有するポリペプチドをコードする核酸配列を含む核酸分子であって、前記ポリペプチドが直接または間接的にインスリンレセプターポリペプチドに連結されたインスリンまたはそのレセプター結合部位を含む核酸分子。 (もっと読む)


本発明者らは、TSHαおよび/またはTSHβを含むTSH融合タンパク質ならびにTSHアゴニストおよびTSHアンタゴニストの投与が有効であろう疾患を治療するための方法を開示する。
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我々は、修飾成長ホルモン融合タンパク質、及び前記の融合タンパク質を含有するダイマー、前記のタンパク質をコードする核酸分子、並びに、成長ホルモンの過剰による病状の処置における前記のタンパク質を用いる治療方法を開示する。 (もっと読む)


本開示は、エリスロポエチン(EPO)融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチドを使用する治療の方法に関する。
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本発明者らは、顆粒球コロニー刺激因子融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、および上述のタンパク質を使用する治療の方法を開示する。 (もっと読む)


本開示は、インスリン様成長因子融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチドを使用する治療の方法に関する。
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本開示は、インターフェロン融合ポリペプチドおよび二量体、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチド/二量体を使用する治療の方法に関する。
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本開示は、レプチン融合ポリペプチド、上述のポリペプチドをコードする核酸分子、ならびに上述のポリペプチドを使用する治療の方法に関する。
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