説明

ビーピー・コーポレーション・ノース・アメリカ・インコーポレーテッドにより出願された特許

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液化ガス生成物をより効率的に産生し、大気中への二酸化炭素(CO2)の排出量を削減するシステム及びプロセスにより、液化軽質炭化水素ガスを製造するシステム及び方法。
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本開示は、選択量の軽質炭化水素ガスを液化するための軽質炭化水素ガス液化プロセスを効率的且つ経済的に設計する方法、構築する方法又は運転する方法である。本方法は、初期量の軽質炭化水素ガス(59)を液化するための軽質炭化水素ガス液化開始列(15)及びプロセスに対する軽質炭化水素ガスの最大量以下の選択追加量の軽質炭化水素ガス(159,259)を液化するための該軽質炭化水素ガス液化開始列に対する1段以上の任意の後続モジュール式拡張段(115,215)を含む。開始列は、軽質炭化水素供給ガス前処理設備、冷媒圧縮設備、極低温熱交換設備、アクセスサービス設備、他の液化設備、液化製品貯蔵及び搬送設備などの設備を含む。これらの設備の少なくとも一部は、共用設備として用いられる。このような共用設備の使用は、後続の拡張段又はモジュールをプラント全体の容量を増加させるように構築させ得る。こうして、完全な液化列及び関連する構成要素及び関連する設備のすべてを構築するために必要な従来の軽質炭化水素液化プロセスの設計方法、構築方法又は運転方法と比べて、設備投資を削減し、必要な空間を削減することができる。
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低級アルコール、ナフタレンジカルボン酸、ナフタレンジカルボン酸のジアルキルエステル及びポリエチレンナフタレート含有物質を含む液相反応混合物を所与の温度及び圧力にて、列配置された反応ゾーンを通過させて、続いてナフタレンジカルボン酸及びポリエチレンナフタレート含有物質の低級アルコールとの反応により形成されたジアルキルエステルを含む生成物を反応ゾーンから取り除くことを含む、ナフタレンジカルボン酸のジアルキルエステルを調製するプロセス。本発明は、一連の晶析工程及び蒸留工程及びこれらの組み合わせを含む、ナフタレンジカルボン酸のジアルキルエステル精製品を調製するプロセスにも関する。 (もっと読む)


第一の基材と、裏打ちシートと、1又は複数のソーラーセルであって各々が前記基材と前記裏打ちシートとの間に配置されているソーラーセルと、前記基材と前記裏打ちシートとの間に配置されている少なくとも1つの薄い導電性基板とを含む太陽電池モジュールであり、好ましくは前記導電性基板上に配置され且つ所望の機能又は能力を提供するようになされた太陽電池モジュール。
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キシレン異性体類の製造方法が開示される。特に、本方法は、C9芳香族含有供給物をキシレン異性体類含有中間生成物流に転化するに適切な条件下でC9芳香族含有供給物を触媒と接触させ、キシレン異性体類の少なくとも一部を中間生成物流から分離し、供給物を貧キシレン異性体類中間生成物流に再循環させることを含む。あるいは、キシレン異性体類の製造方法は、C9芳香族及びベンゼンを含む供給物をキシレン異性体類含有生成物流に転化するに適切な条件下で、C9芳香族及び供給物の総量を基準として約30 wt.%未満のベンゼンを含む供給物をVIB族金属酸化物含浸非硫化ラージポアゼオライトと接触させることを含む。開示された方法は、転化生成物中エチルベンゼンに対するキシレン異性体類の比、C9芳香族(例えば、メチルエチルベンゼン)に対するキシレン異性体類の比、C10芳香族に対するキシレン異性体類の比、メチルエチルベンゼンに対するトリメチルベンゼンの比、エチルベンゼンに対するベンゼンの比が予測できないほど高く、C9芳香族及びメチルエチルベンゼンの転化率が高いことを特徴とする。
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容器から二酸化炭素が抜ける速度にほぼ等しい速度で、二酸化炭素調節剤が二酸化炭素を放出する炭酸飲料容器内二酸化炭素ガス補充方法。閉止部材(蓋)、プラスチック容器および二酸化炭素調節剤を含む、炭酸飲料の一定圧力を維持するパッケージングシステムも開示される。二酸化炭素調節剤用アセンブリの周りにプレフォームをオーバーモールドするか又は炭酸飲料用容器本体を形成するために使用するプラスチック材料に二酸化炭素調節剤をブレンドする、炭酸飲料内で一定の圧力を維持するためのパッケージングシステムを製造する方法も開示される。高分子カーボネート;有機カーボネート;又は二酸化炭素を吸収し続いて放出する材料を含む、炭酸飲料容器内二酸化炭素補充用二酸化炭素調節剤組成物も開示される。
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一体化された選択透過分離と精製生成物回収操作によって流体混合物から精製生成物を回収するプロセス及び装置が開示されている。特に、本発明の一体化プロセスは、分別晶析及び/又は選択収着による精製生成物の回収と結合されている高分子膜を用いる1以上のデバイスによる分離を含む。本発明のプロセスは、芳香族出発物質、例えばエチルベンゼン並びに3種のキシレン異性体群をも含む液体混合物からの純粋なパラキシレン生成物を処理する場合に、非常に純粋な芳香族異性体の回収に特に有用である。
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精製生成物回収操作と一体化された選択透過性分離により、C8芳香族の流体混合物から精製生成物を製造するプロセスが開示される。本発明の選択透過性分離は、富メタキシレン流をC8芳香族流体混合物から分離するために高分子選択透過性膜デバイスを用いる1以上のデバイスを含み、有利にはパラキシレンを含む残りの芳香族化合物類を含む流体を製造する。本発明のプロセスは、エチルベンゼン並びに3種のキシレン異性体群をも含む液体混合物から非常に純粋なメタキシレン及びパラキシレン副産物の回収に、特に有用である。
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本発明は、アントラセン又は他の多環式芳香族化合物の少なくとも1により活性化される少なくとも1の重金属酸化触媒及び臭素の存在下での芳香族カルボン酸類を製造するための芳香族炭化水素の液相酸化に関する。 (もっと読む)


受光頂部側、該受光頂部側とは反対側の底部側を有する光起電モジュールと、該モジュールの底部側に取り付けられている複数の隆起部及び少なくとも1の谷部を具備する支持基板とを具備する、支持構造体上への組み込みに適する光起電ユニット。
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