説明

アルケマ フランスにより出願された特許

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本発明は9−アミノノナン酸またはこれらのエステルを天然不飽和脂肪酸から合成するための方法であって、少なくとも1つの天然脂肪酸のメタセシスの工程および酸化的開裂による酸化工程を含む方法に関する。前記合成法は広範に入手可能な再生可能な出発物質を用い、従って、経済的である。 (もっと読む)


【課題】経時的に安定で且つ引掻特性に優れた金属外観を有する物品を製造するための組成物。
【解決手段】組成物全体重量に対して(1)50重量%〜99.9重量%の少なくとも一種の熱可塑性ポリマーと、(2)0.1重量%〜5重量%の光学的効果を有する少なくとも一種の顔料と、(3)0〜0.3重量%の少なくとも一種の金属顔料とから成る組成物。 (もっと読む)


【課題】ヒドロ(クロロ)フルオロオレフィンと、その製造方法。
【解決手段】本発明の対象は、バイオ炭素含有量が少なくとも1%である下記式(I)の化合物にある:XCFz3-z(ここで、Xは5以下の炭素原子を有する置換または非置換の分岐鎖または直鎖の不飽和炭化水素基を表し、RはCl、F、Br、IまたはHを表し、Zは1、2または3である)本発明の別の対象はこの化合物の製造方法にある。 (もっと読む)


本発明は、元の脂肪酸に対応する不飽和二酸を形成する少なくとも1つのステップを含む、ωアミノ−アルカン酸またはこのエステルをモノ不飽和天然脂肪酸から合成する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】熱処理段階を含む、熱可塑性ポリマーと導電性または半導体の粒子とをベースにした複合材から成る繊維の製造方法と、それによって得られる導電性繊維、特に、ポリアミドとカーボンナノチューブから成る繊維。
【解決手段】熱処理の温度を次第に上げることによって複合材を加熱して、得られた繊維の導電性を改良し、最初に絶縁性の繊維を導電性にする。 (もっと読む)


本発明は、ヒドロフルオロオレフィンを含有する組成物、ならびに熱媒流体、発泡剤、溶剤およびエアゾールとしてのこの使用に関する。さらに特定すると、本発明は、10から90重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロぺン;5から85重量%のHFC−134a;および2から20重量%のHFC−152aを有する(準)共沸組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ハイドロフルオロオレフィン類を含有する組成物、ならびに熱伝導流体、発泡剤、溶剤、およびエアゾールとしての使用に関する。特に、本発明は、2,3,3,3テトラフルオロプロペンを5から65重量%、好ましくは5から15重量%と;HFC−134aを5から70重量%、好ましくは40から60重量%と;HFC−32を25から42重量%とを有する組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、非常に高純度である、即ち従来の工業的方法において通常生じる不純物が非常に低濃度であるN−エチルメチルアミンに関し、工業規模での高純度N−エチルメチルアミンの調製方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒドロフルオロオレフィンを含有する組成物、ならびに熱伝導流体、発泡剤、溶剤およびエアゾールとしてのこの使用に関する。さらに特定すると、本発明は、2から55重量%の2,3,3,3テトラフルオロプロペン;2から55重量%のHFC−152a;および30から55重量%のHFC−32を有する組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、低級アルコールの選択的部分酸化によるジアルコキシアルカンの合成法に関する。前記方法に従って、水溶液中6.3未満のpKaを有するPearson分類により酸とされる化合物を含有する気相を含む反応媒体中、酸素分子または酸素分子含有ガスと、少なくとも1種の金属を主体とする固体酸化触媒との存在下、低級アルコールが酸化される。反応は、気相中、または液相中で行なわれる。 (もっと読む)


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