説明

アルケマ フランスにより出願された特許

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【課題】バイオ電池の生産やバイオエレクトロケミカルシステム、特にバイオメディカル(生医学)システム、例えば酵素バイオセン、免疫バイオセンサ、DNA、RNAおよびバイオ電池の電極で使用される導電性繊維。
【解決手段】少なくとも一種のバイオポリマーから成る少なくとも一つの堆積物によって被覆された合体されたカーボンナノチューブ(nanotubes de carbone assembles)から成る導電性繊維。 (もっと読む)


本発明は、塩基性媒体中で安定な過プロピオン酸組成物、過プロピオン酸を安定化する方法、およびさらに塩基性媒体中の過プロピオン酸を安定化するための化合物の特定の組み合わせの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は:(i)過プロピオン酸、(ii)ジピコリン酸、(iii)ヒドロキシエチルジエチルホスホン酸の塩、(iv)界面活性剤、および(v)塩基性化剤を含む除染組成物に関する。本発明の主題である除染組成物は、高い安定性および高い有効性を有し、毒性の有機リンまたは有機硫黄物を迅速に破壊できる。 (もっと読む)


【課題】超分子材料の合成方法と、この方法で得られた材料と、その使用。
【解決手段】(1)と(2)の段階を含む超分子の合成方法:(1)少なくとも一種のジカルボン酸またはこの二酸のエステルまたは塩化物を、このカルボン酸、エステルまたは酸塩化物の官能基と反応可能な反応性官能基と水素結合を介して互いに会合可能な会合型基との両方を有する少なくとも一種の改質剤化合物および少なくとも一種のポリアミンと反応させ、上記のカルボン酸、エステルまたは酸塩化物の官能基に対する上記反応性官能基のモル比を0.10〜0.50にし、上記反応は順次に行うか、同時に行い、(2)(1)の段階で得られたポリアミドをウレアとを反応させる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも一種の主成分のモノマーの重合で得られるポリアミド粉末の結晶化温度および溶融温度を下げる方法。
【要約】結晶化温度の低下が溶融温度の低下よりも大きくする。少なくとも一種の主成分のモノマーと少なくとも一種の別のマイナー成分のコモノマーとを重合する段階を含み、コモノマーは少なくとも一種の主成分のモノマーと同じ重合法に従って重合し、少なくとも一種のマイナー成分のコモノマーはアミノカルボン酸、ジアミン.二酸カップル、ラクタムおよび/またはラクトンの中から選択され、少なくとも一種のマイナー成分のコモノマーは上記のモノマーとコモノマーの混合物全体の0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜15重量%、さらに好ましくは1〜10重量%を占める。 (もっと読む)


【課題】ポリアミドグラフトポリマーを含む熱可塑性組成物と、この組成物を含む構造物、特に多層構造物と、特に本発明組成物を含む太陽電池モジュール。本発明の組成物は結合剤または封止材料として有利に使用できる。本発明組成物はソーラーパネルおよび合わせガラスに用いられる。
【解決手段】少なくとも一つのポリアミドグラフト基と反応した少なくとも一つの不飽和モノマーの残基を含むポリオレフィン主鎖を有するポリアミドグラフトポリマーを含む熱可塑性組成物。 (もっと読む)


【課題】グリセリンを脱水してアクロレインを製造する方法。
【解決手段】ヘテロポリ酸中のプロトンを周期律表の第1〜16族に属する元素の中から選択される少なくとも一つのカチオンで少なくとも部分的に交換した少なくとも一つの化合物を主成分とする触媒の存在下で上記の脱水を実施する。本発明を用いることでアクロレインを高収率で製造することができる。 (もっと読む)


本発明は、アンモニアとメタンの反応によってシアン化水素酸を生産するための改善されたプロセスに関し、このプロセスでは、一般式R−S−(S)−R’に対応する少なくとも一つの硫黄含有化合物の少量を、反応性ガス混合物に、これが触媒の上を通過する前に添加し、式中のRおよびR’は、同一であり、または異なり、1から5個の炭素原子を含有する線状または分岐アルキルまたはアルケニルラジカルを表し、ならびにxは、1から5にわたる数である。本発明のプロセスは、HCNの向上された収率の獲得を可能にする。本発明のもう一つの目的は、結果として得られる生成物の、メチオニン、アセトンシアノヒドリン、アジポニトリルまたはシアン化ナトリウムを生産するための使用に関する。 (もっと読む)


【課題】燃料等の流体を輸送、貯蔵するための構造物を製造するための接着剤および構造物を提供する。
【解決手段】(1)窒素原子一つ当たりの炭素原子の平均数CAが4〜8.5である少なくとも一種のポリアミドAと、(2)融点が180℃以上で、窒素原子一つ当たりの炭素原子の平均数CBが7〜10である少なくとも一種のポリアミドBと、(3)窒素原子一つ当たりの炭素原子の平均数Ccが9〜18である少なくとも一種のポリアミドCとを含む接着剤組成物で、この組成物の少なくとも50重量%は上記ポリアミドA、B、Cの中から選択される一種以上のポリアミドから成り、組成物中の上記ポリアミドの質量ウエイト付き平均融解熱は25J/g(DSC)以上であり、上記ポリアミドA、B、Cの窒素原子一つ当たりの炭素原子の平均数が不等式:CA<CB<CCを満足する接着剤組成物と、それを用いた多層構造物。 (もっと読む)


【課題】バイオ燃料等の腐食性流体と接触した時の耐老化性が極めて良好な構造物を提供する。
【解決手段】下記(1)と(2)の少なくとも2つの層を含む多層構造物:(1)少なくとも一種のポリマーを含み且つ銅を含まない組成物から成る流体と接触するための内層とよばれる層、(2)少なくとも一種のポリマーと少なくとも一種の銅ベースの安定剤とを含む組成物から成る空気と接触するための外層とよばれる層、およびその流体の輸送または貯蔵での使用。 (もっと読む)


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