説明

アルケマ フランスにより出願された特許

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ニトロキシド制御剤を用いた水性分散体中での制御されたラジカル重合によるミクロゲル粒子の製造方法と、その生物医学分野、農芸化学分野、化粧品、表面被覆での使用。 (もっと読む)


本発明は、炭化水素の水素転換用の触媒に関する。この触媒は、少なくとも1種の耐熱性酸化物からなる担体と、周期律表における少なくとも1種の第VIII族金属と、少なくとも1種の第VIB族金属と有し、少なくとも1つの酸素含有基により分けられた少なくとも2つのチオール官能基を有する、式(I):HS−CxHyOz−SHの少なくとも1種の有機化合物をさらに含むことを特徴とする(xは1〜20、好ましくは2〜9の整数、yは2〜60、好ましくは4〜12の整数、zは1〜10、好ましくは1〜6の整数)。 (もっと読む)


本発明は、式(I)R−(OCH−OR’(式中、RおよびR’は、同一でありまたは異なっており、1個から5個の炭素原子を含む直鎖または分枝のアルキル基を表す一方、nは、1と8との間の値指数である。)の少なくとも1種の化合物の使用、ならびに/またはヒトもしくは動物の死体を保存するおよび/もしくは遺体の防腐処置をするためのジアルデヒドアセタールの少なくとも1種の化合物に関する。本発明は、これを含有する組成物、ならびに本質的に、遺体に注射、灌流、浸漬または局所適用することによる組成物の投与を含む、ヒトまたは動物の死体を保存するおよび/または遺体の防腐処置をするための方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、コールドボックス法による鋳物形状の調製改良法、中子および金型の作製法および金属の鋳造法に関し、硬化触媒系として少なくとも2つの第3級アミンを含むブレンドを実施する。 (もっと読む)


【課題】グリセロールを触媒の存在下、1〜5バールの圧力下で気相で脱水してアクロレインを製造する第1段階と、アクロレインを酸化してアクリル酸を製造する第2段階とを含む、グリセロール水溶液からアクリル酸を製造する方法。
【解決手段】第1脱水段階で生じる流れ中に存在する水と重質副生成物の少なくとも一部を凝縮する中間段階を有する。本発明方法ではアクリル酸の生産性と選択性とが高くなる。 (もっと読む)


【課題】ポリアミド、コポリアミドまたはコポリエステルアミドの中から選択されたポリマーの粉末の溶剤中での溶液アニオン重合による製造方法。
【解決手段】ポリマーの構成モノマーを触媒、活性化剤、少なくとも一種のアミド(一種は常にN,N’−アルキレンビスアミド)、有機または無機原料の存在下で重合し、反応媒体中に添加するN,N’−アルキレンビスアミドの量は粉末粒子の所望の比表面積の関数で決め、粉末粒子の直径はほぼ一定にするか、直径を粉末粒子の所望の平均直径の関数で決め、粉末粒子の比表面積はほぼ一定にする。 (もっと読む)


本発明は、触媒の速い硫化を提供し、また、固体、基本的に硫黄の沈着を顕著に減少する、水素化処理触媒用硫化剤に関する。本発明の硫化剤は、基本的に、ジエチルジスルフィド(DEDS)またはジプロピルジスルフィド(DPDS)またはジブチルジスルフィド(DBDS)からなり、現場または現場外での予備硫化法に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】コア−シェルポリアミド粉末。
【解決手段】PA6、PA12またはPA6/12から成るシェルと、PA6、PA11、PA12、PA6/12、PA6,12、PA6,6、PA8またはPA4から成るコアとで構成され、コアおよびシェルを分子量は異なるが同じ種類のポリアミド型であるか、種類の異なるポリアミドにする、シード添加ポリアミド(PA)粉末粒子。この粉末粒子のシェルは溶融温度Tf1と結晶化温度Tc1とを有し、コアは溶融温度Tf2と結晶化温度Tc2とを有し、Tf1−Tc1の差および/またはTf2−Tc2の差の絶対値は、無機充填剤をシード添加したシェルがPA6、PA12またはPA6/12から成る粉末粒子の溶融温度と結晶化温度との差の絶対値より大きい。 (もっと読む)


本発明は、冷媒として使用できる組成物に関する。より詳細には、本発明は、温室効果に対する寄与が非常に低く、冷却および空調空気の生成に使用できる組成物に関する。本発明組成物のGWPは、好ましくは最大150である。 (もっと読む)


本発明は、メタクリレート単位ベースの骨格を有するコポリマーの製造方法において、
− 重合開始剤、
− 一次ラジカルを生成可能な少なくとも一種の「RAFT」型の移動剤;及び
− 特にスチレンモノマー又はアクリレートモノマーから選択される少なくとも一種のコモノマー
の存在下で、上記単位の前駆体である一又は複数のメタクリレートモノマーの重合段階を含む方法に関する。本発明はまたこの方法によって得ることが可能なコポリマー、特にブロックコポリマーと、プラスチックの添加剤としてのその使用にも関する。 (もっと読む)


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