説明

ノスシラ、ソシエダッド、アノニマにより出願された特許

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本発明は、神経変性疾患もしくは状態または血液疾患もしくは状態または癌の治療または予防に有用な式(I)の三重置換フェナントロリン誘導体の新規ファミリー、それらの医薬としての使用、特に神経変性疾患もしくは状態または血液疾患もしくは状態または癌の治療のための医薬としての使用、およびこれらの化合物を含んでなる医薬組成物に関する。

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本発明は、式(I)のフェニル−フェニル誘導体のファミリー、およびアルツハイマー病またはパーキンソン病などの認知、神経変性、または神経疾患もしくは障害の処置におけるそれらの使用に関する。本発明はまた、それらを含んでなる医薬組成物に関する。さらに、本発明は、医療用、特に、認知、神経変性、または神経疾患もしくは障害の処置および/または予防に用いるための式(I)の化合物、ならびに認知、神経変性、または神経疾患もしくは障害の処置および/または予防のための薬剤の製造におけるこれらの化合物の使用を示す。

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本発明は、神経変性または血液の疾患または状態の治療またはプロフィラキス(profilaxis)に有用である、式(I)の[1,10]−フェナントロリン誘導体の新規ファミリー、とりわけ治療の神経変性または血液の疾患または状態を治療するための、医薬としてのそれらの使用、および該化合物を含んでなる医薬組成物に関する。

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【解決手段】本発明は、グリコーゲンシンターゼキナーゼ−3(GSK−3)に関連する疾病、特に、アルツハイマー病等の神経変性疾患、またはインスリン非依存性糖尿病の治療および/または予防のための、N−(2−チアゾリル)アミド誘導体の使用に関する。
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【解決手段】本発明は、グリコーゲンシンターゼキナーゼ−3(GSK−3)に関連する疾病、特に、アルツハイマー病等の神経変性疾患、またはインスリン非依存性糖尿病の治療および/または予防のための、N−(2−チアゾリル)アミド誘導体の使用に関する。
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本発明は、式(I)の、VDCCブロッキング活性を有する化合物に関する。これらの化合物は、一連の人の病気および症状、特に認知性または神経変性性病気または症状、の処置に有用である。
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本発明は、グリコーゲン生成酵素キナーゼ3β、GSK−3の阻害剤としての式(I)の尿素誘導体、それら化合物の製造方法、それら化合物を含む薬学的組成物、および、それら組成物の、GSK−3が関与する病気(例えばアルツハイマー病またはインスリン非依存性糖尿病)の処置または予防のための使用、に関する。
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本発明は、コリスマイシンおよびその誘導体の、細胞における酸化ストレス抑制剤としての使用、および、酸化ストレスにより誘発される病気または症状、特に神経変性病、例えばアルツハイマー病およびパーキンソン病を処置および/または防止するための医薬の製造へのそれらの使用に関する。 (もっと読む)


式(I)の化合物のファミリーであって:Xが以下の基の1つであり:二重部位アセチルコリンエステラーゼ阻害剤として働き、老人性痴呆、脳血管痴呆、軽度認知障害、注意欠陥障害などの認知障害、および/または異常なタンパク質凝集を伴う神経変性痴呆性疾患、特にアルツハイマー病、パーキンソン病、ALS、あるいはクロイツフェルト-ヤコブ病またはゲルストマン-シュトラウスラー-シャイナー病などのプリオン疾患を治療するのに特に有用である、化合物のファミリー。
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本発明は、中間にリンカーを介在させてヘテロ環式部分と4‐ピペリジン部分との間にリンカーを介在させた、式(I)のブチリルコリンエステラーゼ阻害剤を提供する。本化合物は、BuChEに対して非常に高い活性および選択性を示すため、認知障害および/または神経変性障害の治療および/または予防に対して有効である。
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