説明

株式会社コナミデジタルエンタテインメントにより出願された特許

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【課題】利用者が候補値を選択する場合の利便性を向上する。
【解決手段】制御装置32は、基礎値Bが所定値(1)であるか否かを判定する。判定結果が否定である場合、制御装置32は、基礎値Bを最大値とする対象範囲R内のN個の候補値Cを利用者が選択するための数値選択指示子52と利用者による選択を確定させる数値確定指示子54とを表示装置26に表示させ、判定結果が肯定である場合に、利用者が当該所定値を指示するための単位追加指示子58を表示装置26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】競技会を開催する労力・コストを低減した上で、競い合うという競技会の感覚を併せて得ることのできる技術を提供する。
【解決手段】
複数の携帯端末(20)と通信する管理装置(10)は、複数の携帯端末(20)に共通の開始時刻での各携帯端末の位置を起点とした各携帯端末の移動距離を複数の携帯端末の各々について取得する距離取得部(14)と、距離取得部(14)が各携帯端末(20)について取得した移動距離を対比するための距離通知情報を前記複数の携帯端末の各々に通知する情報通知部(16)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】メダルの投入に関する指示を少ないタッチ操作で的確に行えるようにし、ビデオプッシャーゲームの操作性を高めること。
【解決手段】表示画面Dには、フィールドF上の複数のメダルMおよびプッシャーテーブル120の状態を表すゲーム画像GPと、フィールドFに投入可能な複数枚のメダルMを列状に並べたメダル配列画像MPとが表示される。CPU10は、タッチパネル70が検出したタッチ操作の位置がメダル配列画像MP上であった場合、タッチ操作の位置に基づいてフィールドFに投入するメダルMの枚数を決定し、決定した枚数のメダルMをフィールドFに投入する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】所望のオブジェクトを選択し、かつ、所望のオブジェクトに関する処理として所望の処理を選択することを一の操作で行えるようにすることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】操作受付部(30)は、複数のオブジェクトが表示された画面内の一部領域を対象領域として指定するための対象領域指定操作を受け付ける。操作時間情報取得部(32)は対象領域指定操作にかかった時間に関する情報を取得する。判定部(34)は、複数のオブジェクトのうちに、対象領域に含まれるオブジェクトが存在するか否かを判定する。処理選択部(36)は、対象領域に含まれるオブジェクトが存在する場合、該オブジェクトに関する複数種類の処理のうちの少なくとも一つを、対象領域指定操作にかかった時間に基づいて選択する。処理実行部(38)は、処理選択部(36)によって選択された処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】具体的な操作をプレイヤに要求することができるゲーム機を提供する。
【解決手段】ゲーム機は、ゲーム画面40Rを表示出力するモニタ2と、ツマミ部9Tの外周部分SPの位置が変化するように操作されるボリュームコントローラ9を有するコントロールパネル3と、ゲーム中においてボリュームコントローラ9が操作されるべき基準時期と当該基準時期において外周部分SPが位置すべき基準位置とが対応付けられて記述されたシーケンスデータ30を記憶する外部記憶装置20と、を備えている。そして、ゲーム機は、シーケンスデータ30に基づいて、基準時期及び、基準位置の情報をプレイヤに案内する。 (もっと読む)


【課題】ゲームをプレイしたことがある招待者が被招待者をそのゲームに招待するとともに招待者に特典を付与することを可能にする。
【解決手段】記憶装置44は、ゲームのプレイヤの識別情報PIDとそのプレイヤについて設定された登録符号Wとを対応付けて記憶する。制御装置42は、プレイヤが招待者としてゲームに招待する被招待者の端末装置18Bから照合符号WCを取得し(SC4)、照合符号WCに合致する登録符号Wを記憶装置44から探索し(SC5)、探索された登録符号Wに対応付けて記憶装置44に記憶された識別情報PIDが示す招待者に対してゲームに関する特典を付与する(SC6)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動作から検知した移動操作に基づいて、画面内に表示する情報を適切に決定する。
【解決手段】検知部1701は、ユーザの動作から所定の移動操作を検知する。操作量取得部1702は、検知された移動操作の軌跡の長さもしくは速度から、対象情報に対する操作量を取得する。変化部1703は、取得された操作量に基づいて、対象情報を変化させる。表示情報取得部1704は、変化後の対象情報に基づいて、画面に表示すべき表示情報を取得する。表示部1705は、取得された表示情報を画面に表示する。操作量取得部1702は、検知された移動操作の軌跡と、その直前に検知された移動操作の軌跡とが、(a)類似しない場合、所定の既定値を操作量として取得し、(b)類似する場合、この既定値より大きい値を操作量として取得する。 (もっと読む)


【課題】移動物体を用いて行われるゲームにおいて、プレイヤが満足するような評価処理を行うこと。
【解決手段】ゲームシステム(1)は、移動物体(52)を用いて行われるスポーツのゲームを実行し、ゲーム空間(30)内の領域(76)と、領域(76)内の位置からの移動物体(50)の移動結果を評価するための評価基準と、を関連付けた評価基準データを記憶する。移動制御手段(98)は、ゲーム操作検出手段(96)による検出結果に基づいて、移動物体(52)を移動開始位置から移動させる。判定手段(100)は、移動開始位置からの移動物体(52)の移動結果が、移動開始位置を含む領域(76)に関連付けられた評価基準を満たすか否かを判定する。ゲーム操作評価手段(102)は、判定手段(100)の判定結果に基づいて、プレイヤによるゲーム操作を評価する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによりなされた操作入力の正確さを分かり易く提示する。
【解決手段】検知部601は、ユーザの操作を検知する。操作取得部602は、検知された操作に対応付けられる回転の向きならびに速さを、操作回転速度として取得する。時間取得部603は、当該ゲーム開始時点からの経過時間を取得する。判定部604は、取得された経過時間に対応付けられる課題回転速度と、取得された操作回転速度と、が所定の基準で一致するか否かを判定する。表示部605は、(a)課題回転速度と操作回転速度とが所定の基準で一致すると判定された場合、移動体が円弧上を課題回転速度で移動するように表示し、(b)課題回転速度と操作回転速度とが所定の基準で一致しないと判定された場合、移動体が円弧上を操作回転速度で移動するように表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが操作対象を所望のゲームキャラクタに切り替え易くすることが可能なゲーム装置を提供すること。
【解決手段】切替部(76)は、複数のゲームキャラクタのうちでユーザの操作対象を切り替える。第1制御部(72A)は、複数のゲームキャラクタのうちの、ユーザの操作対象に設定されているゲームキャラクタを、第1操作部材の操作状態に基づいて取得される方向に基づいて行動させる。第2制御部(72B)は、複数のゲームキャラクタのうちの、ユーザの操作対象に設定されていないゲームキャラクタを、コンピュータの操作に基づいて行動させる。選出部(74)は、第2制御部(72B)によって制御されるゲームキャラクタのうちのいずれかを、第2操作部材の操作状態に基づいて取得される方向に基づいて選出する。切替部(76)は、ユーザの操作対象を選出部(74)によって選出されたゲームキャラクタに切り替える。 (もっと読む)


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